団体名 |
平成25年度 主な収益金充当事業 |
北海道 |
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●道路維持管理事業
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- 歩道、ガードレール、道路標識、道路照明灯などの道路交通安全施設の整備を図るもの。
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●道有林整備事業
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- 公益的機能の維持増進のための造林、施行道、林道等整備を図るもの。
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●小中学生等の森林づくり活動参加促進事業
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- 森林づくりに関する新たな学習機会を確保し、協働の森林づくりの中心となっている漁協女性部が実施する植樹活動を活用した木育活動を支援することで、将来を担う青少年の森林を大切にする心を培うとともに、協働の森林づくり体制の維持拡大を図るもの。
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札幌市 |
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●円山動物園アフリカゾーン建設費
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- 円山動物園では「人と動物の環境の絆をつくる動物園」を目指し、子供だけでなく大人にも癒しを提供している空間づくりを行うとともに、自然界に暮らす生き物の多様さを知り、その多様さを守ることの大切さを学んでもらうための教育にも力を入れている。
アフリカゾーン建設はこのような取り組みの一つであり、ライオンやキリンなどアフリカのサバンナに生息する生き物を展示し、彼らが自然界においてどのように関連し合い、またどのような役割を果たしているのか、そして彼らがいま自然界においてどのような環境におかれているのかを学んでもらうための施設である。
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●子ども医療助成費
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- 札幌市では、中学校修了前の子どもの医療費の一部について助成を行っている。
子どもを生み育てやすい環境づくりの一環として、子育て世帯の経済的な負担を軽減することで、安心して医療機関を受診することができ、疾病の早期発見や早期治療が図られるよう実施しているものである。
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●学校改築費
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- 札幌市では、児童生徒の安全確保と教育環境の改善を図るとともに、地域住民の避難場所としての性能を確保するため、耐震性能が低く、老朽化が進んだ学校施設の改築を行っている。
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青森県 |
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●図書館資料整備事業
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- 県民の多様・高度化する生涯学習活動に資するため、青森県立図書館において、各分野にわたる資料や情報を総合的に収集して、広く利用に供するもの。
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●県道改築事業
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- 安全・安心で快適な生活環境づくりを推進するため、通学路の交差点改良や現道拡幅などの道路整備を実施するもの。(主要地方道八戸環状線糠塚バイパスなど)
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●新青森県総合運動公園整備事業
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- 県民がスポーツに親しみ、競技力を向上させる環境づくりを推進するため、新青森県総合運動公園陸上競技場を整備するもの。
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岩手県 |
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●妊産婦・乳幼児医療費助成事業
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- 乳幼児及び妊産婦の医療費の自己負担分を助成することにより、乳幼児の健やかな発達と妊産婦の福祉の増進を図るもの。
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●いわて子どもの森管理運営費
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- 岩手県立児童館「いわて子どもの森」の運営を通じて、児童に健全な遊びを提供し、その健康を増進して、情操を豊かにすることにより、次代を担う児童の健全な育成を図るもの。
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●道路維持修繕費
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- 道路改良による通学路の歩道確保、交通バリアフリー対策などを講じることにより、県民の快適な生活環境の確保等を図るもの。
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宮城県 |
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●乳幼児医療費助成事業
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- 乳幼児の通院・入院に係る医療費に対する助成事業を実施。
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●美術館管理運営事業
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- 美術の鑑賞、創作、研究等を通じて、県民が美術文化活動に積極的に参加できる総合美術センターの役割を果たす宮城県美術館の管理運営及び施設整備に活用した。
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●東北歴史博物館管理事業
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- 生涯学習の拠点として、広く県民等を対象に歴史・文化に関する学習・体験の機会を提供するため、東北歴史博物館の管理運営及び施設整備に活用した。
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仙台市 |
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●児童館整備事業
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- 地域における児童健全育成や子育て支援の拠点となる施設として、児童館の施設整備に活用した。
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●芸術文化振興事業
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- クラシック音楽の普及と聴衆の拡大を目的に、音楽を介したさまざまな交流を促進するイベントとして、「仙台クラシックフェスティバル」に活用した。
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●道路橋りょう整備事業
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- 安全・安心な道路交通環境を確保するために、道路の改良及び橋りょうの整備事業に活用した。
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秋田県 |
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●県単道路補修事業
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- 安全な道路環境を確保するため、県内各地域の道路・歩道の舗装工事等を行った。
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●芸術文化振興事業
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- 県立博物館において、「霊峰鳥海に祈る人びと」、「あきた大鉄道展」、「わくわく科学展」などの企画展を開催した。
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●企業立地促進事業
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- 県内への企業立地促進のため、設備投資や新規常用雇用者の人件費等に対する助成を行った。
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山形県 |
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●県立高等学校校舎整備等事業費
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- 平成26年4月開校の「村山産業高等学校」の新校舎建築・既存校舎改修等。
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●青少年教育施設一般運営費
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●道路橋りょう維持、新設改良事業
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- 交差点改良等の交通事故対策や通学路の歩道整備、歩行空間のバリアフリー化等を実施。
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福島県 |
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●声楽アンサンブルコンテスト全国大会開催事業
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- 福島県の合唱活動の更なる発展を図るため、継続的に全国規模のコンクールを開催することにより、「合唱王国ふくしま」を全国に発信し、「合唱」=「ふくしま」というイメージの定着を図った。
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●語学指導を行う外国青年招致事業
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- 県内29校(高校28校、中学校1校)に29名の外国語指導助手(ALT)を配置し、外国人と直接英語でコミュニケーションを図る機会をより多く設けることで、英語教育における課題とされる「聞くこと」「話すこと」「書くこと」の技能をさらに伸ばし、国際社会に貢献できるグローバルな人材の育成を図った。
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●「地域のたから」伝統芸能継承事業
