全国都道府県及び全指定都市による
収益金の使途のPR

平成30年度 全国都道府県及び全指定都市の社会貢献広報

社会貢献広報

団体名 平成30年度の社会貢献広報
北海道
●北海道ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金が道路等の公共事業に役立っていることを案内し、宝くじの公益性をPR。
●庁内放送・庁内電子掲示板・庁舎1階デジタルサイネージ
  • 庁内放送等を活用し、来庁者に向けて宝くじの発売情報をPR。
●SNSの活用
  • 収益金の使途について、Twitterやブログ、メールマガジン等を活用し、宝くじの公益性をPR。
●広報誌の活用
  • 北海道発行の広報誌に記事を掲載し、宝くじの発売状況・公益性をPR。
青森県
●国道454号線、櫛引上名久井三戸線整備事業
  • 平成30年度整備の国道454号線と櫛引上名久井三戸線について、それぞれ1か所(八戸市大字尻内、南部町大字森越)にクーちゃんロゴを掲載した看板を設置し、広報を実施。
●「オールあおもり」大学・専修学校等魅力発信事業
  • 県内4か所で実施する進学相談フェアの実施案内チラシ38,000部にクーちゃんロゴを掲載し、9月に県内及び秋田岩手県北の高等学校へ配布したほか、10~11月のフェア会場でも来場者に手渡し配布。また、「オールあおもり」進学相談フェアホームページトップページのイベント名ロゴ上部にクーちゃんロゴを表示し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。
●オール青森で糖尿病リテラシー向上事業
  • 県内各種イベント(市町村健康まつり、関係団体行事等)において来場者へ配布するチラシ50,000部、パネル等のPR資材にクーちゃんロゴを掲載。また、事業実施課ホームページ下部にクーちゃんロゴを表示し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。
●SNS等の活用
  • ホームページやFacebookにおいて、ジャンボ宝くじの発売や収益金の使途等について広報を実施。
岩手県
●岩手芸術祭開催事業
●岩手芸術祭地域活性化魅力発信事業
  • 平成30年10月6日に開催した「第71回岩手芸術祭総合フェスティバル」の来場者への配布及び平成31年1月20日の「第71回岩手芸術祭総合フェスティバル in 宮古・下閉伊」の事前広報に活用するパンフレットにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報(パンフレット17,000部、フェスティバル来場者数3,000人)。
  • 平成30年10月6日~平成31年1月20日まで開催した「第71回岩手芸術祭美術展」の来場者へ配布するリーフレットにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報(リーフレット6,000部、美術展来場者数5,250人)。
●ジョブカフェいわて管理運営事業
  • 県が設置しているジョブカフェいわての受付看板にクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されていることを広報。
●シールの活用
  • 県の公共施設の入口にシールを貼り、入館者に対する社会貢献広報を実施。
  • 県立特別支援学校のスクールバスにシールを貼り、社会貢献広報を実施。
宮城県
●美術館広報・研究事業
  • 印刷物「美術館ニュース」にクーちゃんロゴを掲載。
●みやぎ県民文化創造の祭典開催事業
  • 芸術イベント広報誌にクーちゃんロゴを掲載するとともに、収益金の一部が印刷物の作成に充てられている旨を広報。
●「みやぎ県政だより」等発行作成事業
  • 県広報誌に宝くじ収益金が県内のさまざまな事業に役立てられている旨を広報。
●宮城県ホームページへの掲載
  • 財政課ホームページ内において、クーちゃんロゴを掲載のうえ、宝くじ収益金の使途を広報。
秋田県
●芸術文化振興事業
  • 県立農業科学館、県立博物館及び近代美術館で開催する各種イベントに関するチラシに、クーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●地域振興事業
  • 県内25市町村対抗駅伝「ふるさとあきたラン!」に関するチラシに、クーちゃんロゴ等を記載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報 (平成30年10月7日開催予定であったが荒天のため中止)。
●トップセールスにあわせた広報
  • サマージャンボ宝くじ販売促進のため、宝くじ「幸運の女神」の来訪にあわせ、臨時発売窓口を本庁舎1階中央ホールに設置。
  • 知事自ら宝くじを購入している場面をメディアに取材していただき、販売促進にあわせて宝くじの社会貢献性をPR。
●SNSの活用
  • 県公式Twitter、Facebookを活用して、社会貢献広報を実施。
    (Twitter:https://twitter.com/pref_akita)
    (Facebook:https://www.facebook.com/pref.akita/)
山形県
●都市公園活用推進事業
  • 総合運動公園内のトレーニング施設に設置するトランポリンにクーちゃんロゴを表示。
●県立特別支援学校設備整備事業
  • スクールバスにクーちゃんロゴを表示。
●やまがた移住交流推進事業
  • 移住促進事業のガイドブックにクーちゃんロゴを表示。
●山形県ホームページへの掲載
  • 宝くじホームページを作成し、宝くじの社会貢献広報性をPR。
  • 県のホームページに、宝くじのバナーを掲載。
●県の広報誌への掲載
福島県
●県展開催事業
  • 平成30年6月15日~24日に県内在住者及び県出身者から美術作品を公募し、一般に展覧する『県展』のチラシ、ポスター及び案内はがきに、クーちゃんロゴを使用し宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●うつくしま、ふくしま。健康福祉祭開催事業(福島県シルバー美術展)
  • 平成30年9月6日~10日に開催された高齢者が創作した作品を展示する『福島県シルバー美術展』のポスター等に、クーちゃんロゴを使用し宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●福島県ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金が、公共事業の貴重な財源となっており、県民の生活に役立っていることを案内。
    (https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01115a/somubu-takarakuji.html)
●報道機関への情報提供
  • ジャンボ宝くじの発売にあわせ、新聞社や放送局に対し宝くじ収益金が公共事業の貴重な財源となっていることを情報提供。
茨城県
●県立美術館美術普及事業
  • 出前イベント「ハロー!ミュージアム」
    近代美術館職員が、学校や各種施設等を訪問し、クイズやインタビューを交えながら年齢等に相応しい当館所蔵作品の映像を鑑賞することにより、美術の見方・楽しみ方などをPR。
  • ミュージアムコンサート
    近代美術館のエントランスホールや講堂において、より多くの県民に芸術に親しんでいただくとともに美術館への興味関心を高めるため県内外で活躍する演奏家によるコンサートを3回実施。
  • トワイライトコンサート
    天心記念五浦美術館において、地域の人々や来館者に音楽鑑賞の機会を提供し、県新人演奏家コンクール入賞者を中心とした、優れた演奏家を広く県民に紹介するため、フルートとピアノのコンサートを実施。
