全国都道府県及び全指定都市による
収益金の使途のPR

平成23年度 全国都道府県及び全指定都市の社会貢献広報

社会貢献広報

団体名 平成23年度の社会貢献広報
北海道
●収益金活用事業のポスター、チラシ等にCIを表示
  • 北海道では、文化・スポーツ振興事業(北海道劇場推進事業)における、演劇公演開催事業『夢のある舞台創造事業(地域創造活動の推進)』として宝くじ収益金を活用し、多彩な舞台芸術の創造活動やそれを支える人材の育成、ネットワーク形成促進、裾野の拡大などに取り組んでいます。
札幌市
札幌市ホームページ
●札幌市ホームページ
●看板の設置
  • 札幌市では、宝くじの収益金の使い途について、ホームページで紹介をしています。また、札幌市の大型事業の一つである「札幌駅前通地下歩行空間整備事業(平成23年3月供用開始)」に宝くじの収益金が活用された旨の看板を、宝くじ売り場(大通地下チャンスセンター)の入口に設置しております。
青森県
青森県ホームページ
●青森県ホームページ
●収益金活用事業における案内看板、印刷物等
  • 青森県では、宝くじの収益金が道路や橋、学校、公園の整備など県内の公共事業に役立っていることを上記の方法によりご案内しています。
  • 平成23年度は、新青森県総合運動公園球技場の案内看板やICTの普及啓発等を目的としたイベント(あおもりICTクラウドフェスタ)のポスター・パンフレット・新聞広告にCI(「クーちゃん」マーク)を掲載することなどにより、宝くじの収益金が青森県の事業に役立っていることをご案内しています。
岩手県
●イベント等におけるPR活動
  • いわて牛のPRイベントを東京都内のホテルで開催した際、宝くじ収益事業であるロゴマークを付した「のぼり」を掲げて、広報を行いました。
  • 震災のため、当初に予定していた取組みが出来なかったことから、今後、様々な手法を検討していきます。
宮城県
●障害児施設送迎車バス車両への宝くじロゴマーク掲示
●都市公園の管理車両への宝くじロゴマーク掲示
  • 宮城県では、平成23年度の収益金として約88億円を計上し、上記事業を社会貢献広報事業として選定の上、宝くじロゴマークを表示し、宝くじのイメージアップ広報を行いました。
仙台市
●仙台市ホームページ
  • 宝くじの情報や、宝くじ収益金の使い方について紹介しています。
●施設への表示板設置
  • 平成23年度は、児童館3館の建設事業に活用しました。また、宝くじのロゴマーク(クーちゃん)を施設に表示し、市民への周知を実施しました。(設置施設:東長町児童館、金剛沢児童館、芦の口児童館)
秋田県
●歩道への広報看板の設置
  • 秋田県では、宝くじの収益金を活用した歩道補修工事4箇所に「クーちゃん」を表示した看板を設置し、収益金の活用について周知を図っています。
山形県
山形県ホームページ
●山形県ホームページ
  • 山形県では、平成23年度の収益金として約25億円を見込み、主なものに、道路、橋りょう、社会福祉施設、県立高等学校の整備などに役立てることを上記の方法により御案内しております。
福島県
福島県ホームページ
●福島県ホームページ
  • 宝くじの収益が、公共事業の貴重な財源となっており、県民の生活に役立っていることをご案内しています。
●個別事業での広報
  • 社会貢献広報事業を選定し、事業をPRするポスター、チラシ、HP等の媒体に「クーちゃん」を表示することで、宝くじが様々な事業の財源となっていることを広報しました。
茨城県
●茨城県ホームページ
●県立美術館パンフレット、イベント配布リーフレット
  • 茨城県では収益金を、美術普及事業、国際交流推進事業や公共事業など県の事業に役立てていることを「CI(クーちゃん)」表示するなどしてご案内しています。
栃木県
栃木県ホームページ
●収益金充当施設に宝くじ広報の看板設置
●イベント会場におけるパンフレット配布
●栃木県ホームページ
  • 栃木県では、平成23年度の収益金として116億円を見込み、市町の事業や後期高齢者医療制度関連事業、公共施設の整備等、身近なくらしのさまざまな事業に役立てることを上記の方法によりご案内しています。
群馬県
群馬県ホームページ
●広報表示