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- 被災地の住民や県内の子どもが演じ手になっている伝統芸能団体を中心に公演の機会を提供し、また、担い手である子ども同士の交流とプロを招いての演技指導を行うことにより、継承が危ぶまれる伝統芸能の担い手の意欲を高め、伝統芸能の継承を図るとともに、県民の震災からの心の復興を図った。
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茨城県 |
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●美術普及事業
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- やあ!ミュージアムキッズ
県近代美術館において、子どもや親子向けに美術館職員が美術の見方・楽しみ方などを伝える事業で、常設展で作品を鑑賞後に講座室で絵具や身近な素材を使って造形活動をするワークショップを行った。
- ミュージアムコンサート
県近代美術館のエントランスホールにおいて、岡倉天心没後100年記念展に因んで天心の人となりを感じていただくために、天心が親しんだハイドンやモーツアルト等の楽曲を有名オーケストラに所属するヴァイオリンやチェロ、オーボエ等の奏者によるコンサートを行った。
- トワイライトコンサート
天心記念五浦美術館において、地域の人々や来館者に音楽鑑賞の機会を提供し、日頃演奏活動の機会が少ない県新人演奏家コンクール入賞者を中心に、優れた演奏家を広く県民に紹介するため、歌(ソプラノ)とピアノのコンサートを行った。
- 日本画体験実技講座
天心記念五浦美術館において、美術の普及を目的として、日本美術院院友(第19回天心記念茨城賞受賞)画家を講師に迎え、一般の方々向けの日本画実技講座を行った。
- 陶芸体験型ワークショップ
陶芸美術館において、陶芸の普及を目的として、陶芸家を講師に迎え、親子参加型の陶芸体験講座を行った。
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●語学指導等を行う外国青年招致事業費
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- 国際交流員を配置し、文化セミナー等の企画・運営及び母国紹介等により、国際交流・国際理解の促進を図った。
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●国際化情報提供事業費
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- ホームページ等において、多言語による観光、イベント、生活全般、行政、統計情報等を国内外に発信することにより、県の魅力をPRするとともに外国人住民に多様な情報の提供を行った。
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栃木県 |
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●美術館展覧会費
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- 文化を通じた人づくりを進めるため、県立美術館において企画展を開催し、広く県民等に優れた芸術・文化の鑑賞機会を提供した。
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●博物館企画事業費
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- 文化を通じた人づくりを進めるため、県立博物館において企画展を開催し、広く県民等に優れた歴史・文化の鑑賞機会を提供した。
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●公共施設等緑化事業費
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- 身近な緑づくりを推進するため、公共施設等を対象に緑化事業を実施した。
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●“食と農”交流促進事業費
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- 農業・農村への理解促進や地産地消の推進、食育についての普及啓発を図るため、「とちぎ“食と農”ふれあいフェア」を開催した。
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●国民体育大会関東ブロック大会開催事業費
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- 第69回国民体育大会関東ブロック大会開催のために必要な備品の購入に活用した。
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●冬季国体開催事業費
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- 第69回国民体育大会冬季大会開催のために必要な製氷車の購入に活用した。
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群馬県 |
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●子育て環境の充実
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- 3歳未満児の保育料の軽減や低年齢児の保育環境の充実。
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●福祉医療対策
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●芸術文化振興
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●公共施設の整備
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●地域密着型の公共事業
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埼玉県 |
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●県立文化施設指定管理事業費
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●道路環境整備費
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●河川維持修繕費
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●乳幼児医療対策助成費
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- 各種医療保険の自己負担分を助成する市町村に対し、補助した。
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●軽費老人ホーム運営助成費
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- 軽費老人ホームの設置者が利用者の負担を軽減した場合に運営費を助成した。
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さいたま市 |
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●都市公園等整備事業
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- 公園の不足する地域を重点に、身近な公園整備を行ったほか、総合公園の整備に向けた用地取得等を行った。
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●国際交流事業
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●高齢化少子化対策事業
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- 中学生までの医療費の助成、市が認定するナーサリールーム等の認可外保育施設への助成、特別養護老人ホームの建設費の一部補助等を行った。
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●情報システム最適化事業
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- 各区役所等の窓口で行っている申請や届出などの手続きをインターネットを通じて行う「電子市役所」の構築業務を行った。
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●文化行政推進事業
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- 「さいたま市文化芸術都市創造計画」及び「(仮称)さいたまトリエンナーレ基本構想」を策定したほか、管楽器・打楽器のジュニアソロコンテストを開催した。
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●中小企業支援事業
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- (公財)さいたま市産業創造財団を通じて専門家派遣や窓口相談による中小企業への支援を行ったほか、企業と大学等研究機関の産学連携を推進した。
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千葉県 |
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●博物館・美術館管理運営事業
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●子ども医療費助成事業
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- 子どもの保育対策の充実及び保護者の経済的負担の軽減を図るため、子どもの疾病に係る医療費に対する助成事業を実施。
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●高等学校施設整備事業
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千葉市 |
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●こども医療費助成事業
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- 健康保険が適用される医療費のうち自己負担額の全部または一部に係る助成。
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●文化振興事業
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●防災備蓄品整備
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- 災害時に最低限必要な食料、避難所の開設・運営に必要な資機材及び避難所運営委員会の活動に必要な物品を整備した。
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神奈川県 |
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●認定保育施設等補助事業費
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- 認可保育所が不足している地域において、待機児童の受入れに寄与している認定保育施設の入所児童の処遇支援等のため、認定保育施設の運営費等に対して助成した。
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●県民ホール神奈川芸術劇場指定管理費(事業費)
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- 県民の文化芸術の振興を図るために設置した県民ホール神奈川芸術劇場において文化芸術事業を行った。
