全国都道府県及び全指定都市による
収益金の使途のPR

令和3年度 全国都道府県及び全指定都市の社会貢献広報

社会貢献広報

団体名 令和3年度の社会貢献広報
北海道
●北海道ホームページ・「ほっかいどう応援団会議」への掲載
  • 宝くじ収益金が道路維持管理事業等の公共事業に役立っていることを案内し、宝くじの発売状況・公益性をPR。
●庁内放送・庁内ポスター掲示・庁舎1階デジタルサイネージ
  • 庁内放送等を活用し、職員や来庁者に向けて宝くじの発売情報をPR。
●新聞広告の活用
  • 道が新聞紙に掲載する広報広告において、宝くじの公益性をPR。
青森県
●町居平賀停車場線、田名部川整備事業
  • 令和3年度の町居平賀停車場線と田名部川整備事業において、それぞれ1カ所(平川市柏木町、むつ市海老川町)にクーちゃんロゴを掲載した看板を設置し、広報を実施。
●青少年のネットセーフティ向上推進事業
  • 青少年のインターネット利用等に関連する犯罪やいじめ等の被害防止を普及啓発するため、未就学児の保護者や携帯電話等販売事業者に配布したポスター(1,500部)及びリーフレット(60,000部)にクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。
●SNS等の活用
  • ホームページやFacebookにおいて、ジャンボ宝くじの販売や宝くじ収益金の使途等について広報を実施。
岩手県
●障がい者芸術活動支援事業
  • 障がい者芸術活動支援の拠点となる「障がい者芸術活動支援センター」において行う展覧会の実施に当たり、パンフレット等にクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●平泉文化遺産ガイダンス施設整備事業
  • 令和3年度に開館する「平泉世界遺産ガイダンスセンター」の整備に当たり、工事現場にクーちゃんロゴ掲載の看板を掲示し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●復興五輪ムーブメント推進事業
  • 東京2020オリンピック・パラリンピックの機運醸成のイベント開催に当たり、パンフレット等にクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●子育てポータルサイト構築事業
  • 子育て支援情報を一元化するポータルサイトの構築に当たり、ポータルサイトにクーちゃんロゴを掲示し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●ジョブカフェいわて管理運営事業
  • 若年者等を対象にきめ細やかな就職相談のサービス等をワンストップで行う「ジョブカフェいわて」の受付テーブルにクーちゃんロゴを掲示し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●岩手県ホームページへの掲載
  • 県のホームページに宝くじのページを設け、宝くじ収益金が公共事業に活用されている旨をPR。
宮城県
●美術館広報・研究事業
  • 年間の催し等を記載したリーフレットにクーちゃんロゴを掲載。
●東北歴史博物館企画展示事業
  • 特別展示展に係る広報ポスター及びパンフレットにクーちゃんロゴを掲載するとともに、宝くじ収益金の一部が印刷物の作成に充てられている旨を広報。
●「みやぎ県政だより」等発行作成事業
  • 県広報誌に宝くじ収益金が県内のさまざまな事業に役立てられている旨を広報。
●みやぎ県民文化創造の祭典開催事業
  • 芸術イベントのパンフレットやポスター等にクーちゃんロゴを掲載するとともに、宝くじ収益金の一部が印刷物の作成に充てられている旨を広報。
●宮城県ホームページへの掲載
  • 財政課ホームページ内において、クーちゃんロゴを掲載のうえ、宝くじ収益金の使途を広報。
秋田県
●芸術文化振興事業
  • 近代美術館で開催する各種イベントに関するチラシに、クーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
    (令和3年7月14日~10月11日開催「美のしくみ~工芸セレクションほか~」、令和3年4月14日~7月11日開催「アートにみるイキモノたち」等)
●SNS、秋田県ホームページの活用
  • 県公式Twitter、Facebookを活用して、社会貢献広報を実施。
  • 県公式ホームページで宝くじ「幸運の女神」来庁時の様子をバックナンバー記事として掲載し、社会貢献広報を実施。
    (Twitter:https://twitter.com/pref_akita
    Facebook:https://www.facebook.com/pref.akita/)
山形県
●都市公園活用推進事業
  • 総合運動公園の備品(運搬用車両)にクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金が活用されていることを広報。
●県立特別支援学校設備整備事業
  • ゆきわり養護学校のスクールバスにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金が活用されていることを広報。
●移住定住・人材確保戦略的展開事業
  • 本県への移住・交流促進に関するガイドブックにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金が活用されていることを広報。
●山形県ホームページへの掲載
  • 宝くじのページを作成し、社会貢献広報を実施。
  • 県のホームページに、宝くじのバナーを掲載。
●県の広報誌、SNSへの掲載
  • ジャンボ宝くじ発売の広報とあわせて、宝くじ収益金が県民生活に役立てられていることをPR。
福島県
●文化賞事業
  • 県民から文学作品を公募し、成果発表の機会を提供するとともに、優秀作品を顕彰することにより、本県文学の振興と地域文化の進展を推進。
  • チラシや募集要項等にクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金が活用されていることをPR。
●うつくしま、ふくしま。健康福祉祭開催事業(福島県シルバー美術展)
  • 高齢者が創作した作品を展示する美術展を開催し、高齢者の文化活動促進及びふれあいと生きがいづくりを支援。
  • ポスターにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金が活用されていることをPR。
●福島県ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金が、公共事業の貴重な財源となっており、県民の生活に役立っていることを案内。
    (https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01115a/somubu-takarakuji.html)
●報道機関への情報提供
  • ジャンボ宝くじの発売にあわせ、新聞社や放送局に対し宝くじ収益金が公共事業の貴重な財源となっていることを情報提供。
茨城県
●語学指導を行う外国青年招致事業
  • 国際交流員を配置し、文化セミナー等の企画・運営及び母国紹介等を行うことにより、国際交流・国際理解を促進。
●国際化情報提供事業
  • ホームページ等において、多言語による観光、イベント、生活全般、行政、統計情報等を国内外に発信することにより県の魅力をPRするとともに、外国人住民に多様な情報の提供を実施。
●国際交流推進事業
  • 友好提携姉妹都市等との交流、青年海外協力隊等への参加促進により県民の国際協力意識を高め、豊かな国際感覚を持つ人材を育成。
●美術普及事業