  • 日本画体験実技講座
    天心記念五浦美術館において、美術の普及を目的として、日本美術院院友画家を講師に迎え一般の方々向けの日本画実技講座を実施。
  • 陶芸実技講座
    陶芸美術館において、陶芸の普及を目的として、各企画展講演会、ワークショップ及び県内高校生茶道部交流会等を実施。
  • 美術講演会
    つくば美術館において、美術の普及を目的として、大学教授等を講師として招いて、その時々に話題性のあるテーマを選んで一般の方々向けの美術講演会を実施。
●国際交流課ホームページによる広報
  • ホームページ作成に収益金の一部が使用されている旨と、クーちゃんロゴを掲載し、宝くじの社会貢献をPR。
●収益金充当事業のリーフレット等印刷物への掲載
  • ポスター、リーフレット、パンフレット等へクーちゃんロゴの表示とともに、収益金が使われている旨を表示し、社会貢献広報を実施。
●茨城県教育委員会ホームページへの表示
  • 収益金の充当美術館のページへクーちゃんロゴの表示とともに、収益金が使われている旨を表示し、社会貢献広報を実施。
栃木県
●とちぎ版文化プログラム推進事業
  • 平成30年6月16日に開催した県民の日記念イベント「とちぎ版文化プログラムリーディングプロジェクト事業」の事前配布チラシにクーちゃんロゴを入れ、宝くじ収益金でイベントが運営されていることを広くPR。また、秋に開催予定の「とちぎの「技・巧」親子体感フェスタ」においても同様のPRを実施。
●総合文化センター整備事業
  • 栃木県総合文化センターの設備等の修繕箇所にクーちゃんロゴを表示した看板を設置し、宝くじ収益金で整備されていることを広くPR。
●美術館展覧会事業
  • 栃木県立美術館企画展の広報用ホームページにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広くPR。
●博物館企画事業
  • 栃木県立博物館企画展の事前配布チラシにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広くPR。
●美術館整備事業
  • 栃木県立美術館の設備等の修繕箇所にクーちゃんロゴを表示した看板を設置し、宝くじ収益金で整備されていることを広くPR。
●栃木県県民の森施設整備事業
  • 施設内の修繕箇所や設備にクーちゃんロゴを表示した看板を設置し、宝くじ収益金で整備されていることを広くPR。
●次世代への技能五輪レガシー継承事業
  • 県内各学校、市町、関係団体等に配布する「とちぎものづくりフェスティバル2018」周知用チラシにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広くPR。
●とちぎの食育推進事業
  • 平成30年10月27日~28日に開催したイベント時に食育体験を実施し、体験に参加した幼児・児童及びその保護者等に食育の普及啓発とあわせてクーちゃんロゴを掲載したグッズを配布したことで、宝くじ収益金で運営されていることを広くPR。
●“食と農”交流促進事業
  • 平成30年10月27日~28日に開催した「とちぎ“食と農”ふれあいフェア2018」の開催告知ポスターや事前配布チラシ、開催当日の会場に設置する看板、来場者に配布するパンフレットにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広くPR。
●総合運動公園施設整備事業
  • 栃木県総合運動公園の野球場補修工事の際に、宝くじ収益金が活用されていることを周知する看板を設置。
●県立スポーツ施設補修事業
  • 日光霧降アイスアリーナの入り口掲示板に宝くじ収益金が施設整備に活用されていることを掲示。
  • 県南体育館の男子便所入り口に宝くじ収益金が便器改修に活用されていることを掲示。
群馬県
●群馬県ホームページへの掲載
  • 群馬県内で発売されているくじについての案内や、収益金の使途について掲載し、宝くじの社会貢献性をPR。
●群馬県の広報ツールでの発信
  • 群馬県公式SNS(Twitter)、FM群馬を利用して、ジャンボ宝くじの発売にあわせて、くじの内容の案内や収益金の使途について発信し、宝くじの社会貢献性をPR。
●職員への広報
  • ジャンボ宝くじの発売時期にあわせて、職員ポータルサイトに案内を掲載。
埼玉県
●地域公共交通活性化事業
  • 12月議会での発売限度額議案上程時等に、宝くじ収益金を充当している旨を周知。
●駅ホームの転落防止対策推進事業
  • 12月議会での発売限度額議案上程時等に、宝くじ収益金を充当している旨を周知。

【県】

●埼玉県ホームページでの宝くじ情報の提供
●宝くじ「幸運の女神」による庁内販売(年5回、ジャンボ宝くじごと)
●SNSを活用した市町村への情報提供
●ポスター掲載による周知

【埼玉県市町村協会】

●広報誌への広告掲載(年2回、発行部数222万部/回)
●新聞への広告掲載(朝日・読売・毎日・産経・東京・埼玉、年3回)
●ラジオCM(FM NACK5、1回20秒、計32回)
●バスの車内広告(国際興業バス、14日間、191台)

【市町村】

●市町村の広報誌・ホームページでの情報提供(さいたま市を除く62市町村)、ポスター掲示(各市15枚、各市町村10枚)
●チラシ配布(各市100枚、各市町村40枚)
千葉県
●博物館・美術館管理運営事業
  • 県立博物館や美術館等が開催するイベントのチラシやポスターにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報(全25件程度)。
●千葉県ホームページへの掲載
  • ホームページに宝くじ収益金の活用事業を掲載し、宝くじ収益金がさまざまな事業に活用されていることをPR。
●広報(県民だより等)に掲載
  • ジャンボ宝くじの販売促進の広報にあわせ、社会貢献広報を実施。
東京都
●広報東京都
  • 毎月の宝くじ発売予定を掲載することに加え、9月には「くじの日」の広報を行うと同時に改めて宝くじ収益金の使途について説明して積極的にPRを実施。
●東京都ホームページへの掲載
  • 東京都における発売額・収益額や充当予定事業の公開、収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献広報性をPR。
  • 広報東京都にあわせて「くじの日」についてのページを掲載し、改めて宝くじ収益金の使途について説明し、積極的に社会貢献広報を実施。
●東京都宝くじの活用
  • 東京都が発売している東京都宝くじの証票図柄に、充当事業である子育て支援や都立学校改築に関連する図柄を採用し、東京都宝くじの発売を通じて社会貢献広報を実施。
神奈川県
●県のたより
  • 毎月、「県内で販売された宝くじの収益金は、子育て支援や学校教育施設の整備など、県内のさまざまな分野に使われ、皆さんの身近な暮らしに役立っています。」というコメントとともに、当該月に発売する宝くじを紹介。
●庁内放送
  • ジャンボ宝くじの発売期間中に庁内放送を活用し、ジャンボ宝くじ及び併売くじの情報を伝えるとともに、「宝くじ収益金は、福祉事業など、県内のさまざまな事業の財源として、活用されております」といった形で周知。
●神奈川県ホームページへの掲載
  • 神奈川県における収益額や収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献をPR。
●SNSの活用(Twitter、Facebook)
  • 宝くじ発売の情報を伝えるとともに、宝くじ収益金の使途などをPR。
●かなチャンTV(県の取り組みなどの情報を発信する動画サイト)
  • 宝くじ発売の情報を伝えるとともに、宝くじ収益金の使途などを動画で発信。