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●近代美術館特定事業費(工事費)及び美術作品整備事業費
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- 公立美術館として県民に優れた芸術作品を鑑賞する機会を提供するため、近代美術館葉山館の維持管理等に係るサービスの対価を支払うとともに、美術作品の収集等を行った。
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横浜市 |
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●子育て支援事業
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●教育施設整備
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- 小中学校などの教育施設の整備、及び、学校施設の老朽箇所改修や、耐震補強工事に充当した。
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●文化施設整備
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- 横浜美術館、みなとみらいホール、関内ホールなどの芸術・文化施設の運営経費とした。
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川崎市 |
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●芸術文化振興事業
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- 市立博物館・美術館における企画展の広報等に活用した。
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●妊婦健康診査事業
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- 妊婦及び胎児の健康管理の向上を図るため、妊娠中の定期的な健康診査の実施を通じて、安心・安全に出産を迎えるための事業を実施。
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●小児医療費助成事業費
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相模原市 |
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●道路整備事業
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- 広域的な交通ネットワークの形成に寄与し、アクセス性の向上に向けた交通インフラの整備を推進する為、県の中央部を南北に走る大動脈として整備が進められている、「さがみ縦貫道」へのアクセス道路となる津久井広域道路の整備を推進した。
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新潟県 |
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●全国植樹祭開催準備費
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- 森林・緑に対する国民的理解を深め、合わせて県民参加の森づくりの一層の推進を目的とした「第65回全国植樹祭にいがた2014」の開催準備を行った。
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●新潟文化祭事業開催費
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- 県民に芸術文化の鑑賞機会と発表機会を提供し、文化活動を活性化させるとともに、新潟県の「文化の宝もの」を広くアピールするため、市町村や文化団体等と連携し、全県的な総合文化祭を開催した。
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●歴史博物館事業活動費>
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- 歴史博物館の事業活動をとおして、歴史民俗及び縄文文化に関する県民の教養を高め、県民の学術及び発展に寄与した。
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●交通安全対策推進費
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- 交通事故の防止を図るため、高齢者、幼児に対する交通安全教育等各種交通安全対策を推進した。
運転適性検査機器を整備し、同機器を活用した運転適性検査を実施。
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新潟市 |
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●読書普及事業
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- 市立図書館における図書の購入により、市民の読書活動をサポートし、多様な課題に応える地域の情報拠点としての機能を強化した。
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●地域コミュニティ育成事業
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- 地域コミュニティ協議会や自治会、NPOなどが行う「地域課題の解決を図る活動」、「資源循環型社会の形成の推進を図る活動」、「地球温暖化対策を図る活動」、「地域コミュニティ協議会の活動」に対し助成を行った。
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●新潟シティマラソン開催事業
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- みなとまち新潟を舞台に、約1万人の市民ランナーと市民が一体となって作りあげる大会。コースは、中心市街地である柾谷小路、国の重要文化財である萬代橋から、日本一の大河、信濃川沿いから佐渡を望む日本海夕日ラインといったバリエーションに富んでおり、走力別に用意された3種目は、いずれも日本陸上競技連盟公認大会である。
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富山県 |
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●とやまweek in 東京 2014
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- 富山県の魅力や北陸新幹線開業を首都圏の方々に強力にPRし、誘客促進を図るため、東京丸の内で1週間にわたり「とやまweek in 東京」を開催しました。
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●環水公園賑わい空間創出事業
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- 北陸新幹線の開業を見据え、環水公園を軸とした富山駅周辺地区での賑わいを創出するため、四季折々のイベントを開催しました。
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●芸術文化祭2013
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- 「県民の文化の祭典」である「県民芸術文化祭」を開催し、いけばなと美術作品による芸術空間の創出、お茶会や舞台公演の実施、海外の子供たちの美術作品の展示等を行いました。
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●越中とやま食の王国フェスタ
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- 「食のとやまブランド」のそだてる、つながる、ひろげるをテーマとし、収穫の恵みに感謝する「秋の陣」、冬の味覚を堪能する「冬の陣」を開催しました。
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●都市公園整備事業
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- 日本海側随一の規模を誇る県民公園太閤山ランドプール広場において、プールの水を浄化するための砂濾過設備を更新しました。
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●海王丸パーク「恋人の聖地」モニュメント設置事業
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- ロマンティックなスポットとして、海王丸パークが「恋人の聖地」に選定されたことを記念し、パークの魅力を全国に発信するため、モニュメントを設置しました。
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●立山自然保護センター展示リニューアル事業
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- 立山の豊かな自然環境への理解や保全意識を育むために、立山自然保護センターに設置されている展示物をラムサール条約登録湿地や氷河の発見等に対応したものに改修しました。
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●山岳トイレ整備事業
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- 山岳地の自然環境を保全するため、快適に利用できる環境に配慮したトイレの整備を支援しました。
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石川県 |
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●道路橋りょう整備
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●音楽文化振興事業
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- オーケストラ・アンサンブル金沢の活動を支援し、多くの県民の方々にクラシックをはじめとする様々な音楽を鑑賞する機会を提供するなど、音楽文化に対する理解促進を図った。
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●県民参加の森づくり推進事業
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- 森林を健全な状態で次世代に引き継いでいくため、県民参加の森づくり活動の意識高揚を図る「県民みどりの祭典」の開催や森林ボランティアの育成、緑の少年団活動の支援などを通じて、緑化の推進を図った。
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福井県 |
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●子ども医療費助成事業
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- 子育て家庭の経済的負担の軽減を図り、子どもの保健の向上と福祉の増進に寄与することを目的として、小学校3年生までの子ども全員を対象に医療費の助成を行った。
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●道路事業
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- 県道の拡幅や線形改良、バイパス等の道路整備を実施。
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●市町振興協会への交付金事業