(1)出前イベント「ハロー!ミュージアム」
近代美術館職員が学校や各種施設等を訪問し、各会場参加者の年齢層等にあわせたプログラム(クイズやインタビューを交えた当館所蔵作品の紹介動画)の上映により、美術の見方・楽しみ方などをPR。令和3年度は同プログラムを来館の学校団体向けに館内でも実施し、来館できない団体に対してはオンラインでも実施。
(2)ミュージアムコンサート
近代美術館内のホール及び講堂において、多くの県民に芸術に親しんでいただくとともに美術館への興味関心を高めるため、県内外で活躍する演奏家によるコンサートを計2回実施。
(3)美術館セミナー
学校における美術館利用の促進、学校教育に対応した美術館事業の効果的実施を図るため、主に県内の教員を対象に講義と実技によるセミナーを3回開催し、美術館と学校との連携を推進。
(4)土曜講座
つくば美術館へ近代美術館本館、五浦分館及び陶芸美術館の学芸員を招いて、県民向けの美術講座、特に会期中の企画展を話題とした講座を開催し、詳しい解説を交えながら企画展の見所を伝えることで美術への関心を深めてもらう機会を提供。
(5)美術講演会
つくば美術館へ美術の専門家を講師として招いて県民を対象とした講演会を行い、美術の奥深さや面白さを知ってもらえるような機会を提供。
(6)コンサート
天心記念五浦美術館において、地域の人々や来館者に音楽鑑賞の機会を提供することを目的に、県新人演奏会受賞者を中心にクラシックによるトワイライトコンサート、邦楽による新春邦楽コンサート、県警察音楽隊によるふれあいコンサートを開催。なお、地元中学校吹奏楽部と県警察音楽隊によるジョイントコンサートは新型コロナウイルス感染拡大のため中止。
(7)美術情報ライブラリー・映像ギャラリーの運営
天心記念五浦美術館において、岡倉天心をはじめ日本美術に関する文献を検索・閲覧に供することをはじめ、最新情報を提供。あわせて来館者に映像資料の視聴を通して岡倉天心や日本画についての理解を深める教育普及活動を実施。
(8)日本画実技体験講座
天心記念五浦美術館において天心記念茨城賞受賞等の日本画家を講師に迎え、一般に向けた基礎的な日本画の技法を体験、制作する講座を計2回開催。
(9)講演会・作品解説会
天心記念五浦美術館において一般来客者に向けた、展覧会にあわせて出品作家による講演会や担当学芸員による作品解説会(ギャラリートークに代わり定員を決めて講堂で実施)を開催し、鑑賞の一助とした。講演会1回、作品解説会9回(当初11回予定。感染拡大を受け2回中止。)実施。
(10)陶芸関係美術講演会とワークショップ
陶芸美術館において、陶芸の普及を目的として、各企画展に沿った内容のテーマで陶芸に関するワークショップを実施。また、来館者に子ども向けのワークシートを配付。講演会については、準備を進めていたが新型コロナウイルス感染拡大のため中止。
(11)陶芸関係企画展のポスター・チラシ等の製作
陶芸美術館において、優れた陶芸作品の展示について、広く県民や県外に普及させるため、魅力的なデザインのポスター・チラシを製作し広報活動を実施。
栃木県
●美術館展覧会事業
  • 栃木県立美術館企画展の事前配布チラシ及び広報用ホームページにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広くPR。
●博物館企画事業
  • 栃木県立博物館企画展の事前配布チラシ及び広報用ホームページにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広くPR。
●次世代への技能五輪レガシー継承事業
  • 「とちぎものづくりフェスティバル」のホームページにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広くPR。
●国体施設整備事業
  • グリーンスタジアムのバリアフリー改修の施設整備に宝くじ収益金が活用されていることを掲示。
群馬県
●美術展示・博物展示
  • 県立近代美術館、県立館林美術館、県立自然史博物館のホームページにクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●大気汚染監視施設整備運営
  • 大気環境の測定結果を公表する県ホームページにおいて、クーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●森林公園管理運営
  • 県立森林公園を案内する県ホームページにおいて、クーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●コンベンションビューロー活動推進
  • 群馬県コンベンションビューローホームページにおいて、クーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●群馬県ホームページへの掲載
  • 群馬県内で発売されている宝くじについての案内や、宝くじ収益金の使途について掲載し、宝くじの社会貢献性をPR。
●群馬県の広報ツールでの発信
  • 群馬県の広報誌、群馬県公式SNS、FM群馬、県庁内デジタルサイネージを利用して、ジャンボ宝くじの発売にあわせて、宝くじの内容の案内や宝くじ収益金の使途について発信し、宝くじの社会貢献性をPR。
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●職員への広報
  • ジャンボ宝くじの発売時・終了直前にあわせて、職員ポータルサイトに案内を掲載。
埼玉県
●埼玉県ホームページで宝くじ情報の提供
●宝くじ「幸運の女神」による庁内販売促進(ジャンボ宝くじ)
●ポスター掲載による周知(ジャンボ宝くじ、スクラッチ、ビンゴ5など)
●SNSの活用(Twitter、Facebook等)(ジャンボ宝くじ)
●市町村広報紙へのPR広報掲載
●県、市町村及び関係団体庁舎等へのポスター掲示
●埼玉県広報紙「彩の国だより」への広告掲載(年2回)
●日刊6社(読売、朝日、毎日、産経、東京及び埼玉新聞)への広告掲載(年2回)
●テレビ埼玉でのCM放送(サマージャンボ宝くじ等発売期間中)
●FM NACK5でのCM放送(年2回)
●秩父鉄道車内での中吊り広告掲示(年2回)
●国際興業バス(県内6営業所)車内計496台への側吊り広告掲出(年2回)
千葉県
●博物館・美術館管理運営事業
  • 県立博物館や美術館等が開催するイベントのチラシやポスターにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。
●千葉県ホームページへの掲載
  • ホームページに宝くじ収益金の活用事業を掲載し、宝くじ収益金がさまざまな事業に活用されていることをPR。
●広報(県民だより等)に掲載
  • ジャンボ宝くじの販売促進の広報にあわせ、社会貢献広報を実施。
東京都
●広報東京都
  • 毎月の宝くじ発売予定を掲載することに加え、9月には「くじの日」の広報を行うと同時に改めて宝くじ収益金の使途について説明して積極的にPRを実施。
●東京都ホームページへの掲載
  • 東京都における宝くじ発売額・収益額や充当予定事業の公開、宝くじ収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献広報性をPR。
  • 広報東京都にあわせて「くじの日」についてのページを掲載し、改めて宝くじ収益金の使途について説明し、積極的に社会貢献広報を実施。
●東京都宝くじの活用
  • 東京都が発売している東京都宝くじの証票図柄に、充当事業である子育て支援等に関連する図柄を採用し、東京都宝くじの発売を通じて社会貢献広報を実施。
神奈川県
●県のたより
  • 毎月、「県内で販売された宝くじの収益金は、子育て支援や学校教育施設の整備など、県内のさまざまな分野に使われ、皆さんの身近な暮らしに役立っています。」というコメントとともに、当該月に発売する宝くじを紹介。
