宝ニュース

平成27年6月号(第816号)

東西「宝くじドリーム館」で「コンサート」や「パネル展」を開催

東・西の夢の広場―「宝くじドリーム館」では、「ドリームジャンボ宝くじ」と「ドリームジャンボミニ7000万」の同時発売を記念して、「ランチタイム・コンサート」、ラジオ公開番組の「歌謡ショー」、そして「特別パネル展」等を開催しました。

5月13日に、「東京 宝くじドリーム館」で開催された「ランチタイム・スペシャルコンサート」では、いざぶろうの伊澤陽一と田ノ岡三郎が出演。「風薫る季節、この曲をあなたに~カリブの伝統楽器とアコーディオンの織り成すアンサンブル~」と題したコンサートが開催され、来館者はトロピカルな音楽を楽しみました。(写真1)

東西「宝くじドリーム館」で「コンサート」や「パネル展」を開催
(写真1)

また、5月18日のラジオ日本公開番組「ハッピードリーム歌の贈りもの」(歌謡ショー)には、松原のぶえ、岩出和也、みずき舞、かとうれい子、蒼彦太の5人の豪華歌手が出演。松永二三男・尾形明美の息の合った司会で会場は大変盛り上がりました。

歌の合間には、宝くじ「幸運の女神」吉沼わかなが出演し、「ドリームジャンボ宝くじ」と「ドリームジャンボミニ7000万」の話題を披露しました。(写真2)

東西「宝くじドリーム館」で「コンサート」や「パネル展」を開催
(写真2)

そして、5月20日の「宝くじプレミアム・クラシック・コンサート」には、チェロの長谷部一郎とギターの松尾俊介が出演し、「バッハからブラジルまで」と題したコンサートが開催されました。チェロとギターの豊かな音色は来館者を魅了しました。(写真3)

東西「宝くじドリーム館」で「コンサート」や「パネル展」を開催
(写真3)

一方、「大阪 宝くじドリーム館」では、5月2日の「ランチタイム・ドリームコンサート」には、nadaのDiceK(ダイスケ)とKensaku(ケンサク)が出演。「島人(しまんちゅ)の心えを唄う~琉球ポップスと楽しいトーク~」と題したコンサートが開催され、来館者は心響く唄と軽快なトークを楽しみました。(写真4)

東西「宝くじドリーム館」で「コンサート」や「パネル展」を開催
(写真4)

また、5月21日の「宝くじプレミアム・クラシック・コンサート」に、チェロの海野幹雄とピアノの海野春絵が出演。「癒しのチェロの調べ~クラシックの名曲で世界を巡る旅へ~」と題したコンサートが開催され、来館者は息の合った心癒される演奏に魅了されました。(写真5)

東西「宝くじドリーム館」で「コンサート」や「パネル展」を開催
(写真5)

そして、5月22日のラジオ関西公開番組「ハッピードリーム歌の贈りもの」(歌謡ショー)には、三門忠司、永井みゆき、山崎ていじ、津吹みゆの豪華歌手が出演。三上公也・嵐みずえの司会で賑わいました。
歌の合間には、宝くじ「幸運の女神」柏田佳奈が出演して、「ドリームジャンボ宝くじ」と「ドリームジャンボミニ7000万」の話題を披露しました。(写真6)

東西「宝くじドリーム館」で「コンサート」や「パネル展」を開催
(写真6)

東西のラジオ公開番組「ハッピードリーム歌の贈りもの」(歌謡ショー)は、ともにラジオで各地に放送されました。

「夢色の海展」特別パネル展も開催

東西の「宝くじドリーム館」では、「夢色の海展」と題した特別パネル展が開催されました。水中写真の美しさに魅了された水中写真家・鍵井靖章氏の作品です。やわらかく淡い色彩の心癒される写真はまさに海中のファンタジー。そんな陸上では見られない夢のような景色をお楽しみいただきながら「ドリームジャンボ宝くじ」と「ドリームジャンボミニ7000万」の大きな夢に思いを馳せていただこうというものでした。また同時に、魚や海の中がデザインされた図柄の宝くじ券も紹介しました。
この特別パネル展は、「大阪 宝くじドリーム館」では5月7日(木)から、「東京 宝くじドリーム館」では5月20日(水)から、それぞれ約2週間ずつ開催しました。(写真7)

東西「宝くじドリーム館」で「コンサート」や「パネル展」を開催
(写真7)
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制作・著作 全国自治宝くじ事務協議会

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