  • 群馬県では、宝くじ収益金を活用して施設整備を行った群馬県民会館(ベイシア文化ホール)及び県総合スポーツセンターにおいて、入口や掲示板に「クーちゃん」マークを入れた広報表示を行いました。
埼玉県
●埼玉県ホームページ
  • 県のホームページにより広報を行った。
さいたま市
さいたま市ホームページ
●さいたま市ホームページ
●さいたま市広報
●都市公園等整備事業
  • さいたま市は、ホームページにおいて、宝くじの歴史や収益金の使途を掲載するなど、市民により分かりやすく、親しみやすい内容となるよう工夫しています。また、広報誌では、ジャンボ宝くじ発売の告知と併せて、収益金が公共事業に役立てられている旨、掲載しています。さらに収益金を充当して整備した都市公園には、その旨表示した案内看板を設置しました。
千葉県
千葉県ホームページ
●千葉県ホームページ
●「クーちゃん」の表示
  • 平成23年度の千葉県の収益金は143億円となりました。
  • この収益金については、子育て支援や文化振興、県立高校や公園の整備など、ソフト・ハードの両面において広く役立てており、県のホームページ等でご案内しています。
千葉市
千葉市ホームページ
●ちば市政だより
●千葉市ホームページ
  • 千葉市では、宝くじは各都道府県と政令指定都市が共同で発売しており、各自治体の売り上げに応じて売上金の約40%が収益金となることや、その収益金は学校や保健福祉施設の整備のほか、情報化の推進、芸術文化の振興に活用していることを上記の方法によりご案内しています。
  • 「東日本大震災復興宝くじ」と「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ」が全国で発売され、千葉市をはじめ被害の大きかった11の県と政令指定都市に被災状況に応じ配分され、災害復興に役立てられることをお知らせしました。
神奈川県
神奈川県ホームページ
●神奈川県広報(県のたより)
●神奈川県ホームページ・facebook
●収益事業を活用した事業において広報を実施
  • 神奈川県では、平成23年度の収益金として90億円を見込み、民間保育所の運営費補助や県立高校の耐震補強工事、芸術文化施設での事業実施や地域産業の活性化支援など様々な分野で役立てており、上記の方法により広報しています。
横浜市
●横浜市営地下鉄ブルーライン車内LED広告
●横浜市広報誌「ハマの台所事情」への広告掲載
●ジャンボくじ発売開始日に市庁舎内にて販売促進並びに社会貢献広報告知イベントを実施
●雑誌「ハマジン」でのインタビュー記事掲載
  • 横浜市では、宝くじの収益金約100億円が、子育て安心社会の実現、学校の建設や修繕、文化芸術の振興、地球温暖化対策などの様々な事業の財源に使われていることを上記の方法によりご案内しています。
川崎市
川崎市ホームページ
●ホームページや市政だよりへの掲載
●宝くじ収益金を充当した施設への看板の設置
●ポスターの掲示
●かわさきFMでの放送、かわさき公共CMでの放映
  • 川崎市では、複合遊具施設整備やかわさき市民まつり等に活用し、まちづくりに役立てています。
相模原市
●道路工事における囲い等への表記
  • 相模原市では、道路整備に充てる旨を総務省へ報告しているため、道路工事における囲い等に社会貢献広報を表記することを検討しました。
新潟県
新潟県ホームページ
●新潟県ホームページ
●「CI(クーちゃん)」を表示したポスター、チラシ等での事業実施広報
  • 収益金が「道路橋りょう維持管理」「バリアフリーまちづくり事業」等に充当され、広く県民のみなさんに役立っていることを新潟県HPによりご案内しています。
  • 平成23年度社会貢献広報事業として「歴史博物館運営費」「起震車更新」等を指定しポスター、車体等に「CI(クーちゃん)」を表示し、新潟県事業への収益金の活用を周知しています。
新潟市
新潟市ホームページ
●新潟市ホームページ
  • 新潟市内で販売した宝くじの収益金が新潟市の収入となり、図書館図書の購入や市民芸術文化会館での催しなどに役立てていることを案内しています。
富山県
富山県ホームページ
●富山県ホームページへの掲載
●宝くじ活用看板等