●庁内放送
  • ジャンボ宝くじの発売期間中に庁内放送を活用し、ジャンボ宝くじの情報を伝えるとともに、宝くじ収益金の使途についても周知。
●神奈川県ホームページへの掲載
  • 神奈川県における宝くじ収益額や収益金の使途についてのページで宝くじの社会貢献をPR。
●SNSの活用(Twitter、Facebook)、データ放送
  • 宝くじ発売の情報を伝えるとともに、宝くじ収益金の使途などをPR。
●テレビ放送
  • 宝くじ収益金の使途などをPR。
新潟県
●歴史博物館事業及び交流普及事業
  • 「日蓮聖人と法華文化」などの企画展の開催広告ポスターや配布チラシにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。
●新潟県観光協会補助金
  • パンフレット「新潟観光情報BOOK Fan新潟」にクーちゃんロゴを掲載し、パンフレット作成に宝くじ収益金が活用されていることを広報。
●道路橋りょう維持事業
  • 県ホームページ「道路を管理する「おしごと」」にクーちゃんロゴを掲載し、工事に宝くじ収益金が活用されていることを広報。
●新潟県ホームページへの掲載
  • 宝くじホームページを作成し、宝くじの社会貢献広報をPR。
●新聞(県からのお知らせ)に掲載
  • ジャンボ宝くじ発売とあわせて、宝くじ収益金が県の事業に活用されていることを広報。
●地元サッカーチーム(アルビレックス新潟)を活用した県PR事業
  • アルビレックス新潟ホーム戦で、大型映像装置により宝くじをPR。
富山県
●「越中とやま食の大国フェスタ」開催事業
  • 10月23日、24日に開催した秋の陣のリーフレットにおいて、クーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広くPR。(参加者数約10,000人)
●富山県ホームページへの掲載
  • 県ホームページにおいて、令和3年度の活用事業を紹介するページを作成するなど、宝くじの社会貢献をPR。
●県有施設等でのポスター等掲示
  • 県有施設等において、宝くじ発売のポスターを掲示するとともに社会貢献をPR。
●SNSの活用
  • 県Twitterを活用し、宝くじ発売の情報を伝えるとともに、宝くじの社会貢献をPR。
●富山県広報誌への掲載
  • 県広報誌にて、宝くじ発売の情報を伝えるとともに、宝くじの社会貢献をPR。
●地元新聞への掲載
  • 地元新聞にて、宝くじ発売の情報を伝えるとともに、宝くじの社会貢献をPR。
石川県
●県マスコットキャラクターによるPR
  • 一部のジャンボ宝くじ発売期間中、県内の主要な宝くじ売り場において、県の観光PRマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」による宝くじの公益性についてのPRを実施。
●広報誌への掲載
  • 県内に配付する広報誌に宝くじの話題を掲載し、宝くじの公益性についてのPRを実施。
    (http://www.pref.ishikawa.lg.jp/zaisei/data/takara/)
●石川県ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金の使途を含む宝くじ情報に関するページを公開し、宝くじの公益性についてのPRを実施。
●庁内におけるPR
  • ジャンボ宝くじ発売期間中、庁舎敷地内での広告塔で広告懸垂幕を掲示し、広く県民に対するPRを実施。
  • ジャンボ宝くじ発売期間中、庁舎1階エントランスの電光掲示板に宝くじの公益性と発売に関する案内を放映するとともに庁内放送を行い、来庁者等に対するPRを実施。
福井県
●福井県ホームページへの掲載
  • 福井県における宝くじ収益金の使途を記載し、宝くじが県の公共事業等に役立てられていることをPR。
●福井県ラジオ広報番組
  • 県内の宝くじ発売情報とともに、宝くじ収益金が県の公共事業等に役立てられていることをPR。
●庁内放送
  • ジャンボ宝くじ発売開始から1週間の間、職員および来庁者に向けて発売開始を知らせる庁内放送を実施。その中で、宝くじ収益金が県の公共事業等に役立てられていることもあわせてPR。
●地元紙への広告掲載
  • サマージャンボ宝くじおよび年末ジャンボ宝くじの発売時期に、地元紙(福井新聞)上に販売促進用の広告をうち、その中で宝くじ収益金が公共事業等に役立てられていることをPR。
山梨県
●県立美術館運営事業
  • 美術館内の掲示板にクーちゃんロゴを掲載し、運営費の一部が宝くじ収益金であることを広報。
●県立図書館整備事業
  • 図書館内の掲示板にクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で図書の購入等を行っていることを広報。
●考古博物館運営事業
  • 考古博物館内の掲示板にクーちゃんロゴを掲載し、運営費の一部が宝くじ収益金であることを広報。
●文学館運営事業
  • 文学館の掲示板にクーちゃんロゴを掲載し、運営費の一部が宝くじ収益金であることを広報。
●博物館事業
  • 博物館内の掲示板にクーちゃんロゴを掲載し、運営費の一部が宝くじ収益金であることを広報。
●山梨県ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金が山梨県における道路や橋、学校、公園の整備などに使用され、県民の豊かな生活のために役立っていることをPR。
●ヴァンフォーレ甲府ホームゲームでのPR
  • ヴァンフォーレ甲府(Jリーグ)ホームゲームにおいてブース出店し、宝くじを販売するとともに、宝くじの社会貢献性をPR。
●庁内での広報
  • ジャンボ宝くじの発売期間中に職員用ポータルサイトや庁内販売を活用し、宝くじの社会貢献性をPR。
長野県
●文化施設管理運営事業
  • 宝くじ収益金を活用した文化芸術イベントのポスター等へクーちゃんロゴを掲載し、運営費の一部に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●特別支援学校運営事業
  • 新たに購入したスクールバスにクーちゃんロゴのステッカーを貼付し、宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●長野県ホームページへの掲載
  • 本県における宝くじ収益額や収益金の使途等に関する情報を掲載し、宝くじの社会貢献について広報。
●県庁4Kビジョンでの放映
  • 県庁1階に設置されている4Kビジョンで社会貢献PR動画を放映。
●SNSの活用
  • 県公式Twitterを活用して社会貢献広報を実施。
岐阜県
●現代陶芸美術館推進事業
  • 岐阜県現代陶芸美術館受付に、張り紙(クーちゃんロゴ掲載)を設置し、当施設の管理運営に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●岐阜県広報
  • 各ジャンボ宝くじ発売時にあわせて掲載。
●地デジデータ放送
  • 地デジのデータ放送「岐阜県からのお知らせ」に各ジャンボ宝くじ発売時にあわせて掲載。
●岐阜県ホームページへの掲載
  • 岐阜県における宝くじ収益額や収益金の使途についてのページを作成。
●宝くじ売り場やホームページでのPR動画の配信
  • 宝くじ収益金の使途のうち一つを取り上げた動画を撮影し、「知ってる!?宝くじ」のホームページや宝くじ売り場で配信。
静岡県
●抽せん会のテレビ放映
  • 県内で抽せん会を開催し、地元テレビ局が特番を放映。番組の中で宝くじ収益金が公共事業に使われていることを案内。
●ポスターの掲示
  • みずほ銀行から送付されるポスター等について、庁舎内の掲示板に掲示。
