年末ジャンボ抽せん会は年末特別コンサートと共に開催！

年末ジャンボ宝くじ抽せん会への多数のご応募をありがとうございました。年末ジャンボ宝くじ抽せん会入場券が当せんされた約1,000名さまにご来場いただき、12月31日（月）に東京オペラシティコンサートホール（東京）にて、プレミアムな年末特別コンサートと共に「年末ジャンボ宝くじ」（第770回　全国自治宝くじ）、「年末ジャンボミニ」（第771回　全国自治宝くじ）、「年末ジャンボプチ1000万」（第772回　全国自治宝くじ）の抽せん会が行われました。

午前10時45分より、抽せんの立会人をつとめる2018年度ミス日本グランプリの市橋 礼衣さんらが紹介され、抽せん会が始まりました。

第一部は、「年末ジャンボプチ1000万」と「年末ジャンボミニ」の抽せんです。最初に「年末ジャンボプチ1000万」の4等300円から1等1,000万円の当せん番号、計4本が決定しました。
続いて「年末ジャンボミニ」の7等300円から2等1,000万円の８本と、年末ラッキー賞2万円の２本、1等3,000万円の５本、計15本の当せん番号が決定しました。

第二部「年末ジャンボ宝くじ」は7等300円から2等1,000万円の合計13本が決定しました。

第三部は12時45分より「年末ジャンボ宝くじ」1等7億円の抽せんです。
抽せんに先だち、宝くじを所管する総務省の石田　真敏総務大臣からご挨拶をいただきました。続いて、年末特別コンサートに出演いただく指揮者の垣内 悠希さんとヴァイオリニストの宮本 笑里さんには、１等の抽せん機の矢の発射ボタンを押すことと、「年末特別コンサート」への意気込みを語っていただき、場内は大きな拍手に包まれました。
今回の抽せんでは、石田総務大臣が「万・十万位」、垣内さんが「千位」、宮本さんが「百位」の抽せん機の矢の発射ボタンをご担当されました。「風車盤スタート！」の掛け声がかかると、音楽と共に７台の抽せん機の風車盤が回り始め、音楽と会場の興奮が最高潮に達した瞬間、７本の矢が一斉に放たれ、番号が決定しました。
１等７億円の当せん番号「96組122234番」が高らかに読み上げられたその瞬間、フィナーレを飾る６本のトランペットのファンファーレがコンサートホールに鳴り響き、抽せん会が終了いたしました。

抽せん会のあと、垣内 悠希さん・宮本 笑里さん・東京フィルハーモニー交響楽団を含む豪華メンバーが奏でる特別コンサートが行われました。

当せん番号はこちらをご覧ください。