  • 富山県では、平成23年度の収益金を、山岳環境保全のための環境配慮型トイレ整備に対する支援や県立高校の学習環境向上のためのグリーンカーテン設置といったハード整備、芸術文化の振興や地域活性化等のためのイベント開催といったソフト事業に役立てていることを上記の方法によりご案内しています。
石川県
石川県ホームページ
●県ホームページ
●県発行誌
  • 石川県では、宝くじの収益金を道路や橋、学校、公園の整備など県内の公共事業に役立てていることを上の方法によりPRしています。
福井県
福井県ホームページ
●福井県ホームページ
  • 福井県では、平成23年度に25億円の収益金があり、子ども医療費助成事業などの少子化対策事業や道路整備事業などに役立てていることを上記の方法によりご案内しています。
山梨県
山梨県ホームページ
●山梨県ホームページ
●収益金充当事業のポスター、入場券等へのCI表示
  • 山梨県では、宝くじの収益金が道路や橋、学校、公園の整備に使われていること、また、県立博物館・美術館における企画展の開催などに使用され、県民の豊かな生活のために役立っていることを上記の方法によりご案内しています。
長野県
長野県ホームページ
●長野県ホームページ
●収益金充当事業のポスター、パンフレット等
  • 長野県では、平成23年度の収益金として61億円を見込み、市町村振興、道路整備・河川改修事業、高齢化少子化対策事業、芸術文化振興などに役立てることを上記の方法によりご案内しています。
  • 平成23年度は東日本大震災復興宝くじが栄村の復興等にも役立てられました
岐阜県
●岐阜県広報
●岐阜県ホームページ
●ラジオ・テレビ
  • 岐阜県では、収益金が市町村の振興や高齢化・少子化対策事業、図書館や美術館の運営など、県民の皆様の身近な暮らしに役立てられていることを上記の方法によりご案内しています。
静岡県
●県ホームページへの掲載
●ポスターの掲示
  • 静岡県では、上記の方法により収益金が公共事業に使われていることを案内し、宝くじの公益性について広報を行った。
静岡市
静岡市ホームページ
●静岡市広報
●静岡市ホームページ
●収益金充当事業へのCI(「クーちゃん」マーク)の表示
  • 広報及びホームページに、収益金が市政の各分野に活用されていることを事業名を掲げるとともに写真を掲載しています。
  • 収益金を利用した施設においては、可能な限り「クーちゃん」を表示した看板を設置したり、パンフレット等においては、収益金が利用されている旨の掲載をしています。
浜松市
●浜松市ホームページ
●収益金充当事業で作成された通知へのロゴ(クーちゃん)の表示
  • 浜松市では平成23年度の収益金を20億円と見込み、津波対策事業や、公共建築物耐震化事業といった市民生活の安全を守るためのハード面の整備と、多文化共生センター管理事業(外国人への支援事業)や、乳幼児医療費助成制度など、生活支援のソフト面の整備に役立てていることを、主に通知にロゴの表示をすることでご案内しています。
愛知県
●文化施設などのイベント案内冊子・パンフレット
  • 収益金を活用して運営している文化施設などのイベント案内冊子やパンフレットに「クーちゃん」のロゴを用いることにより、宝くじの収益金が身近な公共事業等に役立てられていることをご案内しています。
名古屋市
名古屋市ホームページ
●名古屋市広報
●中日新聞市民版
●CBCラジオ「聞けば聞くほど」
●市内の駅及び集客施設に設置してある大型ディスプレイ
  • ドリームジャンボ、年末ジャンボ、グリーンジャンボの発売時期に合わせ、上記の広報媒体を用いて、収益金が学校、公園の整備や図書館、博物館、美術館の運営など市民生活に役立てられていることをご案内しています。
三重県
●美術館展示等活動事業費(展覧会推進事業)
  • 博物館の移動展示事業、美術館のパンフレットに「クーちゃん」のロゴマークの表示等に取り組みました。
東京都
東京都ホームページ
●東京都広報
●YouTube 東京都チャンネル
●東京都ホームページ
  • 東京都では、平成23年度の収益金として648億円を見込み、子育て推進交付金や公園整備など、ハード・ソフト両面にわたる基盤の整備に役立てることを上記の方法によりご案内しています。