●静岡県が運営するYouTubeチャンネルへの動画投稿
  • 県YouTubeチャンネルにおいて、宝くじ収益金が公共事業に使われていることを案内。
●SNSの活用
  • 県LINEにおいて、宝くじ収益金が公共事業に使われていることを広報。
愛知県
●芸術文化センター管理運営事業
  • 芸術文化センターの情報誌にクーちゃんロゴを用いることにより、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●図書館管理運営事務事業
  • 愛知県図書館の事業年報にクーちゃんロゴを用いることにより、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●陶磁美術館管理運営事業
  • 陶磁美術館の館報にクーちゃんロゴを用いることにより、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●美術館運営事業
  • 愛知芸術文化センターの事業概要にクーちゃんロゴを用いることにより、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●あいち海上の森センター管理運営事業
  • あいち海上の森センターのイベントチラシにクーちゃんロゴを用いることにより、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●緑化センター管理運営事業
  • 緑化センターの研修パンフレットにクーちゃんロゴを用いることにより、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●愛知県ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金の使途についてのページを作成し、宝くじ収益金が愛知県のさまざまな事業に役立てられていることをPR。
●宝くじ「幸運の女神」の表敬訪問
  • 県記者クラブへの記者発表を通じて、ジャンボ宝くじの積極的な販売促進を図るとともに、宝くじの社会貢献性をPR。
三重県
●図書館管理運営事業(資料整備事業)
  • 県立図書館ホームページにクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●美術館展示等事業(展覧会推進事業)
  • 企画展チラシ、ポスター、鑑賞券にクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●「クーちゃんロゴ」の表示
  • 財政状況等の公表資料にクーちゃんロゴを表示し、宝くじの社会貢献性をPR。
●三重県ホームページへの掲載
  • 宝くじの情報や、三重県における宝くじ発売額・収益額、収益金の使途などを紹介。
●宝くじ「幸運の女神」によるPR
  • 販売時期にあわせて来庁する宝くじ「幸運の女神」によるPRを県庁舎1階にある県民ホールにて実施。
滋賀県
●学習船うみのこ運航管理事業
  • 乗船する小学校5年生を対象に配布されるびわ湖フローティングスクール「湖の子」学習のしおりにおいて、宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●滋賀県ホームページへの掲載
  • 滋賀県における宝くじ収益額や収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献広報を実施。
    (https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/zaiseikaikei/yosan/11189.html)
●県広報誌等
  • 県の財政状況を公表する冊子において、宝くじ収益金の活用について記載し、宝くじの社会貢献の広報を実施。
●SNSの活用
  • 県公式Twitter、Facebook、LINEにおいて、ジャンボ宝くじの発売や宝くじ収益金の使途について広報を実施。
●横断幕の設置
  • ジャンボ宝くじ実施の期間等年数回、宝くじ収益金の社会貢献への活用を広報。
京都府
●地域密着型社会資本整備事業、生活・交通基盤整備事業
  • 府内に配布する広報誌において、道路や公園の整備に宝くじ収益金が活用されている旨をPR。
●国際交流事業、日本博府域展開アートプロジェクト事業、京都モデルフォレスト推進事業
  • 京都府ホームページにおいて、国際交流や文化振興、環境の保全などに宝くじ収益金が活用されている旨をPR。
●教育振興設備充実事業
  • スクールバスの車体にクーちゃんロゴを表示することで、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨をPR。(令和3年度更新台数:3台)
●広報誌「府民だより」への掲載
  • 府内に配布する広報誌に年5回掲載し、宝くじ収益金の使途についてPR。
●京都府ホームページへの掲載
  • 京都府ホームページに宝くじ収益金の使途について掲載し、宝くじの社会貢献性をPR。
    (http://www.pref.kyoto.jp/zaisei/kuji.html)
●SNSの活用
  • Twitterを活用し、宝くじ収益金の使途についてPR。
大阪府
●宝くじ社会貢献広報市町村助成事業
  • 府内市町村が実施する宝くじの社会貢献広報事業へ補助を行い、助成対象施設において看板設置等により宝くじ収益金の活用方法について理解を深め、宝くじのイメージアップを推進。
  • 阪南市立文化センター小ホール照明設備機能向上事業(阪南市)
  • 西区ふれあい公園リニューアル事業(忠岡町)
●大阪府ホームページへの掲載
  • 宝くじの売上げ増加に向け、大阪府ホームページにおいて、宝くじ収益金が府民の身近な暮らしに役立っていることをPR。
●SNSの活用
  • Facebookにおいて、年末ジャンボ宝くじ発売時に、発売の周知とあわせて、宝くじ収益金が府民の身近な暮らしに役立っていることをPR。
●府広報誌によるPR
  • 府広報誌(府政だより)において、年末ジャンボ宝くじ発売時に、宝くじの発売の周知とあわせて、宝くじ収益金が府民の身近な暮らしに役立っていることをPR。
兵庫県
●スクールバスの更新にあたって、車体にクーちゃんロゴを表示
●芸術文化施設での展覧会事業におけるパンフレット等に、クーちゃんロゴや、「宝くじは、広く役立てられています。」等の文字を表示
●県立芸術文化センターのオペラ等公演事業におけるパンフレットやホームページ等にクーちゃんロゴを表示
●兵庫陶芸美術館の展覧会事業
  • 特別展「ザ・フィンランドデザイン展-自然が宿るライフスタイル-」のポスター、チラシにクーちゃんロゴを表示。
●庁内放送を実施し、来庁者等へ宝くじ発売情報をPR
●県政広報誌への宝くじ発売情報の掲載
●WEB広告を活用した宝くじ広報動画の配信
奈良県
●ムジークフェストなら2021開催事業
  • ムジークフェストなら2021の開催にともない、公式ガイドブックにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじの社会貢献性をPR。
●奈良県ホームページ
●県民だより奈良
●大型ディスプレイ(県営スポーツ施設、県総合医療センター等に設置)
  • 上記媒体等を利用して、県内で購入された宝くじ収益金が道路整備、公園整備や文化施設の運営事業などハード、ソフト両面にわたる事業に役立っていることを広報。
●報道機関向け広報
  • ジャンボ宝くじ発売時に、宝くじ収益金が道路整備等に役立っていることを各報道機関向けに広報。
和歌山県
●和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会開催事業
