全国都道府県及び全指定都市による
収益金の使途のPR

平成27年度 全国都道府県及び全指定都市の社会貢献広報

社会貢献広報

団体名 平成27年度の社会貢献広報
北海道
●北海道ホームページへの掲載
  • 宝くじの収入が道路等の公共事業に役立っていることを案内し、宝くじの公益性をPR。
●庁内放送・庁内電子掲示板
  • 庁内放送等を活用し、来庁者に向けて宝くじの発売情報をPR。
●印刷物へのクーちゃんロゴの表示
  • 文化・スポーツ振興事業(北海道劇場推進事業)における、演劇公演開催事業『夢のある舞台創造事業』のポスター、チラシ等にクーちゃんロゴを表示。
●SNSの活用
  • 収益金の使途について、ツイッターやブログを活用し、宝くじの公益性をPR。
札幌市
●宝くじ売り場への看板設置
  • 札幌市の大型事業の1つである札幌駅前通地下歩行空間整備事業に宝くじの収益金が活用されたことをPRする看板の宝くじ売り場(大通地下チャンスセンター)への設置を継続した。
●札幌市ホームページへの掲載
  • 宝くじの収益金の使い道について、充当事業及び充当額を掲載した。
●広報誌や庁舎エレベーター電子広告での広報
  • 宝くじの発売期間の周知に合わせ、収益金が身近な市民生活に役立っていることを掲示しPRした。
●横断幕の掲示
  • 年末ジャンボ宝くじの発売期間に合わせ、庁舎玄関に宝くじの収益金が市民生活に役立つことを横断幕に掲げ周知した。
●メディアを活用した広報活動
  • 地下歩行空間大型ビジョン等を活用し、社会貢献広報を実施した。
青森県
●収益金活用事業における案内看板、印刷物等
  • ごみ減量・リサイクル緊急強化事業で作成する雑誌回収チャレンジ事業説明書(県内小学校等で配布)にクーちゃんロゴを掲載し広報を行った。
●青森県ホームページへの掲載
  • 宝くじ情報コーナーにおいて、ジャンボ宝くじの発売や収益金の使途等について広報を行った。
岩手県
●岩手県ホームページへの掲載
  • 収益金の額及びその使途について、ホームページに掲載した。
宮城県
●広報に掲載
  • 県内に配布する「みやぎ県政だより(11月・12月号)に宝くじの収益金の使途を掲載しPRを図った。
  • 宮城県が主催する「みやぎ県民文化創造の祭典開催事業」に係る広報誌において、クーちゃんロゴ等を掲載し、宝くじの収益金の充当事業であることをPRした。
  • 宮城県美術館が隔月で発行する「宮城県美術館ニューズ」にクーちゃんロゴを掲載し、宝くじの収益金の充当事業であることをPRした。
  • 宮城県立図書館内において、クーちゃんロゴ等を活用し、宝くじの収益金の充当事業であることをPRした。
●宮城県ホームページへの掲載
  • 財政課ホームページ内において宝くじ関連情報やクーちゃんロゴを活用し宝くじ収益の使途をPRした。
仙台市
●広報に掲載
  • 仙台市内で配布する市政だよりでPRを行った。
●仙台市ホームページへの掲載
  • 事業内容や活用金額のほか写真等を掲載し、収益金が貴重な財源として活用されていることをPRした。
●懸垂幕による啓発
●収益金活用事業における案内看板、印刷物等への掲示
  • 「仙台クラシックフェスティバル」等の収益金活用事業において掲示を行い広報を行った。
秋田県
●ポスター、チラシ
  • 県立農業科学館、県立博物館で開催する各種イベントに関するポスター、チラシにクーちゃんロゴと収益金が活用されている旨を掲載し、宝くじの社会貢献性をPRした。
山形県
●環境保全活動、芸術文化活動、人材育成事業のイベントチラシ等にクーちゃんロゴを掲示
●五輪関連事業、移住促進事業のガイドブック等にクーちゃんロゴを掲示
●スポーツ施設の購入備品(バスケットゴール等)にクーちゃんロゴを掲示
●山形県ホームページへの掲載
  • 宝くじのホームページを作成し、宝くじの社会貢献性をPRした。
  • 県のホームページに、宝くじのバナーを掲載した。
●山形県広報誌への掲載
福島県
●福島県ホームページへの掲載
  • 宝くじの収益が、公共事業の貴重な財源となっており、県民の生活に役立っていることを案内した。
●個別事業での広報
  • 社会貢献広報事業を選定し、事業をPRするポスター、チラシ、ホームページ等の媒体にクーちゃんロゴを表示することで、宝くじがさまざまな事業の財源となっていることを広報した。
●報道機関への情報提供
  • ジャンボ宝くじの発売に合わせ、新聞社や放送局に対し宝くじ収益が公共事業の貴重な財源となっていることを情報提供した。
茨城県
●国際課及び茨城県上海事務所ホームページによる広報