  • 平成23年度は東日本大震災復興東京都宝くじを発売し、総額約5億円を被災地に支援しました。
滋賀県
●滋賀県ホームページ
●県発行物(財政事情)
  • 滋賀県における売上額、収益金等の使途等のページを作成し、宝くじの社会貢献性をPRした。
  • 平成23年度は、胃・胸部検診車の整備についてお知らせするとともに、滋賀県芸術文化祭の開催などに役立てています。
京都府
京都府ホームページ
●府民だより
●京都府ホームページ
  • 京都府では、府内の道路・橋や防災に関する施設整備の他、公園の改修・緑化、環境保全、国際交流、府民の芸術文化の振興など、幅広く身近な事業に役立てることを上記の方法によりご案内しています。
京都市
京都市ホームページ
●市民しんぶん
●京都市ホームページ
  • 京都市では、収益金充当施設における宝くじ関連グッズの配布や、本市ホームページや広報紙でのPR活動を行っております。
大阪府
●大阪マラソン開催費
  • 3万人のランナーが、大阪の誇る名所旧跡をかけぬけるスポーツの一大イベント。また、ランナーだけではなく、多くの府民の方々にも楽しんでいただける大阪挙げての「お祭り」を演出することにより、大阪の元気や都市魅力を国内外に大きく発信しています。
    「大阪マラソン2011」 http://www.osaka-marathon.com/2011/
●宝くじ社会貢献広報市町村助成事業費
  • 市町村が行う社会教育、福祉、文化施設等の整備に対し助成を行います。
    茨木市:こども健康センター(療育・相談施設の機能移転、拡大)
    箕面市:文化・交流センター(音楽スタジオや、小ギャラリーの設置)
    狭山市:花と緑の広場緑化植物園(ミニ昆虫館としての機能を追加)
大阪市
●「OSAKA光のルネッサンス2011」ポスター・リーフレット及び立て看板
●大阪市ホームページ
  • 大阪市では、平成23年度の収益金として152億円を見込み、宝くじの収益金が市民生活の身近なところで役立てられている旨の広報活動を実施しています。
堺市
堺市ホームページ
●看板設置
●堺市ホームページ
  • 堺市では、平成23年度は大勢の子どもたちが一緒に遊ぶ中で協調性や社会性を育み、バランス感覚や運動能力を高めることを目的として、市内の公園(白鷺公園)に遊具を設置するにあたり、看板を設置することで宝くじの収益金が身近な事業に役立てられていることを広報しました。
  • 近日中に、本市のホームページにて、同事業を「宝くじの収益金の使いみち」として広報する予定です。
兵庫県
●宝くじ収益金を充当した、地震体験車等の車体や芸術公演のパンフレット等にシンボルマークや、「宝くじは、広く役立てられています。」等の文字を表示
  • 兵庫県では、平成23年度の収入として約80億円を見込み、上記の方法により、防災、国際交流、緑化推進、芸術振興、地域情報化等、様々な事業に役立てることをご案内しています。
神戸市
神戸市ホームページ
●神戸市広報紙
●神戸市ホームページ
  • 神戸市では、宝くじ収益金は福祉車両の購入、動物園ベンチ改修・ホッキョクグマ舎降雪機設置などに役立っています。
  • 充当事業において「クーちゃん」マークの表示による広報も行っています。
奈良県
奈良県ホームページ
●奈良県ホームページ
  • 奈良県では、道路整備、公園整備や文化施設等の運営事業など、ハード・ソフト両面にわたる事業に役立てることを上記の方法によりご案内しています。
和歌山県
●市町村対抗ジュニア駅伝競走大会
●特別支援学校スクールバス整備
●公園整備事業
  • 和歌山県では、上記事業を社会貢献広報事業として指定し、駅伝大会のパンフレットやスクールバスの車体への「CI(クーちゃん)」表示や、整備された公園に収益金の一部が使われていることをお知らせする看板を設置すること等によって宝くじの公益性をPRしています。
鳥取県
鳥取県ホームページ
●県広報紙
●県ホームページ
●県内主要新聞
  • 県広告欄に、宝くじの公益性をマンガでわかりやすく掲載し、幅広い年齢層に宝くじの公益性を広報する。
島根県
●収益金充当事業で作成するポスターや冊子に「クーちゃん」マークを印刷