  • 令和4年2月20日に開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止となった市町村対抗ジュニア駅伝において、宝くじ収益金の一部を活用して実施している旨を看板やパンフレットに掲載し、宝くじの公益性をPRする予定であった。
●特別支援学校教育設備等整備事業
  • スクールバスの車体にクーちゃんロゴを表示し、宝くじの公益性をPR。
●地方紙への情報掲載
  • ジャンボ宝くじ発売時期に実施。
●テレビ「県民チャンネル」、ラジオ「県庁だより」でのスポットCM放映を実施
  • ジャンボ宝くじ発売月にそれぞれ放送。
●県内市町村へ広報紙等への情報掲載依頼
  • ジャンボ宝くじ発売時期に実施。
●和歌山県広報紙「県民の友」への情報掲載
  • ジャンボ宝くじ発売時期に実施。
●庁内掲示板へのポスター掲示
  • ジャンボ宝くじ発売時期に実施。
●電子看板によるPR
  • ジャンボ宝くじ発売時期にJR和歌山駅・南海和歌山大学前駅にて実施。
鳥取県
●市町村振興協会交付金
  • 交付先である市町村振興協会とも連携し、テレビ・ラジオCM、Web広告等を実施。また、市町村広報誌や協会ホームページに宝くじ収益金の使途等について掲載し広報を実施。
●資料購入整理事業
  • 図書の購入のための財源に宝くじ収益金が充当されていることについて、カウンター等に掲示してクーちゃんロゴを掲載した案内を設置し、来場者に対し広報を実施。
●宝くじ販売促進キャンペーンにおける広報
  • キャンペーンチラシ・ポスターにおいて、宝くじ収益金が県の事業等に活用されることを掲載し、県内の各売り場に掲示することで社会貢献性のPRを実施。
  • 県ホームページ上でキャンペーン紹介ページを作成し、宝くじの社会貢献性を広報。
●鳥取県ホームページへの掲載
  • 各宝くじの販売期間・抽せん結果・収益金の使途等を掲載し、宝くじの社会貢献性を広報。
島根県
●島根スサノオマジック冠スポンサー事業
  • 10月27日に、プロバスケットボールチーム島根スサノオマジックのスポンサーゲームにて、宝くじ事業の広報を実施。
●パンフレット等に掲載
  • 県内外で配布する観光パンフレット等にクーちゃんロゴを掲載しPR。
●報道機関向け広報
  • ジャンボ宝くじの発売にあわせ、新聞・テレビ等で宝くじ収益金が社会基盤の整備の財源となっていることを広報。
  • 宝くじ「幸運の女神」の来庁にあわせ、ホームページ上で宝くじ収益金が社会基盤の整備の財源となっていることを広報。
●懸垂幕による広報
  • 各ジャンボ宝くじ発売期間中に県内7庁舎にて掲出を実施。
岡山県
●トップクラブチームサポーター拡大事業
  • 当日試合イベントにクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●岡山県ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金の使途等についてのページで、宝くじの社会貢献性をPR。
●広報ラジオの活用
  • 宝くじの販売促進とあわせて、宝くじ収益金の使途についてもPR。
●県広報誌・市町村広報誌への広告等の掲載
  • 宝くじの販売促進とあわせて、宝くじ収益金の使途についてもPR。
●NHKデータ放送の活用
  • 宝くじの販売促進とあわせて、宝くじ収益金の使途についてもPR。
広島県
●広島県ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献広報性をPR。
    広島県ホームページ『ようこそ広島県の宝くじ情報へ』
    (http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kennseitakarakuzi/1171336154909.html)
●SNSの活用
  • TwitterやFacebook等を通じて、広報。
山口県
●幸せ舞い米!多子世帯応援事業
  • 当該事業の周知チラシ等にクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営していることを広報。
●観光プロモーション力強化事業
  • 本県の観光資源をPRするため、国内外の観光客に向けて制作した「やまぐち観光ガイドマップ」にクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で制作していることを広報。
●山口県ホームページへの掲載
  • 社会貢献広報事業について、実施事業、事業費及び内容を掲載。
    (https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/17/12255.html)
徳島県
●徳島県ホームページへの掲載
  • 「徳島県宝くじ情報」内において、宝くじ収益額や収益金の使途について紹介し、宝くじの社会貢献性をPR。
●地元のタウン情報誌などに掲載
  • 県内で発売されるタウン情報誌やWebコンテンツに宝くじ収益金の使途等を掲載し、社会貢献性をPR。
●地元サッカーチーム(徳島ヴォルティス)を活用した県PR事業
  • 徳島ヴォルティスホーム戦においてブース出店し、宝くじを販売するとともに、宝くじの社会貢献性をPR。
●SNSの活用
  • Twitter、Facebookを活用し、社会貢献広報を実施。
  • Facebook、Instagramの広告バナーに宝くじ情報を掲載し、社会貢献広報を実施。
香川県
●防災対策基本条例推進事業
  • 「香川県防災対策基本条例」に沿い、県や市町の防災力の強化、防災情報の収集及び伝達体制の確保等に取り組み、当該事業に宝くじ収益金が活用されていることを本県公式ホームページで広報。
●ビジット香川誘客重点促進事業
  • 訪日外国人観光客の受入再開に向け、コロナ収束後の香川県への誘客に結びつくような情報発信等を行い、当該事業に宝くじ収益金が活用されていることを本県公式ホームページで広報。
●その他
  • かがわ花き産業振興事業等に宝くじ収益金が活用されていることも同様に広報。
●広報誌に掲載
  • 県内で配布する広報誌に宝くじの販売・収益金の使途について掲載。
●香川県ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金の使途についてページを作成し、宝くじの社会貢献広報性をPR。
愛媛県
●愛媛県ホームページへの掲載
  • 宝くじの概要や愛媛県における発売額・収益額、主な収益金の使途等を掲載したページを作成し、宝くじの社会貢献性を広報。
    (http://www.pref.ehime.jp/h10400/1190675_1873.html)
●愛媛県広報誌に掲載
  • ジャンボ宝くじの発売広告にあわせ、宝くじ収益金が県事業の財源となっており、身近なくらしに役立てられていることを広報。
●県庁前インフォメーションボード(デジタルサイネージ)の活用
  • 県庁前に設置しているデジタルサイネージを活用し、ジャンボ宝くじの発売告知とあわせて、宝くじ収益金が身近なくらしに役立てられていることを広報。
高知県
●スポーツツーリズム振興事業
  • 例年2月に開催する「高知龍馬マラソン」の特設サイト(10月~2月)に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●ものづくり産業振興事業
  • 防災関連製品ポータルサイトで宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●大学生就職支援事業