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●県立恐竜博物館蔵品購入事業
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- 世界最大級の恐竜専門の博物館である「福井県立恐竜博物館」の蔵品(恐竜の全身骨格)を購入。
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山梨県 |
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●博物館・美術館企画展開催事業
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- 心の豊かさを育むため県立博物館・県立美術館で企画展を開催し、文化・芸術の振興を図った。
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●県立図書館図書整備事業
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- 県民のより充実した読書活動を推進するため、県立図書館の図書の購入等を行い、地域における芸術・文化の振興を図った。
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長野県 |
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●文化施設管理運営事業
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- 多様で優れた芸術文化の鑑賞機会及び創造の場を提供するため、県立文化施設(文化会館、創造館、美術館)の管理運営に活用。
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●防災対策事業
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- 人命救助、救急搬送など防災ヘリコプターの運航をはじめとした防災体制の整備に活用。
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●道路橋りょう事業
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- 通学路の安全対策や橋りょうの長寿命化修繕など、安全・安心のため、道路橋りょうの適正な維持管理に活用。
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●特別支援学校運営事業
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- スクールバスの整備など、児童・生徒の就学環境の向上に活用。
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岐阜県 |
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●国際交流員設置費
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- 外国青年招致事業(JETプログラム)で海外青年を招致し、地域レベルの国際交流等を推進した。
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●子育て支援リーダー企業育成事業費
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- 企業の子育て支援に関する取組を促進し、仕事と家庭の両立を推進するため、岐阜県子育て支援企業登録制度を推進するとともに、他の企業の模範となるリーダー企業を育成・支援した。
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●科学研究推進費
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- 国の「科学研究費補助金」(文部科学省)の交付を受ける研究機関の研究環境の改善や研究機関の機能向上に活用するための管理経費等。
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●現代陶芸美術館推進費
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- 現代陶芸美術館の管理・運営及び教育普及等に要する経費。
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●図書館管理運営費
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- 図書館の管理・運営を円滑に行うための、総合的な運営に要する経費。
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静岡県 |
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●美術館運営事業費
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- 優れた美術品の収集と展示を通じて、広く県民に美術品の鑑賞と創作活動の場を提供するとともに、県の芸術文化の発展を図るため、各種の美術館活動を推進した。
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●県民防災啓発強化事業費
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- 地震防災センターの運営や「自主防災」新聞の発行、地震防災強化月間等行事の運営を通じて、自主防災組織の活性化や消防団・事業所等と自主防災組織との連携を強化し、自助、共助の地域社会づくりを進めた。
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●多様な保育推進事業費助成
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- 就労と育児の両立支援を総合的に推進するため、各保育事業所の施設に対し助成した。
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静岡市 |
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●文化芸術施設運営事業
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- 芸術文化の交流拠点施設において、美術を主軸にデザインや工芸等、幅広いジャンルの展覧会を開催するとともに、新しい音楽文化の創造・発展を目指し、多彩なコンサート・講座などを開催した。
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●こどもクリエイティブタウン運営
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- こどもたちを対象に、仕事体験やものづくり体験を通じて、自主性や創造性を育み、未来の地域産業を担う人材を育成。
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●図書館事業
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- 図書館の管理運営や移動図書館車の巡回による市民への図書館サービスに要する経費。
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●資源循環体験プラザの運営事業
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- ごみの減量と資源の有効活用が同時体験できる講座や活動を通じて、廃棄物の減量及び資源の有効利用に関する市民の理解を深めるため、市民の自主的活動を支援し、市民が自ら参加・交流する場を設けた。
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浜松市 |
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●図書館事業
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- 図書館の管理運営及びブックスタートなどのソフト事業開催に活用した。
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●放課後児童会事業
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●産業イノベーション支援事業
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- 地域産業の振興のための、産業支援事業(人材育成、創業支援等)を実施した。
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●新エネルギー推進事業
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●津波対策事業
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愛知県 |
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●愛知芸術文化センターの運営
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- 平成4年10月に全館が開館した愛知芸術文化センターは、美術館、芸術劇場、文化情報センター、図書館で構成されており、21世紀における愛知県芸術文化の振興拠点として、高度化・多様化する県民の文化的ニーズに応えるとともに、多彩な芸術文化活動の展開の場となっており、その運営として、企画展の開催、施設管理、資料収集などを行った。
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●防災ヘリコプターの運営
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- 防災ヘリコプターを運航し、災害応急対策活動、火災防ぎょ活動、救急活動、救助活動、災害情報の収集など、災害発生時における活動のほか、防災訓練への参加、災害時に備えた訓練などを行った。
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●公園施設の管理
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- 県民の皆様に快適に公園を利用していただけるよう、都市公園内の遊具や野球場、広場などの補修や清掃、点検などを行った。
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名古屋市 |
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●東山動植物園の運営
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- 東山動植物園再生プラン新基本計画に掲げているアジアゾーン等の整備や、動物園・植物園の運営に役立てた。
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●科学館の運営
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●名古屋城の整備
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三重県 |
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●子ども医療費補助金
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- 子ども医療費補助金
子ども医療費助成制度を実施する市町に対する補助。 助成内容:医療保険各法の規定による自己負担相当額及び証明書料 事業負担割合:市町1/2 県1/2
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●美術館展示等活動事業費(展覧会推進事業)