【神話のふるさと島根推進事業】
  • 全国夜神楽 フェスティバルin松江城(ポスター 900部 チラシ 10万部 等)
  • きゃら在月inしまね(ポスター 500部 チラシ 10万部 等)
【古代出雲歴史博物館管理運営事業】
  • 観音巡礼 たたら製鉄と近代の幕開け(新聞広告 等)
【県立美術館事業(展覧事業)】
  • 赤塚不二夫展(ポスター 3,600枚 チラシ 55,000枚 美術館ニュース 8,500枚 等)
【芸術文化センター事業(美術館事業)】
  • ロンドン展(ポスター 2,800枚 チラシ 50,000枚 美術館ニュース 15,000枚 等)
岡山県
●鳥獣保護センター機能拡充事業
●スクールバス整備事業
  • 指定のロゴマーク等を施設やバスに表示している。
●「幻想庭園」~後楽園ナイトフェスティバル~の実施
●岡山後楽園秋季賑わい創出事業
  • 指定のロゴマーク等を広報用チラシに表示している。
  • 岡山県では、平成23年度の収益金として37億円を見込み、県立高等学校の耐震補強など、ハード・ソフト両面にわたる基盤の整備に役立てています。
岡山市
●大型ビジョン
  • 岡山市では、市内中心部の市有施設に設置してある大型ビジョンを活用し、宝くじの収益金を活用して整備された公共施設の紹介や、宝くじの公益性の理解を深めるCMを放送しました。
広島県
広島県ホームページ
●広島県広報誌
●広島県ホームページ
  • 収益金充当事業を県ホームページにて紹介し、宝くじの社会貢献・公益性をよりPRしています。
広島市
●看板の設置
  • 広島市では、改修したチンパンジー舎に看板を設置し、CI及び施設の建設に宝くじの収益金が使われていることをご案内しています。
山口県
山口県ホームページ
●山口県ホームページ
  • 山口県では、平成23年度の収益金として43億円を見込み、「おいでませ!山口国体・山口大会イヤーイベント」を国体開催前の5月~7月に開催するとともに、耐震化事業等の県立学校施設整備事業を行うなど、ソフト・ハード両面にわたる基盤の整備に役立てることを、県ホームページによりご案内しています。
  • 特に、平成23年度は「おいでませ!山口国体・山口大会」の総合開会式における「炬火点火」等を実施した炬火台に、宝くじの社会貢献広報による整備を示す看板を設置し、国体実施期間中のみならず国体終了後においても宝くじ社会貢献広報に努めました。
徳島県
●徳島県広報紙
●徳島県ホームページ
●ポスター、チラシ
  • 徳島県では、宝くじの収益金を活用し、「萬の民(よろずのたみ)の阿波おどりフェスティバル」の開催、県内の小・中・高校生を地元のプロ野球チーム(徳島インディゴソックス)の7試合に無料招待しました。
  • その他にも、国民文化祭プレイベント事業、企画展、スポーツ講演会、図書の購入などを行ったことを上記の方法でご案内しました。
香川県
香川県ホームページ
●香川県ホームページ
●収益金活用事業に係るパンフレット
  • 香川県では、県ホームページの宝くじ情報サイト「香川県の宝くじ情報」において収益金活用事業を紹介するとともに、県ホームページ内の収益金活用事業掲載箇所や収益金活用事業のパンフレット等に宝くじロゴを掲載するなどして、宝くじの使途や公益性の広報をしています。
愛媛県
愛媛県ホームページ
●愛媛県ホームページ
  • 愛媛県では、平成23年度の収益金約45億円について、道路整備などの公共事業、高齢化・少子化対策事業、地域経済活性化事業、情報化事業、芸術文化振興事業、国際化推進事業などに活用しており、上記の方法によりご案内しています。
高知県
●高知県ホームページ
●県内放送局が実施する宝くじPR番組
  • 高知県では、平成23年度の収益金として28億円を見込み、道路や橋、学校、公園の整備など県民の豊かな生活のために役立てていることを上記の方法によりご案内しています。
福岡県
福岡県ホームページ
●福岡県ホームページ
  • 福岡県では、平成23年度の収益金として64.6億円を見込み、道路、公園の整備、学校の建設などさまざまな事業に役立てることをホームページによりご案内しています。
●チラシ、パンフレット等に宝くじロゴマークを表示