  • 県内で開催する就職支援イベントでの宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●高知県ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金の使途についてホームページで紹介し、宝くじの社会貢献性を広報。
    (https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/110401/2017051000154.html)
●SNSの活用(Facebook、Twitter)
  • 高知県が県の取り組みに関する情報発信を強化するために開設したFacebookやTwitterを活用し、ジャンボ宝くじ等の発売時期にあわせて県内でのご購入及び宝くじの社会貢献広報性について広報。
●その他
  • 県と包括協定を締結した企業や県内コンビニ等でのチラシ配布、県内イベントに宝くじの臨時販売会を出展したときにあわせて、宝くじの社会貢献性を広報。
福岡県
●学校施設整備事業
  • 福岡県立門司大翔館高等学校の改築工事に宝くじ収益金が活用されている旨を福岡県ホームページに広報。
●芸術文化振興事業
  • ふくおか県民文化祭の実施に宝くじ収益金が活用されている旨を福岡県ホームページに広報。
  • 11月~1月に県内各地で開催した事業のチラシやパンフレットにクーちゃんロゴを掲載。(参加人数13,302人)
●印刷物へのクーちゃんロゴの掲載
  • 県の印刷物(パンフレット、ポスター等)にクーちゃんロゴ(標語を含む)を掲載。
●福岡県の予算・決算(パンフレット)への掲載
  • 宝くじ収益額、収益金の使途を掲載。(各パンフレット:6,000部)
佐賀県
●消防団員確保対策事業
  • 地元紙の一面に、消防団の活動や若手消防団員を紹介する広告を掲載し、広告内にクーちゃんロゴを掲載することで、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●佐賀県ホームページへの掲載
  • 佐賀県での宝くじ収益額や収益金の使途についてのホームページを作成し、社会貢献広報を実施。
長崎県
●県広報媒体等への掲載
  • 宝くじ収益金がさまざまな事業を通して県民の役に立っていることをジャンボ宝くじ発売情報とともに定期的に紹介。(全世帯広報誌、新聞「県からのお知らせ」欄、県政ラジオ番組)
●長崎県庁ホームページへの掲載
●県庁舎内デジタルサイネージに掲載
●県庁生協と連携した臨時販売会でのPR
  • 県庁舎内でジャンボ宝くじの臨時販売会を開催。職員向けポータルサイト、県庁舎内大型ビジョン・デジタルサイネージ及び販売会場において、職員及び来庁者に対して購入の呼びかけとあわせて宝くじの社会貢献性についてのPRを実施。
●「知ってる!?宝くじ」動画撮影への協力
  • 離島などの交通遠隔地からの救急搬送等を担う県防災ヘリコプターを取材。
熊本県
●熊本県芸術文化祭事業
  • 熊本県芸術文化祭事業のパンフレットにクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●県政広報番組(テレビ及びラジオ)等を活用した広報
●県庁舎内展示スペースにおける広報
●県立図書館及びくまもと県民交流館「パレア」における広報
大分県
●国際車いすマラソン大会開催事業
  • 令和3年11月21日に開催した「第40回記念大分国際車いすマラソン大会」において、ポスター等広報媒体にクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金が運営金の一部に充当されていることを広報。
●大分県ホームーページへの掲載
  • 大分県ホームページに宝くじ情報、宝くじ収益金の使途について紹介し、宝くじ公式ホームページのリンクを掲載。
●SNSの活用
  • Twitter、Facebookを活用して、社会貢献広報を実施。
宮崎県
●国際音楽祭開催事業
  • 令和3年7月31日~8月15日に開催した宮崎国際音楽祭のパンフレットにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。(来場者数:8,873人)
●環境白書発行
  • 環境白書の裏表紙にクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で発行していることを広報。
●環境情報センター運営事業(環境教育拠点活用事業)
  • みやざき環境大学や各種講座の募集チラシなどにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金を活用した事業であることを広報。
●元気に活躍する明るい長寿社会づくり支援事業
  • 元気な高齢者が活躍する場作り支援のために作成したパンフレットや実施事業のチラシにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金を活用した事業であることを広報。
●宮崎県ホームページへの掲載
  • 県のホームページにおいて、宝くじ収益金の使途を公開し、宝くじの社会貢献についてPR。
●SNSの活用
  • 県公式Facebookにおいて、宝くじの社会貢献についてPR。
●テレビ・ラジオでの広報
  • 県政番組等において販売促進とともに宝くじ収益金の使途を周知し、宝くじの社会貢献についてPR。
●新聞への掲載
  • 県政広告において販売促進とともに宝くじ収益金の使途を周知し、宝くじの社会貢献についてPR。
鹿児島県
●公園維持管理事業
  • 県立吉野公園、吹上浜海浜公園、大隅広域公園の案内板に、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を掲載し広報。
●文化施設活性化事業(霧島国際音楽祭運営事業)
  • 7月15日~8月1日に開催した「第42回霧島国際音楽祭」の配布チラシや配布パンフレットにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。(イベント来場者数:約6,500人(オンライン公演視聴者を除く))
●鹿児島県ホームページへの掲載
  • 県ホームページの「鹿児島県における宝くじの社会貢献」において、宝くじ収益金が、道路や橋、学校、公園の整備や文化事業などさまざまな用途に使われていることをPRし、令和2年度の使途(北薩広域公園など)について紹介。
沖縄県
●沖縄県ホームページへの掲載
  • 沖縄県ホームページに宝くじ情報を掲載。
●県庁販売会の実施
  • ジャンボ宝くじの発売にあわせて県庁内で宝くじ販売会を実施し、宝くじの貢献性をPR。
札幌市
●札幌市ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金の使途について、充当事業及び充当額を掲載。
●広報誌、地デジデータ放送、Twitter、庁舎エレベーター電子広告
  • 宝くじの発売期間の周知にあわせ、宝くじ収益金が身近な市民生活に役立っていることをPR。
●横断幕の掲示
  • 年末ジャンボ宝くじの発売期間にあわせ、庁舎玄関に宝くじ収益金が市民生活に役立つことを横断幕に掲げ周知。
●動画の放映
  • 札幌駅前通地下歩行空間大型ビジョン等を活用し、社会貢献を広報する動画を放映。
仙台市
●芸術文化振興事業
  • 10月1日~3日に開催した「仙台クラシックフェスティバル」のパンフレット等にクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●仙台市政だよりへの掲載
  • ジャンボ宝くじ発売にあわせ、仙台市政だよりで広報。(12月号:年末ジャンボ、2月号:バレンタインジャンボ)
●仙台市ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益額やその使途について、事業内容や写真を掲載するなど、宝くじ収益金が貴重な財源として、市民の身近な暮らしに役立っている旨を広報。