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- 県民の方々に様々な美術分野で質の高い芸術文化の鑑賞機会を提供した。(三沢厚彦ANIMALS2013in三重、中谷泰展などを開催)
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●図書館管理運営費(資料整備事業)
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- 県内の中央図書館としての役割を果たすために必要な資料の収集・保存及び情報提供を行った。
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●新県立博物館整備事業費(企画展準備事業)
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- 新県立博物館の開館年度に行う企画展(MieMu発進!等)の準備を行った。
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東京都 |
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●子育て推進交付金
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- 子育て支援の主体である市町村が地域の実情に応じて創意工夫により施策を展開できるよう、これまでの都加算補助制度等を再構築して交付金を創設し、すべての子どもと家庭を対象とした支援施策の充実を図るもの。
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●認証保育所事業
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- 認可保育所だけでは応えきれていない大都市のニーズに対応するため、都独自の基準(認証基準)を設定し、企業の経営感覚の発揮により、新しいスタイルの保育所の設置を促した。
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●公園整備
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滋賀県 |
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●防災航空体制整備費(防災航空体制の運行)
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- 県民の安全と安心を守るため、救急活動や救助活動、災害時等における情報収集や物資等の輸送、応急要員・医師等の搬送に活用する防災ヘリコプターの運行を行った。
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●高等学校建設費(耐震対策費等)
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- 子どもたちの学習・生活の場である県立学校施設について、校舎等の耐震対策に取り組むとともに、老朽化した施設設備の改修等を実施することで、安全で安心な教育環境の向上に努めた。
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●うみのこ船舶運行管理費(びわ湖フローティングスクール)
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- 学校教育の一環として、県内小学5年生を対象に、母なる湖・びわ湖を舞台にして学習船「うみのこ」を使った宿泊体験型の教育を展開した。
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京都府 |
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●「海の京都」事業
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- 府北部地域を全国有数の観光地とするため、景観形成に資する観光関連施設の修景や、交通基盤の整備、戦略的な観光プロモーションの実施等、ハード・ソフト双方の事業を総合的かつ計画的に実施。
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●けいはんなエネルギー未来都市づくり事業
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- けいはんな学研都市において、多様なエネルギー関連機器の導入や、メガソーラーを活用した環境学習を行う体験・学習ゾーンの整備運営を実施。
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●府民協働防犯ステーション設置事業
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- 交番・駐在所を核に、自治会やPTA、ボランティア団体等、地域の様々な団体が参画するネットワークである「府民協働防犯ステーション」を設置。
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●京都環境フェスティバル開催事業
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- 府内の各地域で環境保全活動に取り組むNPO等の団体、学校、企業等の出展を得て、環境について楽しみながら学び考えることができる参加・体験型イベントの開催。
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●九条ねぎフェスティバル開催事業
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- 全国の有名店の味を食べ比べできる京都九条ねぎラーメンバトルのほか、京野菜や京都の日本酒の販売を実施する九条ねぎフェスティバルを開催。
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●特別支援学校スクールバス購入事業
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- 障害のある児童生徒の通学の安全を確保するためのスクールバスの整備。
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京都市 |
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●京都市体育館の改修事業
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- 老朽化した体育館の耐震補強工事や福祉対応型エレベーター新設、トイレの段差解消によるバリアフリー化、車いす観客席の新設等を行った。
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●新「京都市動物園構想」の推進
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- 平成21年11月に策定した新「京都市動物園構想」に基づき、「心の教育」と「環境学習」を柱に、生涯学習施設として、子どもから高齢者まですべての世代に「喜び・安らぎ・癒し」を与え、「感動・交流・学習」を創出する施設として27年度までの再整備を行った。
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●児童館運営費
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大阪府 |
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●道路橋りょう事業
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●河川砂防事業
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●学校建設事業
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●地域経済活性化事業
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●高齢化少子化対策事業
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●社会貢献活動事業
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大阪市 |
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●教育施設設備事業
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- 安全で良好な教育環境を確保するため、耐震性の低い鉄筋校舎の建替え工事や、教室不足解消のための増築工事等に活用した。
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●廃棄物処理事業
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- ごみ焼却工場及び粗大ごみ破砕施設について、法令等に定められた点検や法定検査に合格するための整備工事及び法令等で定められた排出基準等を遵守するための公害対策設備の整備工事等に活用した。
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●スポーツ施設整備事業
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- 各種スポーツ施設の管理運営にあたり、安全・安定的に使用できるよう改修等に活用した。
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●光による魅力創出事業
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- 大阪の個性を際立たせた様々な光が広がる「大阪・光の饗宴2013」の開催に活用した。
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●住区基幹公園整備
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- 市内にある都市公園について、公共施設としての機能を充実させるため、老朽化した施設の部分的な更新や修繕、また、新たな市民ニーズや周辺の変化に対応するため、必要な施設整備に活用した。
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●消防設備事業
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- 市民の安全・安心の確保、防災対策の万全を図るため、消防ヘリコプターや消防艇、飲料水兼用耐震性貯水槽の点検整備に活用した。
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堺市 |
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●少子化対策事業
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- 民間保育所や認証保育所の運営等に対する補助や、就学前児童とその親が集い交流と相談を行う「まちかど子育てサポートルーム」の設置・運営に活用した。
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●国際化推進事業
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- 堺市立各学校園において、国際化に対応した英語のコミュニケーション能力の向上を推進したり、アジア諸国との交流事業に活用した。
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●地域経済活性化事業
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●高齢化対応事業