新潟県
●歴史博物館事業及び交流普及事業
  • 「戊辰戦争150年」や「浮世絵でみる!お化け図鑑」などの企画展の開催広告ポスターや事前配布チラシにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。
●自然科学館維持補修事業
  • 施設内2箇所に看板を設置し、自然科学館の維持補修に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●新潟県観光協会補助金
  • 平成31年4月1日~令和元年7月15日に開催した「新潟うまさぎっしりスタンプラリー」の開催告知ポスター、事前配布チラシやパンフレットにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。
  • 「新潟・庄内ガストロノミー日本海美食旅」の開催告知ポスターにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。
●地域密着型スポーツ感動体験招待事業
  • 「アルビレックス新潟親子&若者向けサッカー観戦 日帰りツアー」の事前配布チラシににクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。
富山県
●県民芸術文化祭開催事業
  • 9月14日~16日開催した県民芸術文化祭のリーフレットにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報(参加者数約7,700人)。
●富山県ホームページへの掲載
  • 富山県における収益金の使途について、平成30年度活用事業の紹介ページを作成し、宝くじの社会貢献をPR。
●富山県広報番組での紹介
  • 県広報番組で宝くじをテーマとした放送回を放送し、収益事業についてPR。
●県有施設・イベントでのポスター等掲示
  • 県有文化施設等や県主催イベントで宝くじ発売ポスターの掲示とともに社会貢献をPR。
●SNSの活用
  • 県Twitterを活用し、宝くじ発売の情報を伝えるとともに、宝くじの社会貢献をPR。
●富山県広報誌への掲載
  • 県広報誌で、宝くじ発売の情報を伝えるとともに、宝くじの社会貢献をPR。
石川県
●県マスコットキャラクターによるPR
  • 一部のジャンボ宝くじ発売期間中、県内の主要な宝くじ売り場において、県の観光PRマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」による宝くじの公益性についてのPRを実施。
●広報誌への掲載
  • 県内に配布する広報誌に宝くじの話題を掲載し、宝くじの公益性についてのPRを実施。
●石川県ホームページへの掲載
  • 収益金の使途を含む宝くじの情報に関するページを公開し、宝くじの公益性についてのPRを実施。
    (http://www.pref.ishikawa.lg.jp/zaisei/data/takara/)
●庁内におけるPR
  • ジャンボ宝くじ発売期間中、庁舎敷地内での広告塔で広告懸垂幕を掲示し、広く県民に対するPRを実施。
  • ジャンボ宝くじ発売期間中、庁舎1階エントランスの電光掲示板に宝くじの公益性と発売に関する案内を放映するとともに庁内放送を行い、来庁者等に対するPRを実施。
福井県
●福井県ホームページへの掲載
  • 福井県における宝くじ収益金の使途を記載し、宝くじが県の公共事業等に役立てられていることをPR。
●福井県ラジオ広報番組
  • 県内の宝くじ発売情報とともに、宝くじ収益金が県の公共事業等に役立てられていることをPR。
●庁内放送
  • ジャンボ宝くじ発売開始から1週間の間、職員および来庁者に向けて発売開始を知らせる庁内放送を実施。その中で、宝くじ収益金が県の公共事業等に役立てられていることもあわせてPR。
●宝くじ販売会
  • 駅前商業施設において、福井県の図柄が採用された関東・中部・東北自治宝くじの臨時販売所を設け、その際に宝くじ収益金の社会貢献性についてPRを兼ねたチラシ・ウェットティッシュを配布。
●宝くじ臨時販売所
  • 国体開催場所の売り場ブースに、ハロウィンジャンボ宝くじ臨時販売所を設け、宝くじの社会貢献性を記載したパネルを設置。
●知事定例記者会見
  • 知事定例記者会見において、福井県の図柄が採用された関東・中部・東北自治宝くじの発表の際、社会貢献性についてPR。
山梨県
●県立美術館運営事業
  • 美術館内の掲示板にクーちゃんロゴを掲載し、運営費の一部が宝くじ収益金であることを広報。
●県立図書館図書整備事業
  • 図書館内の掲示板にクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で図書の購入等を行っていることを広報。
●山梨県ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金が山梨県における道路や橋、学校、公園の整備などに使用され、県民の豊かな生活のために役立っていることをPR。
●ヴァンフォーレ甲府ホームゲームでのPR
  • ヴァンフォーレ甲府(Jリーグ)ホームゲームにおいてブース出展し、宝くじを販売するとともに、宝くじの社会貢献性をPR。
●庁内での広報
  • ジャンボ宝くじの発売期間中に職員用ポータルサイトや庁内放送を活用し、宝くじの社会貢献性をPR。
長野県
●文化施設管理運営事業
  • 収益金を活用した文化芸術イベントのポスター等へ宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●長野県ホームページへの掲載
  • 長野県における収益額や収益金の使途等に関する情報を掲載し、、宝くじの社会貢献について広報。
●SNSの活用(Twitter)
  • ジャンボ宝くじの発売にあわせて掲載するTwitterで、社会貢献についても広報を実施。
岐阜県
●現代陶芸美術館推進事業
  • 岐阜県現代陶芸美術館受付に、張り紙(クーちゃんロゴ掲載)を設置し、当施設の管理運営に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●岐阜県広報
  • 各ジャンボ宝くじ発売時にあわせて掲載と同時に地方紙への取材依頼.。
●地デジデータ放送
  • 地デジのデータ放送「岐阜県からのお知らせ」に各ジャンボ宝くじ発売時にあわせて掲載。
●岐阜県ホームページへの掲載
  • 岐阜県における収益額や収益金の使途についてのページを作成。
静岡県
●東京2020オリンピック・パラリンピック自転車競技開催推進事業
  • 7月22日に開催した「東京2020オリンピック・パラリンピック開催2年前キックオフイベント」にて、宝くじ収益金の一部が公共事業や社会福祉、東京2020オリンピック・パラリンピックの準備及び運営に係る経費に充てられていることを広報。
●ポスターの掲示
  • 各種宝くじポスター等について、庁舎内の掲示板に掲示。
●SNSの活用(Facebook)
  • 県Facebookページを活用して、収益金が公共事業に使われていることを案内。
愛知県
●芸術文化センター管理運営事業
  • 収益金を活用して運営している文化施設の案内冊子等にクーちゃんロゴを用いることにより、宝くじ収益金が身近な公共事業等に役立てられていることを案内。
●あいち海上の森センター管理運営事業
  • 収益金を活用して運営している文化施設の案内冊子等にクーちゃんロゴを用いることにより、宝くじ収益金が身近な公共事業等に役立てられていることを案内。
●緑化センター管理運営事業
  • 収益金を活用して運営している文化施設の案内冊子等にクーちゃんロゴを用いることにより、宝くじ収益金が身近な公共事業等に役立てられていることを案内。