●懸垂幕による啓発
  • ジャンボ宝くじ販売期間中に、市庁舎に懸垂幕をかけ広報。(5月:ドリームジャンボ、12月:年末ジャンボ、2月:バレンタインジャンボ)
さいたま市
●市報さいたまに掲載(ドリームジャンボ、年末ジャンボ、バレンタインジャンボ)
  • 発売期間、当選金額等の情報を記載するとともに、公共事業などに役立てられていることをPR。
●さいたま市ホームページへの掲載
  • さいたま市における宝くじ収益額や収益金の使途についてのページを作成、公開することにより、社会貢献広報を実施。
    (https://www.city.saitama.jp/006/007/001/p014094.html)
●さいたま新都心大型映像装置による周知(ドリームジャンボ、バレンタインジャンボ)
  • さいたま新都心駅の駅前にある大型映像装置で、宝くじ発売の周知にあわせて、社会貢献広報を実施。
千葉市
●高齢化対策事業
  • 高齢者向け冊子「高齢者保健福祉のあらまし」に宝くじ収益金充当事業である旨とクーちゃんロゴを掲示し、広報を実施。
●文化施設管理運営事業(芸術文化振興事業)
  • 市美術館企画展等の通知文に、宝くじ収益金充当事業である旨掲示し、広報を実施。
●花のあふれるまちづくり推進事業(環境保全対策事業)
  • ホームページ及び花壇コンクール募集チラシに、宝くじ収益金充当事業である旨掲示し、広報を実施。
●宝くじPR事業の募集
  • 市の事業において、「地方財政法第32条に規定する事業を定める省令」に定められた事業を対象に、宝くじのPRが可能な事業の募集を行い、宝くじ収益金の充当及びPRの実施を促進。
●千葉市ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金充当事業のホームページにクーちゃんロゴと宝くじ収益金によって実施している旨を掲載。
  • 宝くじについての情報発信のページを作成し、宝くじ収益金の使途などをPR。
●印刷物(ポスター、パンフレット等)
  • 宝くじ収益金充当事業のポスターやパンフレット等にクーちゃんロゴと宝くじ収益金で実施している旨を掲載。
●市政だより
  • ジャンボ宝くじ発売情報について広報。
●ラジオCM
  • 千葉市が出資しているラジオ番組のスポットCMでジャンボ宝くじと宝くじ収益金の使途についてPR。
●SNSの活用
  • Twitter、Facebook等のSNS広報手段を活用して社会貢献広報を実施。
横浜市
●横浜市営地下鉄ブルーライン車内LCD広告
  • 主にジャンボ宝くじの販売期間にあわせ、宝くじの社会貢献をPRする広告を掲載。
●横浜市広報誌への広告掲載
  • 広報誌「ひと目でわかる横浜の財政」に宝くじ広告を作成し、横浜市における宝くじ収益金の使途を記載し社会貢献広報性をPR。
●ジャンボ宝くじ発売開始日に市庁舎内にて販売促進並びに社会貢献広報告知イベントを実施
●横浜市ホームページに宝くじの社会貢献広報を掲載
●宝くじ社会貢献広報ポスターを市内施設に掲示
●ジャンボ宝くじ、スクラッチ等の主なくじの発売日にあわせて、職員ポータルサイトでPR
●SNSの活用
  • TwitterやSmartNews(横浜市広報課が運営)を活用したPR。
川崎市
●岡本太郎美術館管理運営事業
  • 岡本太郎美術館の運営について、エントランス付近1箇所に看板(クーちゃんロゴ掲載)を設置し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●宝くじポスター
  • 宝くじポスターを掲示し社会貢献性をPR。
●川崎市ホームページや冊子への掲載
  • ホームページや冊子への掲載により、宝くじ収益金の使途等について広報。
●大型画面等での動画配信
  • 川崎駅の大型画面や区役所の待合室表示モニターを活用し、社会貢献性や宝くじ収益金の使途等について動画による広報。
●社会貢献広報事業
  • 庁内公募にて社会貢献広報の対象事業を選定し、対象施設内で社会貢献広報。
相模原市
●広報に掲載
  • ジャンボ宝くじ発売時に、市内に配布・配架する広報紙において、宝くじPRの記事を掲載。
●看板の設置
  • 市役所本庁舎内に行政看板を設置し、社会貢献広報を実施。
●販売促進キャンペーン
  • 宝くじ「幸運の女神」による宝くじの臨時販売を庁舎内で実施。
新潟市
●販売促進キャンペーン
  • 宝くじ「幸運の女神」による宝くじの臨時販売を庁内で実施。
●新潟市ホームページへの掲載
  • 宝くじ情報や宝くじ収益金の使途を紹介。
●宝くじポスター
  • 庁内に宝くじのポスターを掲示。
静岡市
●広報に掲載
  • 市内に配布する広報紙に定期的に宝くじ収益金を活用した主な事業の紹介を実施。
●静岡市ホームページ等への掲載
  • 宝くじ収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献広報性をPR。
    (https://www.city.shizuoka.jp/000_001813.html)
  • 年度末に作成している「静岡市の財政状況」にて宝くじ収益金の使途状況を公表。
    (https://www.city.shizuoka.jp/000_001826.html)
●決算時期における宝くじ収益金充当事業の紹介
  • 『決算の概要』において宝くじ収益金を活用した主な事業の紹介を実施。
●SNSの活用
  • Twitter、Facebook等のSNSを活用して、ジャンボ宝くじの発売周知とあわせて社会貢献広報を実施。
●各種啓発等
  • ジャンボ宝くじ販売期間中に、市庁舎に懸垂幕をかけ啓発を実施。宝くじ「幸運の女神」による庁内販売促進及びPR活動。
浜松市
●子ども医療費助成事業
  • 乳幼児医療費パンフレットへ、クーちゃんロゴを掲載。
●浜松市ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金の使途を紹介。
名古屋市
●ラジオ広報
  • CBCラジオ「名古屋市だより」やZIP-FM「I LOVE NAGOYA!」に職員が電話で出演し、宝くじ収益金の使途や発売中のジャンボ宝くじに関する情報を紹介。
●市庁舎施策PRスペースにおける広報
  • 市役所庁舎内にある施策PRスペースに宝くじ収益金の使途等をわかりやすく説明したパネルを設置し、宝くじの普及宣伝を実施。
●駅前等設置の大型映像装置による広報
  • 金山駅連絡通路及び市役所西庁舎1階ロビーに設置してある大型ディスプレイにて、宝くじ収益金の使途や発売中のジャンボ宝くじに関する情報を放映。
●広報紙
  • 本市が発行する広報紙(「広報なごや」)において、宝くじ収益金の使途や発売中のジャンボ宝くじに関する情報を紹介。
●新聞広報
  • 日曜日の中日新聞の市民版の広報スペース(「伸びる名古屋」)において、宝くじ収益金の使途や発売中のジャンボ宝くじに関する情報を紹介。
●名古屋市ホームページへの掲載
  • 本市公式ホームページの宝くじのページにおいて、発売中のジャンボ宝くじに関する情報や宝くじ収益金の使途等について紹介。
●SNSの活用
  • 本市公式LINEにて、発売中のジャンボ宝くじに関する情報を配信するとともに、アンケートを用いて宝くじ収益金の使途等について広報。
京都市
●京都市動物園や元離宮二条城等の京都市所有施設に臨時販売会場を設置する予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、実施せず
●市民しんぶん(広報誌)に掲載
  • 「宝くじ収益金は、市の収入として暮らしに役立てられる」という旨の文章とともに、ジャンボ宝くじ等の発売をPR。