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- ひとり暮らし高齢者の緊急事態発生に対応するために緊急通報システムを高齢者宅に設置したり、「ねんりんピック」に選手団を派遣すること等に活用した。
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●災害対策事業
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- 災害時の避難所である市内小中学校の体育館の耐震化に活用した。
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兵庫県 |
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●特別支援学校における通学環境改善事業
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- 児童・生徒の増加に伴う適正乗車率の超過、乗車時間の基準超過等に対応するため、スクールバスを増車。また、経年劣化等により老朽化したスクールバスを更新。
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●県政資料館展示補修事業
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- 展示の老朽化等に対応するため、計画的リニューアルを実施。
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●芸術文化センター創造・公演事業
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- 芸術文化の振興に資するべく、県立芸術文化センターにおける、佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ「セビリャの理髪師」等の公演事業に活用。
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●陶芸美術館の展示会事業
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- 県民の豊かな感性を育むと共に、伝統や文化、技術を次世代に伝えていくため、「陶芸の魅力×アートのドキドキ」展や「尾形周平」展を実施。
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神戸市 |
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●フルートコンクールの開催
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- 有望な若きフルーティストを世界の楽壇に飛翔させるとともに、文化の香り豊かな神戸のまちづくりを推進し、「音楽のまち神戸」を世界に発信することを目的としてコンクールを開催した。
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●福祉車両の購入
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- 在宅障害者福祉センターに送迎車を購入し、在宅障害者の方が各種サービスを受けることができるよう利便性の向上を図った。
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●神戸ビエンナーレ2013の開催
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- 神戸ビエンナーレは、神戸に芸術文化の力を結集して更なる振興を図るとともに、まちの賑わいづくりや活性化につなげることを趣旨として、2007年より2年に1度開催しており、2013年秋に4回目となる「神戸ビエンナーレ2013」を開催した。
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●動物園の施設改修
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- 快適で使いやすい園内づくりを進めるとともに、来園者の方に親しまれ、楽しんでいただける動物園づくりを進めた。
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奈良県 |
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●道路橋りょう新設改良事業
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- 県管理道路についての交通安全対策事業や改良事業に活用。交通事故防止対策やバリアフリー化への対応等を実施。
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●県立図書情報館等運営事業:図書館、美術館などの運営に係る経費
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- 県立図書情報館・美術館・文化会館等の文化施設や、県内に数多く存在する歴史的遺産について理解を深めるため設置された平城京歴史館・万葉文化館の芸術文化施設を運営。
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●奈良公園「光とあかりのイベント」実施事業
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- オフシーズンである冬の観光客誘致のため、奈良公園内で「しあわせ回廊なら瑠璃絵」(平成26年2月)を開催。
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●ムジークフェストなら2013開催事業
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- 文化芸術活動の活性化を図るとともに観光オフシーズンの誘客を促進するため、世界遺産の社寺や文化施設・レストラン等を会場とする音楽祭を開催。
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和歌山県 |
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●和歌山県民文化会館維持運営管理事業
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- 県民文化の振興と県民福祉の向上に資するため、県民文化会館等において実施する文化事業の企画実施並びに県民文化会館の管理運営に要する経費。
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●森林病害虫等防除事業
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- 森林病害虫等防除法に基づき、特別防除、地上散布、伐倒駆除等の防除対策を行い、害虫等による森林への加害を防止し、森林の保全を図るために要する経費。
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鳥取県 |
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●市町村振興協会交付金
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- 市町村に対する災害時の緊急融資や一般単独事業に係る貸付等に活用する市町村振興基金に対し、積立てを行った。
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●道路維持修繕費
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- 道路の安全かつ円滑な交通を確保するため、舗装路面の補修、橋りょう修繕、路面側溝の新設・修繕等を行った。
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●植栽管理費
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- 道路の植栽管理を行い、道路の良好な景観の確保と緑化の保全を行った。
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●交流ネットワーク活用事業
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- 国際交流、国際協力施策を推進するための各種事業を行った。
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●公的個人認証サービス運用事業
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- 公的個人認証サービスとして電子申請にかかる本人確認のための基盤の整備などを行った。
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●間伐材搬出促進事業
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- 間伐の実施、搬出を促進し、健全な森林の育成、資源の有効活用を図った。
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●県立学校耐震化推進事業
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●資料購入整理費
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島根県 |
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●市町村振興施策への指導助言費
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●県単道路整備事業費
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●新世紀道路ネットワーク整備事業費
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●道路橋りょう維持管理費
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●社会貢献広報費
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- 県が事業主体となるイベント事業のパンフレットに、宝くじ収入により行われた事業であることを明らかにするため、宝くじマークの掲載等を行った。
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岡山県 |
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●県立高等学校校舎等整備事業
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- 生徒の安全や地域住民の避難場所の確保のため、県立高等学校の耐震診断及び耐震補強、大規模改造工事等を実施した。
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●おもしろ読書辞典作成事業
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- 子どもたちが、様々な本に興味を持ち、読書の楽しさを味わえる事典を作成した。
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●スクールバス整備事業
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●道路・街路整備
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●岡山後楽園魅力向上事業
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- (「幻想庭園」~後楽園ナイトフェスティバル~、秋の誘い庭園)