●愛知県ホームページへの掲載
  • 収益金の使途についてのページを作成し、宝くじ収益金が愛知県のさまざまな事業に役立てられていることをPR。
●「広報あいち」への掲載
  • 新聞に掲載される愛知県の広報に、ラグビーワールドカップ2019協賛くじの発売情報を掲載。
●報道機関への情報提供
  • ジャンボ宝くじの発売にあわせて行う県記者クラブへの記者発表において、宝くじ収益金が公共事業の貴重な財源となっていることを情報提供。
三重県
●図書館管理運営事業(資料整備事業)
  • 県立図書館ホームページにクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●美術館展示等事業(展覧会推進事業)
  • 企画展チラシにクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●クーちゃんロゴの表示
  • 財政状況等の公表資料にクーちゃんロゴの表示を行い、宝くじの社会貢献性をPR。
●三重県ホームページへの掲載
  • 宝くじの情報や、三重県における発売額・収益額、収益金の使途などを紹介。
●宝くじ「幸運の女神」によるPR
  • 販売時期にあわせて来庁する宝くじ「幸運の女神」によるPRを県庁舎1階にある県民ホールにて実施。
滋賀県
●東京2020オリンピック・パラリンピック文化プログラム推進事業
  • 東京2020協賛ジャンボ宝くじ発売前に、庁舎内掲示板にて協賛くじ発売の旨を広報。
●滋賀県ホームページへの掲載
  • 滋賀県における宝くじの収益額や収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献広報を実施。
●県庁舎
  • 庁舎内県民サロンや渡り廊下の展示スペース等を活用し、宝くじの公益性をPRするパネル展示を実施。
●宝くじ収益金充当事業における広報ポスター等
  • 宝くじ収益金を充当している事業で使用するポスターやパンフレット等に、当該事業に宝くじ収益金が使われていることを記載。
●県広報誌等
  • 県広報誌や県政情報広報ラジオ番組において、宝くじの社会貢献の広報を実施。
  • 県の財政状況を公表する冊子において、宝くじ収益金の活用について記載し、宝くじの社会貢献の広報を実施。
●SNSの活用
  • 県公式FacebookやTwitterを活用して、社会貢献広報を実施。
●知事による広報
  • 定例会見や宝くじ「幸運の女神」の表敬訪問等を通じて、知事によるメディアを活用した社会貢献広報を実施。
京都府
●生活・交通基盤整備事業、地域密着型社会資本整備事業、安心・安全基盤整備事業
  • 府内に配布する広報紙や府公式Twitterにおいて、道路や河川、公園の整備に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●国際交流事業、文化芸術振興事業
  • 府公式Twitterにおいて、国際交流や文化芸術の振興に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●教育振興設備充実事業
  • スクールバスの車体にクーちゃんロゴを表示することで、当該事業に宝くじ収益金が活用されていることをPR(平成30年度更新台数:2台)。
●広報紙「府民だより」への掲載
  • 府内に配布する広報紙に年5回掲載し、宝くじ収益金の使途についてPR。
●京都府ホームページへの掲載
  • 公式ホームページに宝くじ収益金の使途について掲載することで、宝くじの社会貢献性をPR。
    (http://www.pref.kyoto.jp/zaisei/kuji.html)
●SNSの活用
  • 府公式Twitterを活用し、宝くじ収益金の使途についてPR。
大阪府
●以下の事業に補助を行い、助成対象施設において看板設置等により収益金の活用方法について理解を求め、宝くじのイメージアップを推進。
  • 西大冠コミュニティセンター昇降機設置等事業
  • 障がい福祉センター及び児童発達支援センター整備工事
●大阪府ホームページへの掲載
  • 宝くじの売上げ増加に向け、大阪府ホームページにおいて、宝くじ収益金が府民の身近な暮らしにに役立っていることをPR。
●SNSの活用
  • 大阪府広報担当副知事もずやんのTwitterにおいて、宝くじ「幸運の女神」の表敬訪問の様子とあわせて、宝くじ収益金が府民の身近な暮らしに役立っていることをPR。
  • Facebookにおいて、年末ジャンボ宝くじ発売時に、発売の周知とあわせて、宝くじ収益金が府民の身近な暮らしに役立っていることをPR。
●府広報誌によるPR
  • 府広報誌(府政だより)において、宝くじの発売の周知とあわせて、宝くじ収益金が府民の身近な暮らしに役立っていることをPR。
●外部媒体によるPR
  • ビルのネオン広告に、宝くじ収益金が府民の身近な暮らしに役立っていることをPR。
●社会貢献広報事業のPR
  • 社会貢献広報事業として、平成23年度より大阪マラソンに宝くじ収益金の一部を充当しており、ホームページやリーフレットによる広報により広く府民へPR。
兵庫県
●スクールバスの増車や更新にあたって、車体にクーちゃんロゴを表示
●芸術文化施設での展覧会事業におけるパンフレット等に、クーちゃんロゴや、「宝くじは、広く役立てられています。」等の文字を表示
●庁内放送を実施し、来庁者等へ宝くじ発売情報をPR
●県政広報誌への宝くじ発売情報の掲載
●知事によるトップセールス(記者発表)の実施
●県政150周年を記念した宝くじの庁内臨時販売所の設置
●親善大使を活用した宝くじ販売PR
奈良県
●ムジークフェストなら2018開催事業
  • ムジークフェストなら2018の開催にともない、公式ガイドブックにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじの社会貢献性をPR。
●奈良県ホームページ
●県民だより奈良
●大型ディスプレイ(県内ショッピングセンター等に設置)
  • 上記媒体等を利用して、県内で購入された宝くじ収益金が道路整備、公園整備や文化施設の運営事業などハード、ソフト両面にわたる事業に役立っていることを広報。
●報道機関向け広報
  • 宝くじ「幸運の女神」来庁時に、宝くじ収益金が道路整備等に役立っていることを各報道機関向けに広報。
和歌山県
●和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会開催事業
  • 平成31年2月17日に開催した、市町村対抗ジュニア駅伝において、宝くじ収益金の一部を活用して実施している旨を看板やパンフレットに掲載し、宝くじの公益性をPR。
●特別支援学校教育設備等整備事業
  • スクールバスの車体にクーちゃんロゴを表示し、宝くじの公益性をPR。
●公園整備事業
  • 収益金の一部を活用して整備された公園にその旨を知らせる看板を設置し、宝くじの公益性をPR。
●テレビ「県民チャンネル」、ラジオ「県庁だより」でのスポットCM放映を実施
  • ジャンボ宝くじ発売月にそれぞれ放送。
●県内市町村へ広報紙等への情報掲載依頼
  • ジャンボ宝くじ発売時期に実施。
●「県民の友」への情報掲載
  • ジャンボ宝くじ発売時期に実施。
●庁内掲示板へのポスター掲示
  • ジャンボ宝くじ発売時期に実施。
●電子看板によるPR
  • ドリーム、サマー、年末、バレンタインジャンボ宝くじ発売時期にJR和歌山駅・南海和歌山大学前駅にて実施。
鳥取県
●市町村振興協会交付金
  • 交付先である市町村振興協会とも連携し、ポスター作製・郵便局への掲出、バス前面幕広告、情報誌、ラジオCM、デジタルサイネージを実施。また、市町村広報誌にも宝くじ収益金の使途等について掲載し広報を実施。