●京都市ホームページへの掲載
  • 宝くじの発売スケジュールや京都市における宝くじ収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献性をPR。
    (https://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000276914.html)
●SNSの活用(Twitter)
  • 「宝くじ収益金は、市の収入として暮らしに役立てられる」という旨の文章とともに、ジャンボ宝くじ等の発売をPR。
  • 令和元年12月より京都市財政課の宝くじ専用のアカウントを作成し、PRを実施。
大阪市
●大阪・光の饗宴
  • ポスターや案内マップにクーちゃんロゴを掲載。
  • イベントホームページでは、クーちゃんロゴ及び宝くじ公式ホームページへのリンク先を掲載し広報を実施。
    →「御堂筋イルミネーション2021」と「OSAKA光のルネサンス2021」をコアプログラムとして、大阪府域16団体17プログラムと連携して開催されるイベントであり、来場者数は約2,060万人(延べ人数)にのぼり、広告媒体等も多くの人の目に触れる機会があったことから、効果があったと認識。
●大阪市ホームページへの掲載
  • 大阪市における宝くじ収益額や収益金の使途についてのページを作成し、宝くじ収益金が市民利用施設の整備など、市民生活の身近なところで役立てられている旨の広報を実施。
    (https://www.city.osaka.lg.jp/zaisei/page/0000003650.html)
堺市
●堺市ホームページへの掲載
  • 本市ホームページの情報を逐次更新・充実させ、宝くじ収益金の状況等を広くPR。
●広報誌への掲載
  • 発売スケジュールとあわせて、宝くじ収益金が身近なところで役立っていることを掲載。
●堺市ホームページ、広報誌への掲載
  • 本市図柄が採用された宝くじに際して、イベントの広報とともに、市民に身近なところで宝くじ収益金が活用されていることをPR。
神戸市
●母子健康手帳副読本(神戸っ子すくすくハンドブック)作成事業
  • 母子手帳副読本を作成。冊子の裏表紙裏にクーちゃんロゴを掲載し当該冊子の作成に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。(区役所窓口で母子健康手帳とあわせて配布 13,900部)
●王子動物園の管理運営事業
  • 動物園の管理運営事業を実施。看板(クーちゃんロゴ掲載)を設置し当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●ワールドマスターズゲームズ2021関西の開催に向けたプロモーション事業
  • イベント広報用のクリアファイルやうちわを作成。それぞれデザインにクーちゃんロゴを使用。(令和元年度に各5,000部を作成。令和2年度にも関係者へ配布。)
●駅前に予約図書自動貸出機を設置し運用を開始
  • 貸出機本体にクーちゃんロゴを明示。
●こべっこあそびひろばの整備
  • 子ども達の健全育成を目的として、児童が天候に関係なく安全に思い切り遊べる室内施設を市内三か所に設置。
  • ホームページ等でクーちゃんロゴを使用し、ひろばの整備に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●神戸市ホームページへの掲載
  • 市ホームページに宝くじのページを設け、その中で宝くじ収益金充当事業についてPR。
●市広報物に掲載
  • 市の財政状況等をまとめた広報物の中で、宝くじ収益金充当事業についてPR。
●広報動画を作成し放映
  • 兵庫県と共同で社会貢献広報を目的とした広告動画を作成し、YouTube上で放映し、県内視聴者へPR。
岡山市
●文化のまちづくり推進事業
  • おかやま国際音楽祭2021の総合パンフレット及びホームページにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●岡山市ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金の使途について、ホームページに掲載し、宝くじの社会貢献性をPR。
●懸垂幕の掲出
  • ジャンボ宝くじ発売期間中に、本庁舎に懸垂幕を掲出。
●印刷物
  • 広報誌にクーちゃんロゴを掲載するとともに、宝くじ収益金が市の事業に役立てられていることを記載し、宝くじの社会貢献性をPR。
広島市
●広島市ホームページへの掲載
  • 広島市における宝くじ収益額や収益金の使途について写真や図を活用して紹介するページを作成し、宝くじの社会貢献性をPR。
北九州市
●都市緑化事業
  • 花と緑の普及啓発のため年2回発行する花新聞に、クーちゃんロゴを掲載。
●北九州市ホームページへの掲載
  • 市のホームページを活用し、宝くじの社会貢献広報を実施。
●パンフレットに掲載
  • 市の財政に関するパンフレットに、宝くじの話題を掲載し、社会貢献広報を実施。
  • 世界遺産のPR用パンフレット等に、クーちゃんロゴを掲載。
●公共施設へのポスター掲示
福岡市
●福岡市ホームページへの掲載
  • 福岡市における宝くじ収益額及び収益金の活用事業名、充当金額の紹介ページを作成。
●市民向け小冊子「みんなの市税」
  • 福岡市の予算紹介ページに諸収入として宝くじ収益金の説明及び「クーちゃんロゴ」を登載。
●市民向け小冊子「ふくおかしの家計簿」
  • 裏表紙に宝くじ収益金活用の説明及び「クーちゃんロゴ」を登載。
●SNSの活用
  • 福岡市公式Twitter及び福岡市公式LINE等を活用し、宝くじの発売情報を周知するとともに、宝くじ収益金活用の説明を登載。
熊本市
●重度心身障がい者医療費助成
  • 「重度心身障がい者医療費助成申請受付書」に当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●子ども医療費助成
  • 子ども医療費助成制度対象者に配布する「ひまわりカード」の新規取得者への説明文に当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●国際交流員招致事業
  • 「国際交流員活用のご案内」に当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●城下町の風情を感じられる歴史まちづくり事業
  • 公式Instagramや市ホームページ等で当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●食の販路拡大事業
  • 首都圏にて実施した「くまもとマルシェ」や事業者向けの「くまもと農水産物・加工品販路拡大個別相談会」、「くまもと農水産物・加工品販路拡大サポートセミナー」の周知チラシに当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●市政だよりを通じた広報
  • 市内の全世帯に配布する広報誌「市政だより」に、ジャンボ宝くじ等の概要や宝くじ収益金の使途に関する説明を掲載することにより、社会貢献広報を実施。
●熊本市ホームページへの掲載
  • 熊本市における宝くじ発売額・収益額や収益金の使途に関するページを作成し、社会貢献広報を実施。
●熊本市広報ラジオ番組を通じた広報
  • 熊本市の広報ラジオ番組「おはよう熊本市」において、ジャンボ宝くじ等の概要や宝くじ収益金の使途について説明することにより、社会貢献広報を実施。
●SNSの活用(Twitter、LINEなど)
  • Twitter、LINEなどのSNSにジャンボ宝くじ等の概要や宝くじ収益金の使途に関する説明を掲載することにより、社会貢献広報を実施。