  • 県内各地で地域文化の創造や発信につながるイベントや催しを行う「ふくおか県民文化祭」に宝くじの収益金の一部が使われていることをお知らせするため、チラシやパンフレット等に宝くじのロゴマークを表示しました。
●看板の設置
  • 北九州高等学園の施設整備に宝くじの収益金の一部が使われていることをお知らせするため、宝くじの看板を設置しました。
北九州市
北九州市ホームページ
●「すくすく子育ちフェスタ」の開催(平成23年12月23日開催)
●以下の事業でクーちゃんのロゴデータを掲載し、社会貢献・公益性をPRした。
  • 冊子「わかりやすい北九州市の財政」の発行
  • マイクロバスの購入
  • 上記の収益金充当事業を市ホームページにて紹介し、宝くじの社会貢献・公益性をよりアピールする(ホームページの更新作業については現在準備中である)
福岡市
福岡市ホームページ
●市民向け小冊子など
  • 市民向け小冊子の中で宝くじの収益金についてご案内しています。
●福岡市ホームページ
  • 福岡市の平成22年度の宝くじ収益金は44億円となりました。消防施設整備や公園整備などに役立てていることを市のHPによりご案内しています。
佐賀県
●ホームページ
●広報誌
  • 佐賀県では、宝くじの収益金は、放課後児童クラブ事業や子どもの医療費助成、世界遺産登録のための推進事業のほか、公園や道路整備等の社会資本整備など、さまざまな事業に役立てられていることを上記の方法によりご案内しています。
長崎県
●長崎県広報
●県政ラジオ
●新聞お知らせ
●メールマガジン
  • 長崎県では、宝くじ収益金が県内の道路や学校、公園の整備などに使われ、地域の皆さんに役立てられていることを上記の方法によりご案内しております。
熊本県
●県政広報ラジオ
●熊本県立図書館情報ギャラリー展
●平成23年度社会貢献広報事業
  • 熊本県では、宝くじのPRや、収益金を活用し、芸術文化の振興、道路・河川の整備、少子化対策などの事業に取り組んでいることを、上記の方法により広報しています。
  • 平成23年度は口蹄疫復興宝くじを九州4県合同で発売し、収益金は口蹄疫で被害を受けた地域の復興支援に活用しました。
熊本市
熊本市ホームページ
●熊本市広報(月に1回発行)
  • 広報誌において、CI(「クーちゃん」マーク)を表示しました。
大分県
大分県ホームページ
●大分国際車いすマラソン大会ホームページ
  • 大分県では、宝くじの収益金の一部を、大分国際車いすマラソン大会開催費に使っています。
    大会のプログラムやホームページ、パンフレット等に、イメージキャラクターである「クーちゃん」を掲載し広報を行っています。
宮崎県
宮崎県ホームページ
●宮崎県ホームページ
  • 宮崎県では、平成23年度の収益金として41億円を見込み、福祉保健事業や公共施設等の緑化対策、地域経済の活性化に係る事業など、幅広い分野にわたって役立てていることを上記の方法によりご案内しています。
  • 平成23年度は、「口蹄疫復興宝くじ」を発売し、約7億8千万円の収益金を口蹄疫からの再生・復興に要する事業に役立てています。
鹿児島県
鹿児島県ホームページ
●鹿児島県ホームページ
  • 鹿児島県では、県ホームページの「ようこそ鹿児島県の宝くじ情報へ」において、平成23年度の宝くじ収益金を、県立公園や各種文化施設の維持管理のほか、第28回全国都市緑化かごしまフェアや霧島国際音楽祭といったイベントに役立てたことを御紹介するとともに、イベントの開催状況の写真を掲載しています。
沖縄県
沖縄県ホームページ
●沖縄県電光広報搭
●沖縄県ホームページ
●マスコミへの宝くじ情報の提供
  • 宝くじの収益金は多様な事業の財源として有効に活用されていることをお知らせしている。
  • ジャンボ宝くじの発売について電光広報によりお知らせしている。
  • 沖縄県で開催された「抽せん会」のTV番組を通して、副知事から宝くじファンにメッセージをお伝えした。
  • 宝くじ「幸運の女神」来県の際は、マスコミへの取材依頼を行っている。
  • 平成23年度は沖縄県立特別支援学校と沖縄県立盲学校のスクールバスを各1台購入し「クーちゃん」マークを表示した。