●保育料無償化等子育て支援事業
  • 子育て支援くじの発売にあわせ、ショッピングモールにて着ぐるみとともにチラシ配布や声かけにより、販売促進も兼ねて収益事業のPRを実施。
●県広報紙(県政だより)に掲載
  • 県内に配布する広報紙(5月号)に宝くじの話題を掲載し、その中で収益事業についてのPRを実施。
●宝くじ販売会における広報
  • ジャンボ宝くじ販売期間中における宝くじ「幸運の女神」の来庁にあわせ、県庁正面玄関での販売会を実施し、庁内放送等で職員及び来庁者に対して、宝くじ収益金が県の公共事業等に活用されることを広報し、社会貢献性についてPRを実施。
●鳥取県ホームページへの掲載
  • 各宝くじの販売期間・抽せん結果・収益金の使途等を掲載し、宝くじの社会貢献性を広報。
島根県
●島根スサノオマジック冠スポンサー事業
  • 2月9日、10日に開催したプロバスケットボールチーム島根スサノオマジックのスポンサーゲームにて、宝くじ事業の広報を実施、あわせて臨時の宝くじ売り場を設置して販売も実施。
●パンフレット等に掲載
  • 県内外で配布する観光パンフレット等にクーちゃんロゴを掲載しPR。
●報道機関向け広報
  • ジャンボ宝くじの発売にあわせ、新聞・テレビ等で収益金が社会基盤の整備の財源となっていることを広報。
  • 宝くじ「幸運の女神」の来庁にあわせ、ホームページ上で収益金が社会基盤の整備の財源となっていることを広報。
●懸垂幕による広報
  • 各ジャンボ宝くじ発売期間中に県内7庁舎にて掲出を実施。
岡山県
●おかやまマラソン開催事業
  • 大会プログラムにクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
    (11月11日開催、プログラム19,000部、出走者数16,547人、沿道応援者数305,000人)
●賑わい創出事業(岡山後楽園魅力向上事業)
  • チラシ等にクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
    春 4月27日~5月6日開催(チラシ40,000部、ポスター350枚、イベント入場者数15,741人)
    夏 8月1日~8月31日開催(チラシ85,000部、ポスター550枚、イベント入場者51,372人)
    秋 11月16日~11月25日開催(チラシ36,000部、ポスター350枚、イベント入場者数20,123人)
●岡山県ホームページへの掲載
  • 収益金の使途等についてのページで、宝くじの社会貢献性をPR。
●SNSの活用(Facebook)
  • 宝くじ情報の話題のなかで収益金の使途についてもPR。
●広報ラジオの活用
  • 宝くじの販売促進とあわせて、収益金の使途についてもPR。
●県広報紙・市町村広報紙への広告等の掲載
  • 宝くじの販売促進とあわせて、収益金の使途についてもPR。
●NHKデータ放送の活用
  • 宝くじの販売促進とあわせて、収益金の使途についてもPR。
●街頭での広報活動
  • ジャンボ宝くじの販売促進とあわせて、街頭での広報活動を実施。
広島県
●広島県ホームページへの掲載
  • 収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献広報性をPR。
    広島県ホームページ『ようこそ広島県の宝くじ情報へ』
    (http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kennseitakarakuzi/1171336154909.html)
●宝くじ「幸運の女神」の表敬訪問
  • 記者クラブへの投げ込み等を通じて、ジャンボ宝くじの積極的な販売促進を図るとともに、宝くじの社会貢献広報性をPR。
●SNSの活用
  • 上記訪問等を、TwitterやFacebook等を通じて、広報。
山口県
●幕末維新回廊推進事業
  • 山口ゆめ花博会場内に設置した「維新体験館」において宝くじの社会貢献をPR。
●観光プロモーション力強化事業
  • 本県の観光資源をPRするため、国内外の観光客に向けて制作した「やまぐち観光ガイドマップ」にクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。
●山口県ホームページへの掲載
  • 社会貢献広報事業について、実施事業、事業費及び内容を掲載。
    (http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a10500/takarakuji/syakaikouken.html)
徳島県
●徳島県ホームページへの掲載
  • 「徳島県宝くじ情報」内において,収益金や収益金の使途について紹介し、宝くじの社会貢献性をPR。
●宝くじすだちくん着ぐるみ
  • 宝くじすだちくん着ぐるみを徳島県の各種イベント等に貸し出し、宝くじのPRもあわせて実施。
●地元のタウン情報誌に掲載
  • 県内で発売されるタウン情報誌に宝くじ収益金の使途等を掲載し、社会貢献性のPRを実施。
●臨時販売会を実施
  • 臨時販売会を実施するにあたり、宝くじ収益金の使途や、公共性を広くPRし社会貢献性を広報。
●SNSの活用
  • Twitter、Facebookを活用し、社会貢献広報を実施。
●宝くじ「幸運の女神」による庁内販売会
  • 宝くじ「幸運の女神」による、庁内販売会を実施し、宝くじの公共性を広くPR。
香川県
● 防災対策基本条例推進事業
  • 「香川県防災対策基本条例」に沿い、県や市町の防災力の強化、防災情報の収集及び伝達体制の確保等に取り組み、当該事業に宝くじ収益金が活用されていることを本県公式ホームページで広報。
●ビジット香川誘客重点促進事業
  • 海外へ向け、観光香川の魅力をPRすることで、外国人観光客の来訪を促進し、本県の国際観光を振興し、当該事業に宝くじ収益金が活用されていることを本県公式ホームページで広報。
●その他
  • 県民ホール事業等に宝くじ収益金が活用されていることも同様に広報。
● 広報誌に掲載
  • 県内で配布する広報誌に宝くじの販売・収益金の使途について掲載。
● 香川県公式ホームページへの掲載
  • 収益金の使途についてページを作成し、宝くじの社会貢献広報性をPR。
愛媛県
●愛媛県ホームページへの掲載
  • 宝くじの概要や愛媛県における発売額・収益額、主な収益金の使途等を掲載したページを作成し、宝くじの社会貢献性を広報。
    (http://www.pref.ehime.jp/h10400/1190675_1873.html)
●愛媛県広報誌に掲載
  • ジャンボ宝くじの発売広告にあわせ、宝くじ収益金が県事業の財源となっており、身近なくらしに役立てられていることを広報。
●SNSの活用(Facebook)
  • 愛媛県イメージアップキャラクター「みきゃん」の公式アカウント「みきゃんのかんづめ」において、宝くじ「幸運の女神」の来庁報告の記事掲載にあわせ、宝くじの社会貢献性等を広報。
●県庁前インフォメーションボード(デジタルサイネージ)の活用
  • 県庁前に設置しているデジタルサイネージを活用し、ジャンボ宝くじの発売告知とあわせて、宝くじ収益金が身近なくらしに役立てられていることを広報。
●県庁販売会の実施
  • ジャンボ宝くじ発売に係る宝くじ「幸運の女神」の来庁にあわせ、県庁内で宝くじ販売会を実施し宝くじの社会貢献性を広報。
高知県
●スポーツツーリズム振興事業
  • 例年2月に開催する「高知龍馬マラソン」の特設サイト(10月~2月)での宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●ものづくり産業振興事業