日本三名園の一つである岡山後楽園の魅力をさらに向上させるため、園内でほのかなライトアップや魅力的な催し物等を行った。
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岡山市 |
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●土木公共事業
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- 道路や公園・緑地の整備、緑化の推進などに活用した。
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●国際交流推進事業
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- 国際友好交流都市との友好親善の親善などに活用した。
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●文化のまちづくり推進事業
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- おかやま国際音楽祭などの各種文化事業を通じた文化活動の推進などに活用した。
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広島県 |
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●県立学校施設整備事業
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広島市 |
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●学校施設整備事業
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- 市立小・中・高等学校や幼稚園の改修工事、施設整備等に活用した。
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●社会福祉施設整備事業
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●環境保全対策・清掃事業
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- ごみ処理施設の整備や容器包装のリサイクル事業等に活用した。
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●社会教育施設整備事業
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山口県 |
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●ジャンボリー人財力育成推進事業
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- 平成25年7月31日(水)~8月8日(木)に開催された第16回日本ジャンボリーにおいて、会場内に「やまぐち魅力発信広場」を設置し、県民団体による伝統芸能(神楽舞、太鼓の演奏等)や吹奏楽演奏、ダンス等の披露を通じて、山口県の伝統や文化を広く情報発信するとともに、宝くじの社会貢献についてもPRを行った。
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●がん検診車整備事業
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- 県内におけるがん検診受診率の向上に向けて、市町等が実施するがん検診事業の体制強化のため、がん検診車を整備した。
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徳島県 |
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●特別支援学校施設整備事業(徳島視覚支援学校・徳島聴覚支援学校)
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- 老朽化の著しかった旧県立盲学校、聾学校を同一敷地内に併置する形で移転新築し、幼稚部から高等部専攻科まで一貫した教育を行う特別支援学校施設を整備した。
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●隣保館整備事業
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- 生活上の各種相談事業や人権問題解決のための各種事業を行っている隣保館を耐震化するため、市町が行う修繕等に対して助成を行った。
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●県営住宅建設事業
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- 既存の県営住宅ストックを有効活用し、長寿命化やライフサイクルコストの縮減を図るため、屋上防水・外壁改修工事等を実施した。
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香川県 |
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●乳幼児医療費支給事業補助
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- 子育て家庭の経済的負担軽減を図るため、乳幼児医療費の自己負担分に対する公費支給を実施する市町に対して補助するもの。
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●県立ミュージアム展示企画費
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- 県民に優れた芸術作品に親しむ機会を提供するため、県立ミュージアムにおいて大規模な展覧会を開催するもの。
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●情報通信交流館維持管理・運営費
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- 情報通信交流館「e-とぴあ・かがわ」の施設の維持管理及び事業の運営を支援するもの。
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愛媛県 |
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●えひめこどもの城運営費
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- 休日や季節に合わせた企画イベント及び園内施設を利用した体験プログラムの実施、遊具等の整備や児童健全育成活動の指導者・ボランティアの育成を行い、次代を担う子どもたちの健全育成を図った。
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●博物館管理運営費
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- 総合科学博物館及び歴史文化博物館において、資料の収集・展示・普及を行い、科学技術や愛媛の歴史と文化に関する興味・理解の深化を図った。
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高知県 |
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●道路橋りょう事業
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- 道路利用者が安全で安心して利用できるように、道路及び道路関連施設の適正な維持管理等を実施。
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●保育所・幼稚園等南海地震対策事業
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- 園児の防災教育に活用するための防災紙芝居「なんかいトラフじしんがおこったら!?」を作成し、県内の全保育所・幼稚園に配布。
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●中山間地域生活支援総合補助金
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- 県土の9割を占める中山間地域でいつまでも安心して暮らせるように、日常生活に欠かせない生活用水や生活用品、移動手段の確保などの生活支援に活用。
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●生涯スポーツ振興事業費
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- 県民のスポーツや健康への関心を高め、生涯スポーツのより一層の普及・振興及びスポーツツーリズムの推進に寄与する「高知龍馬マラソン」の開催事業費に充当。
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福岡県 |
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●県民文化祭開催事業
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- 新しい県民文化の創造や発展を図るため、県下各地でさまざまな催しを行う「ふくおか県民文化祭」を開催。
広く県民の方々に文化芸術を鑑賞、参加、創造する機会を提供するとともに、県内の文化団体で活動している方々に発表と交流の場を提供した。
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●県有施設緑化事業
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- 高等学校などの敷地内の緑化を行い、環境美化を図った。
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●学校施設整備事業
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北九州市 |
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●「すくすく子育ちフェスタ」の開催(平成25年12月21日開催)
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- 北九州市が「元気発信!子どもプラン」に基づいて「子育て日本一を実感できるまちづくり」を進めていることを、子育て家庭を中心に広く市民にPRするとともに、行政のみならず、身近な地域においても子育て家庭を支える環境づくりに取り組んでもらえるようイベントを実施した。
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●冊子「わかりやすい北九州市の財政」の発行
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- 北九州市の財政運営や平成25年度予算の内容・主な事業などについて、写真やイラストなどを出来るだけたくさん使用し、市民に分かりやすく紹介するための冊子を作成した。
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●特別支援学校スクールバスの購入
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- 障害等により自力通学が困難な児童生徒が、通学で利用するスクールバスを購入した。
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福岡市 |
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●文教施設整備事業
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- 市立小・中・高等学校校舎の改修工事や公民館の増改築の他、市立図書館の施設整備や市立博物館・美術館における資料収集等に活用した。
