クイックワン購入ページにおいて「1セット買うと1枚以上必ず当せんします。」と記載がございましたが、 8月1日より発売の第167回・第168回インターネット専用全国自治宝くじについては、「1セットに1枚も当たりが出ない」ケースがございます。
本お詫び掲載前(8月1日22時00分)までに「1セットを買った上で1枚も当たりが出なかった」お客さまにつきましては、 8月4日以降、公式サイトの事務局から順次個別に登録済のメールアドレスにご連絡させていただきます。 8月末の発売終了までにご連絡がない場合につきましては、お手数ですがコールセンターまでお問合せください。 この度は、ご不便、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
なお、8月2日(土)、8月3日(日)にご照会の場合は、宝くじコールセンター特別窓口(0120-034-067)へお問い合わせください。 受付時間:8月2日(土)13:00~17:00、8月3日(日)10:00~15:00
平成28年6月号(第828号)
東・西の夢の広場―「宝くじドリーム館」では、熊本地震被災地支援宝くじの「ドリームジャンボ宝くじ」と「ドリームジャンボミニ7000万」の同時発売を記念して、「ランチタイム・コンサート」、ラジオ公開番組「歌謡ショー」、そして「特別展」を開催しました。
「東京 宝くじドリーム館」では、5月11日の「ランチタイム・ドリームコンサート」にkantの松井まさみちとkaori、千田恭平が出演。「忘れかけていたフォークの世界が今ここに・・・」と題したコンサートが開催されました。 (写真1)
5月16日のラジオ日本公開番組「ハッピードリーム歌の贈りもの」(歌謡ショー)には、新沼謙治、北野まち子、松尾雄史、工藤あやの、永井みゆきの5人の豪華歌手が出演。館内は超満員となり、松永二三男と尾形明美の息の合った司会で、会場は大いに盛り上がりました。(写真2)
歌の合間には、宝くじ「幸運の女神」の高山友里が、熊本地震被災地支援宝くじの「ドリームジャンボ宝くじ」と「ドリームジャンボミニ7000万」を紹介しました。
そして、5月18日の「プレミアム・クラシック・コンサート」は、ソプラノの廣田美穂とピアノの岩崎香織が出演し、「“うた”~ある歌手の苦悩?!と歓び~」と題したコンサートが開催され、来館者は心に響く透き通る歌声に魅了されました。(写真3)
一方、「大阪 宝くじドリーム館」では、5月7日「ランチタイム・ドリームコンサート」にウクレレ奏者の中村たかし、かねだたつこ、戸島哲が出演。「とっても楽しいウクレレ・ジャズ ~オシャレなウクレレ!ジャズアレンジでお届けします~」と題したコンサートが開催され、ウクレレでのジャズを楽しみました。(写真4)
5月19日の「プレミアム・クラシック・コンサート」は、ピアノの仲道郁代による「仲道郁代ピアノ・リサイタル~ピアノの音色に酔ってみませんか?~」が開催されました。来館者はエレガントなピアノの音色に聞き入り、優雅なひとときを楽しみました。(写真5)
そして、5月20日のラジオ関西公開番組「ハッピードリーム歌の贈りもの」(歌謡ショー)には、湯原昌幸、林よしこ、山口ひろみ、走裕介の豪華歌手が出演。三上公也・嵐みずえの司会で賑わいました。(写真6)
歌の合間には、宝くじ「幸運の女神」の原口優が、熊本地震被災地支援宝くじの「ドリームジャンボ宝くじ」と「ドリームジャンボミニ7000万」を紹介しました。
東西のラジオ公開番組「ハッピードリーム歌の贈りもの」(歌謡ショー)の模様は、各地に放送されました。
大空に夢と憧れを抱いた人々の最も素朴な夢を実現した気球。
離陸準備段階から空中での映像、各地の気球フェスティバルの様子等をパネルとデジタルサイネージの両方でお楽しみいただきました。また、実際に使用された気球のバスケットを目の当たりにし、その迫力を感じていただきながら、熊本地震被災地支援宝くじの「ドリームジャンボ宝くじ」と「ドリームジャンボミニ7000万」の2つの大きな夢にも思いを馳せていただきました。
この特別展は、東京は5月9日(月)から、大阪では5月24日(火)から、それぞれ約2週間ずつ開催いたしました。(写真7)