  • 防災関連製品ポータルサイトで宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●大学生就職支援事業
  • 東京、大阪で開催する高知出身大学生向けのイベントや県内で開催する就職支援イベントでの宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●高知県ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金の使途についてホームページで紹介し、宝くじの社会貢献性を広報。
●SNSの活用(Facebook、Twitter)
  • 高知県が県の取り組みに関する情報発信を強化するために開設したFacebookやTwitterを活用し、ジャンボ宝くじ等の発売時期にあわせて県内でのご購入及び宝くじの社会貢献広報性について広報。
福岡県
●看板設置
  • 宝くじ収益金を活用して整備された設備について、施設内にその旨の看板を設置。
●印刷物へのクーちゃんロゴの掲載
  • 県の印刷物(パンフレット、ポスター等)にクーちゃんロゴ(標語を含む)を掲載。
●福岡県の予算・決算(パンフレット)への掲載
  • 宝くじの収入額、収益金の使途を掲載。
●福岡県ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金の使途、収益金を活用した事業の代表例を掲載。
佐賀県
●さが桜マラソン開催事業
  • 約1万人のランナーが参加する「さが桜マラソン」のポスター、チラシ、パンフレットにクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●消防団員確保対策事業
  • 地元紙の一面に、消防団の活動や若手消防団員を紹介する広告を掲載し、広告内にクーちゃんロゴを掲載することで、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●佐賀県ホームページへの掲載
  • 佐賀県での宝くじの売上や収益金の使途についてのホームページを作成し、社会貢献広報を実施。
長崎県
●広報に掲載
  • 県内全世帯に配布する広報誌やホームページ、新聞、ラジオで定期的に宝くじ情報を発信。
熊本県
●熊本県芸術文化祭事業
  • 熊本県芸術文化祭事業のパンフレットにクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●単県道路施設修繕事業
  • 熊本県管理道路の維持補修・修繕工事について、施工箇所に看板(クーちゃんロゴ掲載)を設置し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨の広報。
●単県道路維持修繕事業(道路美化対策)
  • 熊本県管理道路の街路樹の剪定や防草対策について、施工箇所に看板(クーちゃんロゴ掲載)を設置し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨の広報。
●単県道路災害防除事業
  • 熊本県管理道路の道路防災工事について、施工箇所に看板(クーちゃんロゴ掲載)を設置し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨の広報。
●単県交通安全施設整備事業
  • 熊本県管理道路の交通安全施設工事について、施工箇所に看板(クーちゃんロゴ掲載)を設置し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨の広報。
●県政広報番組(テレビ及びラジオ)等を活用した広報
●県庁舎内展示スペースにおける広報
●県立図書館及びくまもと県民交流館「パレア」における広報
大分県
●国際車いすマラソン大会開催事業
  • 平成30年11月18日に開催した「第38回大分国際車いすマラソン大会」において、パンフレット等にクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金が運営金の一部として活用されていることを広報。
●大分県ホームページへの掲載
  • 大分県ホームページに宝くじ情報を掲載。
●SNSの活用
  • Twitter、Facebookを活用して社会貢献広報を実施。
宮崎県
●国際音楽祭開催事業
  • 平成30年4月28日~5月13日に開催された宮崎国際音楽祭で配付したパンフレットにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。
    (来場者数:19,150人)
●環境白書発行
  • 環境白書発行の裏表紙にクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で発行していることを広報。
●元気に活躍する明るい長寿社会づくり支援事業
  • 元気な高齢者が活躍する場作り支援のために作成したパンフレットや実施事業のチラシにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金を活用した事業であることを広報。
●宮崎県ホームページへの掲載
  • 県のホームページにおいて、宝くじ収益金の使途を公開し、宝くじの社会貢献についてPR。
鹿児島県
●公園維持管理事業
  • 県立吉野公園、吹上浜海浜公園、大隅広域公園の案内板に、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を掲載し広報。
●文化施設活性化事業(霧島国際音楽祭運営事業)
  • 7月19日~8月5日に開催した「第39回霧島国際音楽祭」の配布チラシや配布パンフレットにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。
    (イベント来場者数:約1万5千人)
●鹿児島県ホームページへの掲載
  • 県ホームページの「鹿児島県における宝くじの社会貢献」において、宝くじ収益金が、道路や橋、学校、公園の整備や文化事業などさまざまな用途に使われていることをPRし、平成29年度の使途(大隅広域公園など)について紹介。
札幌市
●札幌市ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金の使途について、充当事業及び充当額を掲載。
●広報誌、地デジデータ放送、Twitter、庁舎エレベーター電子広告、テレビ番組での広報
  • 宝くじの発売期間の周知にあわせ、収益金が身近な市民生活に役立っていることをPR。
●横断幕の掲示
  • 年末ジャンボ宝くじの発売期間にあわせ、庁舎玄関に宝くじ収益金が市民生活に役立つことを横断幕に掲げ周知。
●動画の放映
  • 札幌駅前通地下歩行空間大型ビジョン等を活用し、社会貢献を広報する動画を放映。
仙台市
●児童館整備事業
  • 東二番丁マイスクール児童館の新規整備に伴い、看板(クーちゃんロゴ掲載)を設置し、当該児童館の整備に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●芸術文化振興事業
  • 9月28日~30日に開催した「仙台クラシックフェスティバル」の事前配布チラシ等にクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。
●環境保全事業
  • 環境共生イベントの事前配布チラシや、ごみ減量の啓発ポスター等にクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●広報に掲載
  • 市内に配布する広報紙にジャンボ宝くじ発売の記事を掲載してPR。
●仙台市ホームページへの掲載
  • 収益金額や活用状況を掲載して収益金活用事業をPR。