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●文化振興事業
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- 福岡市民会館、博多座、福岡サンパレス等の文化施設の管理や文化・芸術の振興・普及に活用した。
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●消防施設整備事業
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- 高規格救急車やタンク車・救助車の購入の他、消防分団車庫や通信施設の整備等を行った。
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●住宅建設事業
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佐賀県 |
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●検診車整備費
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- がん検診受診率の向上や、市町が実施する各がん検診事業支援体制の強化を図るため、がん検診車を整備。
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●さが桜マラソン開催事業費
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- 多くの県民の健康の保持・増進、明るく活力に満ちた社会を形成するため、県内外の多くの人々が参加でき、交流人口の増加や情報発信力のアップにつながる地域色豊かなフルマラソン大会を開催。
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●平成25年度全国高等学校総合体育大会(北部九州総体)開催費
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- 平成25年度に北部九州4県(福岡県、長崎県、大分県、佐賀県)で開催される全国高等学校総合体育大会の円滑な準備を図った。
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長崎県 |
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●しまの文化・芸術活動推進事業
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- 離島地区の人々が自らの地域の特色ある資源を活かしながら、地域が主体となって継続的に文化・芸術事業に取り組む体制づくりを構築することによって地域の活性化を図った。
・「セミナーの開催」 本土地区と比べて文化・芸術交流をマネジメントする人材育成の機会が少ないため、講師を招聘するとともに、地域住民を対象にセミナーを開催し、地域文化コーディネーター、地域指導者の発掘・育成を図った。 ・「文化・芸術による交流促進に向けた企画立案・実践」 離島地区の人々が自ら主体となって、しまの文化・芸術交流促進に向けた企画を立案し、これを実践した。 ・「招聘アーティスト、地域指導者等による公演、展示等」 地理的条件から芸術文化の鑑賞機会の少ないしまの住民への鑑賞機会の提供を図った。
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●図書購入費
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●学校施設整備費
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- 県立学校における校舎等施設整備や教材費、実習費等に要する経費。
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熊本県 |
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●熊本県芸術文化祭推進事業
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- 「芸術を高め、文化を広める」をコンセプトに、熊本県内における最大の芸術文化の祭典として開催。
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●やさしい道づくり事業
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- 交通事故の削減や安全で快適な歩行空間の構築及び交通の円滑化を目的として、「道路のユニバーサルデザイン」を念頭においた、歩道の新設や、段差解消、無電柱化等を推進。
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●県立高等学校施設整備事業
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- 老朽施設の改修により、県立高等学校施設の安全性を確保し、学習環境の向上を図った。
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熊本市 |
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●防災に関する啓発経費
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- 災害発生時の対応を強化するため、自主防災クラブに対する資機材等の助成及び地域版ハザードマップ作成の支援等を行った。
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●市電緑のじゅうたん事業
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- 緑の少ない中心市街地に新たな緑を創出するため、市電の軌道敷内に芝を張り緑化を行った。
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●熊本城マラソン開催経費
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- 平成24年4月の熊本市の政令指定都市誕生を記念し、毎年2月に開催。市民スポーツの振興と、中心市街地への集客力を高め、産業・観光の振興を図った。
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●学級支援員派遣経費
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- 教育活動において支援を要する小・中学校に対し、担任の補助となる学級支援員の配置を行った。
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大分県 |
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●大分国際車いすマラソン大会開催事業
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- 国内及び外国・地域の身体に障がいのある方が、車いすマラソンを通じて、希望と勇気をもって社会に参加する意欲を喚起するとともに、広く県民が障がいのある方についての関心と理解を深めることを目的として開催。
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●外国人留学生支援事業
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- 人口10万人あたり留学生数日本一である大分県として、県内の私費外国人留学生のうち、経済的理由により修学が困難な者に対し、奨学金を交付し学業に専念できる環境作りを行った。
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●芸術会館企画事業
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宮崎県 |
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●宮崎国際音楽祭開催事業
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- 平成8年から毎年開催され、平成25年度で18回目となった「宮崎国際音楽祭」は、平成25年4月29日から5月18日の20日間に渡って開催された。「アジアを代表する音楽祭」として演奏水準の高さやプログラムの多彩さなどで高い評価を受けており、期間中には、市民や地元商店街などが主体となって取り組む「宮崎国際ストリート音楽祭」が開催されるなど、地域活性化にも大きく寄与している。
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●子育て支援乳幼児医療費助成事業
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- 子育て家庭の負担を軽減し、安心して子どもを生み、育てられる環境づくりを推進するため、小学校入学前の乳幼児に対して医療費の一部を助成した。
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●県民と美術家がふれあう「みやざきアートプロジェクト」
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- 県内各地において、県民が優れた美術作品及びその制作の現場にじかに触れながら、作家とともに創作の喜びを体験できる機会を提供した。
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●未来に伝える、ふるさと文化財継承支援事業
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- 民族芸能保存団体や文化財愛護少年団が行う後継者育成活動への支援や、文化財をテーマとした交流・体験事業を実施することにより、文化財への興味・関心を高め、保護・継承意識の醸成を図った。
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鹿児島県 |
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●文化施設活性化事業(みやまコンセール活性化事業)
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- 霧島国際音楽ホール(愛称:みやまコンセール)の施設管理などに活用した。
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●奄美パーク管理事業
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沖縄県 |
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●在宅老人福祉対策事業費
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- 高齢者の生きがいと健康づくりの推進、地域の支え合いの活動支援、人材育成等に活用した。
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●県内サポーティング産業人材育成
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- ものづくり産業振興のため、高い技術要素を習得する人材育成事業を実施した。
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●青少年健全育成事業
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- 次代を担う子ども、青少年を健全に育成するための運動推進、啓発、支援。
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●県立高等学校管理事業
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