●懸垂幕による啓発
  • ジャンボ宝くじ発売期間中、庁舎に懸垂幕を掲出。
さいたま市
●市報さいたまに掲載(ドリームジャンボ宝くじ、年末ジャンボ宝くじ、バレンタインジャンボ宝くじ)
  • 発売期間、賞金額等の情報を記載するとともに、公共事業などに役立てられていることをPR。
●さいたま市ホームページへの掲載
  • さいたま市における収益額や収益金の使途についてのページを作成、公開することにより、社会貢献広報を実施。
    (http://www.city.saitama.jp/006/007/001/p014094.html)
●さいたま新都心大型映像装置による周知(ドリームジャンボ宝くじ、年末ジャンボ宝くじ、バレンタインジャンボ宝くじ)
  • さいたま新都心駅の駅前にある大型映像装置で、宝くじ発売の周知にあわせて、社会貢献広報を実施。
千葉市
●ことぶき大学校運営事業(高齢化少子化対策事業)
  • 市が作成することぶき大学校の案内用ホームページに、宝くじ収益金充当事業である旨掲示し、広報を実施。
●文化施設管理運営事業(芸術文化振興事業)
  • ベイサイドジャズ2018千葉のチラシ・ポスター・プログラム・ホームページに、宝くじ収益金充当事業である旨掲示し、広報を実施。
●環境保全対策事業
  • 環境カレンダーに、クーちゃんロゴの掲載及び宝くじ収益金が充当されていることの掲示を行い、広報を実施。
●キッズアントレプレナーシップ事業(地域経済活性化事業)
  • ちばっ子商人育成スクールのうち、「夏休みおしごと感動体験ワクワクワークデー」で配布するパンフレットやポスターへクーちゃんロゴやPR文の表示を行い、広報を実施。
●宝くじPR事業の募集
  • 市の事業において、「地方財政法第32条に規定する事業を定める省令」に定められた事業を対象に、宝くじのPRが可能な事業の募集を行い、宝くじ収益金の充当及びPRの実施を促進。
●千葉市ホームページへの掲載
  • 収益金充当事業のホームページにクーちゃんロゴと宝くじ収益金によって実施している旨の表示。
  • 宝くじについての情報発信のページを作成し、収益金の使途などをPR。
●印刷物(ポスター、パンフレット等)
  • 収益金充当事業のポスターやパンフレット等にクーちゃんロゴと宝くじ収益金で実施している旨の表示。
●市政だより
  • ジャンボ宝くじ発売情報について広報。
●ラジオCM
  • 千葉市が出資しているラジオ番組のスポットCMでジャンボ宝くじと収益金の使途についてPR。
●SNSの活用
  • Twitter、Facebook等のSNS広報手段を活用して社会貢献広報を実施。
横浜市
●横浜市営地下鉄ブルーライン車内LED広告
  • 「広告◆○○ジャンボ宝くじ発売中!宝くじは市民の皆様の生活に役立っています。」のテロップを掲載。
●横浜市広報誌への広告掲載
  • 広報誌「ハマの台所事情」に宝くじ広告を作成し、横浜市における宝くじ収益金の使途を記載し社会貢献広報性をPR。
●ジャンボ宝くじ発売開始日に市庁舎内にて販売促進並びに社会貢献広報告知イベントを実施
●横浜市ホームページに宝くじの社会貢献広報を掲載
●宝くじ社会貢献広報ポスターを市内施設に掲示
●ジャンボ宝くじ等の発売日にあわせて、職員ポータルサイトでPR
●SNSの活用
  • Twitter(横浜市広報課が運営)を活用したPR。
川崎市
●動物愛護センター再編整備事業
  • 動物委愛護センターの再編整備について、エントランス付近1箇所に看板(クーちゃんロゴ掲載)を設置し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●消防副読本作成事業
  • 小学生配布用の消防副読本の作成について、冊子の背表紙にクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。(副読本14,000部)
●宝くじポスター
  • 宝くじポスターを掲示し社会貢献性をPR。
●川崎市ホームページや冊子への掲載
  • ホームページや冊子への掲載により、宝くじ収益金の使途等について広報。
●大型画面等での動画配信
  • 川崎駅の大型画面や区役所の待合室表示モニターを活用し、社会貢献性や宝くじ収益金の使途等について動画による広報。
●社会貢献広報事業
  • 庁内公募にて社会貢献広報の対象事業を選定し、対象施設内で社会貢献広報。
●販売促進キャンペーン
  • 宝くじ「幸運の女神」によるキャンペーンを実施。
相模原市
●広報に掲載
  • ジャンボ宝くじ発売時に、市内に配布・配架する広報紙において、宝くじPRの記事を掲載。
●横断幕・懸垂幕の掲示
  • 本庁舎及び各区役所に横断幕・懸垂幕を掲示し、社会貢献広報を実施。
●看板の設置
  • 市役所本庁舎内に行政看板を設置し、社会広報広告を実施。
●財政パンフレットへの記事掲載
  • 市民向けに作成する財政パンフレットにおいて、宝くじPRの記事を掲載。
新潟市
●広報紙に掲載
  • 市内に配布する広報紙に、ジャンボ宝くじの発売等にあわせて販売促進と収益事業のPRを実施。
●SNSの活用
  • Facebookを活用し、社会貢献広報を実施。
静岡市
●広報紙に掲載
  • 市内に配布する広報紙に定期的に宝くじ収益金を活用した主な事業の紹介を実施。
●静岡市ホームページへの掲載
  • 収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献広報性をPR。
    (https://www.city.shizuoka.lg.jp/000_001813.html)
●決算時期における宝くじ収益金充当事業の紹介
  • 『決算の概要』において宝くじ収益金を活用した主な事業の紹介を実施。
●SNSの活用
  • Twitter、Facebookを活用して、ジャンボ宝くじの発売周知とあわせて社会貢献広報を実施。
浜松市
●子ども医療費助成事業
  • 乳幼児医療費パンフレットへ、クーちゃんロゴを掲載。
●創エネ・省エネ・畜エネ型住宅推進事業(補助金)
  • 補助金PRチラシへ、クーちゃんロゴを掲載。
●浜松市ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金の使途を紹介。
●SNSの活用
  • Twitter、Facebookを活用した、社会貢献広報の実施。
名古屋市
●名古屋城の整備
  • 名古屋城のイベント期間中に、城内にてドリームジャンボ宝くじの臨時販売を行うとともに、名古屋城の整備等に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●東山動植物園の運営
  • 東山動植物園のイベント期間中に、園内にて年末ジャンボ宝くじの臨時販売を行うとともに、東山動植物園の整備等に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●ラジオ広報
  • CBCラジオ「名古屋市だより」に職員が電話で出演し、収益金の使途や発売中のジャンボ宝くじに関する情報を紹介。
●駅前等設置の大型映像装置による広報
  • 金山駅連絡通路及び市役所西庁舎1階ロビーに設置してある大型ディスプレイにて、収益金の使途や発売中のジャンボ宝くじに関する情報を放映。
●広報紙
  • 本市が発行する広報紙(「広報なごや」)において、収益金の使途や発売中のジャンボ宝くじに関する情報を紹介。
●新聞広報
  • 日曜日の中日新聞の市民版の広報スペース(「伸びる名古屋」)において、収益金の使途や発売中のジャンボ宝くじに関する情報を紹介。
●名古屋市ホームページへの掲載
  • 本市公式ウェブサイトの宝くじのページにおいて、発売中のジャンボ宝くじに関する情報や収益金の使途等について紹介。
●SNSの活用
  • 本市公式LINEにて、発売中のジャンボ宝くじに関する情報を配信するとともに、アンケートを用いて収益金の使途等について広報。
  • 各区のFacebook、Twitterにて、発売中のジャンボ宝くじに関する情報や収益金の使途等について紹介。
●宝くじの臨時販売
  • バレンタインジャンボ宝くじ発売期間中に市役所庁舎にて臨時販売を行うとともに、宝くじの普及宣伝を実施。
京都市
●市民しんぶん(広報誌)に掲載
  • 「収益金は、市の収入として暮らしに役立てられる」という旨の文章とともに、ジャンボ宝くじ等の発売をPR。
●京都市ホームページへの掲載
  • 宝くじの発売スケジュールや京都市における収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献性をPR。
    (http://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000074146.html)
●SNSの活用(Twitter、Facebook)
  • 「収益金は、市の収入として暮らしに役立てられる」という旨の文章とともに、ジャンボ宝くじ等の発売をPR。
大阪市
●大阪・光の饗宴
  • ポスターやパンフレット、立て看板など、広告媒体へのクーちゃんロゴの表示及び宝くじ収益金充当事業である旨の文言の掲載。また、イベントホームページでのクーちゃんロゴの表示及び宝くじホームページへのリンクにより、社会貢献の広報を実施。
  • 「OSAKA光のルネサンス2018」と「御堂筋イルミネーション2018」をコアプログラムとして、大阪府域19エリア22プログラムと連携して開催されるイベントであり、来場者数は約1,709万人(延べ人数)にのぼり、広告媒体等も多くの人の目に触れる機会があったことから、効果があったものと認識。
●大阪市ホームページへの掲載
  • 大阪市における収益額や収益金の使途についてのページを作成し、宝くじ収益金が市民利用施設の整備など、市民生活の身近なところで役立てられている旨の広報を実施。
    (https://www.city.osaka.lg.jp/zaisei/page/0000003650.html)
堺市
●堺市ホームページへの掲載
  • 本市ホームページの情報を逐次更新・充実させ、収益金の状況等を広くPR。
●広報誌への掲載
  • 発売スケジュールとあわせて、宝くじ収益金が身近なところで役立っていることを毎月掲載。
●堺市ホームページ、広報誌への掲載
  • 本市図柄が採用された宝くじに際して、イベントの広報とともに宝くじが活用されている旨を広報し、市民に身近なところで宝くじが活用されていることをPR。
神戸市
●母子健康手帳副読本(神戸っ子すくすくハンドブック)作成事業
  • 母子手帳副読本を作成。冊子の裏表紙裏にクーちゃんロゴを掲載し当該冊子の作成に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。(各区役所で約16,250部を母子健康手帳とあわせて配布)
●王子動物園の管理運営事業
  • 動物園の管理運営事業を実施。看板(クーちゃんロゴ掲載)を設置し当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●シェイクアウト訓練の実施
  • 平成31年1月17日に実施した「シェイクアウト訓練」のチラシ・ポスターにクーちゃんロゴを掲載し、宝くじ収益金で運営されていることを広報。(チラシ45,000部、ポスター8,800部、参加者数約29万人)
●在宅障害者福祉センター送迎車整備事業
  • 平成30年度に新規で購入した2台の送迎車について、ドアにクーちゃんロゴを掲載し、当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●神戸市ホームページへの掲載
  • 市ホームページに宝くじのページを設け、その中で収益金充当事業についてPR。
●SNSの活用
  • Facebookを活用して、社会貢献広報を実施。
●市広報物に掲載
  • 市の財政状況等をまとめた広報物の中で、収益金充当事業についてPR。
岡山市
●岡山市ホームページへの掲載
  • 収益金の使途について、ホームページに掲載し、宝くじの社会貢献性をPR。
●懸垂幕の掲出
  • ジャンボ宝くじ発売期間中に、本庁舎に懸垂幕を掲出。
●印刷物
  • 印刷物にクーちゃんロゴを掲載する等、宝くじの社会貢献性をPR。
広島市
●広島市ホームページへの掲載
  • 広島市における収益額や収益金の使途について写真や図を活用して紹介するページを作成し、宝くじの社会貢献性をPR。
北九州市
●都市緑化事業
  • 花と緑の普及啓発のため年2回発行する花新聞(各季11,000部)に、クーちゃんロゴを掲載。
●北九州市ホームページへ掲載
  • 市のホームページを活用し、宝くじの社会貢献広報を実施。
●SNSの活用
  • 市のTwitterを活用し、ジャンボ宝くじの発売にあわせて、宝くじの内容の案内や収益金の使途について発信し、宝くじの社会貢献性をPR。
●パンフレットに掲載
  • 市の財政に関するパンフレットに、宝くじの話題を掲載し、社会貢献広報を実施。
●公共施設へのポスター掲示
福岡市
●福岡市ホームページへの掲載
  • 福岡市における収益額及び収益金の活用事業名、充当金額の紹介ページを作成。
●市民向け小冊子「みんなの市税」
  • 福岡市の予算紹介ページに諸収入として宝くじ収益金の説明及びクーちゃんロゴを登載。
●市民向け小冊子「ふくおかしの家計簿」
  • 裏表紙に宝くじ収益金活用の説明及びクーちゃんロゴを登載。
●SNSの活用(Twitter)
  • 宝くじ発売情報のツイートに、宝くじ収益金活用の説明を登載。
熊本市
●重度心身障がい者医療費助成
  • 「重度心身障がい者医療費助成申請受付書」に当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●子ども医療費助成
  • 子ども医療費助成制度対象者に配布する「ひまわりカード」の新規取得者への説明文にに当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●国際交流員招致事業
  • 「国際交流員活用のご案内」に当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●城下町の風情を感じられる町並みづくり事業
  • 町並みづくりパネル展において、開催会場に設置する展示ボードに当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●熊本城マラソン開催事業
  • 熊本城マラソンの参加申し込み案内に当該事業に宝くじ収益金が活用されている旨を広報。
●市政だよりを通じた広報
  • 市内の全世帯に配布する広報誌「市政だより」に、ジャンボ宝くじ等の概要や宝くじ収益金の使途に関する説明を掲載することにより、社会貢献の広報を実施。
●熊本市ホームページを通じた広報
  • 熊本市における発売額・収益額や収益金の使途に関するページを作成し、社会貢献の広報を実施。
●熊本市広報ラジオ番組を通じた広報
  • 熊本市の広報ラジオ番組「おはよう熊本市」において、ジャンボ宝くじ等の概要や宝くじ収益金の使途について説明することにより、社会貢献の広報を実施。
●区役所等の窓口における広報
  • 区役所等の窓口で配布する封筒に、ビンゴ5の広告を掲載するとともに、社会貢献の広報を実施。
●SNSの活用(Twitter、LINE)
  • Twitter、LINEにジャンボ宝くじ等の概要や宝くじ収益金の使途に関する説明を掲載することにより、社会貢献の広報を実施。