  • ホームページ作成に収益金の一部が使用されている旨と、クーちゃんロゴを掲載し、宝くじの社会貢献をPRした。
●収益金充当事業のリーフレット等印刷物
  • ポスター、リーフレット、パンフレット等へクーちゃんロゴの表示とともに、収益金が使われている旨を表示し、社会貢献広報を行った。
●茨城県ホームページへの掲載
  • 収益金の充当事業課のページへクーちゃんロゴの表示とともに、収益金が使われている旨を表示し、社会貢献広報を行った。
栃木県
●マロニエ緑化事業
  • 看板設置によるPR
    地域緑化の拠点となる栃木県宇都宮産業展示館(マロニエプラザ)、栃木県立栃木女子高等学校及び栃木県小山警察署の緑化事業(植栽工事)を実施した。
    事業実施箇所には、宝くじ事業での実施をPRする看板を設置した。
●とちぎの食育推進事業
  • とちぎ“食と農”ふれあいフェア2015食育エリアにおける広報
    平成27年10月24日(土)~25日(日)に開催したイベント時に食育体験を実施し、体験に参加した幼児・児童及びその保護者等に食育の普及啓発と併せて宝くじの収益金により開催していることを示すマークを記載したグッズを配布し、社会貢献広報を行った。
    →配布したグッズはほぼすべて持ち帰られており、多くの方々に宝くじ収益金の社会貢献についてPRできたと考える。
●“食と農”交流促進事業
  • イベント会場におけるパンフレット配布及びPR看板設置
    平成27年10月24日(土)~25日(日)に開催した「とちぎ“食と農”ふれあいフェア2015」の開催告知ポスターや事前配布チラシ、開催当日の会場に設置した看板、来場者へ配布したパンフレットに、クーちゃんロゴを入れ宝くじの収益金で運営されていることを広くPRした。
●なかがわ水遊園施設整備事業
  • 事業実施箇所(大池横デッキ)に看板を設置し、宝くじ事業の社会貢献性をPRした。
●グリーンスタジアムJ1対応事業費
  • 看板設置によるPR
    栃木県グリーンスタジアムの改修工事を実施。
    事業実施箇所には、宝くじ事業での実施をPRする看板を設置。
群馬県
●群馬県ホームページへの掲載
  • 群馬県内で発売されている宝くじについての案内や、収益金の使途について掲載し、宝くじの社会貢献性をPRした。
埼玉県
●埼玉県ホームページへの掲載
  • 収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献性をPRした。
さいたま市
●市報さいたまに掲載(ドリームジャンボ宝くじ、年末ジャンボ宝くじ、グリーンジャンボ宝くじ)
  • 発売期間、賞金額等の情報を記載するとともに、公共事業などに役立てられていることをPRした。
●さいたま市ホームページへの掲載
  • さいたま市における収益額や収益金の使途についてのページを作成、公開することにより、社会貢献広報を実施した。
●さいたま新都心大型映像装置による周知(ドリームジャンボ宝くじ、年末ジャンボ宝くじ、グリーンジャンボ宝くじ)
  • さいたま新都心駅の駅前にある大型映像装置で、宝くじ発売の周知に合わせて、社会貢献広報を実施した。
千葉県
●千葉県ホームページへの掲載
●クーちゃんロゴの表示
  • 充当事業の一部について、クーちゃんロゴの表示を行い、宝くじの社会貢献性をPR。(県立博物館のポスター・チラシなど)
千葉市
●宝くじPR事業の募集
  • 市の事業において、「地方財政法第32条に規定する事業を定める省令」に定められた事業を対象に、宝くじのPRが可能な事業の募集・選定を行い、宝くじ収益金の充当及びPRの実施を促している。なお、最もPR効果が高い事業については、予算上のインセンティブを付与した。
●千葉市ホームページへの掲載
  • 収益金充当事業のホームページにクーちゃんロゴと宝くじ収益金によって実施している旨の表示をした。
●庁内掲示板
  • 市職員向けに、庁内掲示板で、宝くじについての発売情報・収益金の使途・豆知識等をPRすることで、市職員を情報発信源とする取り組みをした。
●文化施設(千葉市美術館)の通知文への掲載
  • 収益金が充当されている文化施設の会員への通知文にクーちゃんロゴを掲載した。
●印刷物(ポスター、パンフレット等)
  • 収益金充当事業のポスターやパンフレット等にクーちゃんロゴと宝くじ収益金で実施している旨の表示をした。
●市政だより
  • ジャンボ宝くじ発売情報について広報した。
●ラジオCM
  • 千葉市が出資しているラジオ番組のスポットCMでジャンボ宝くじと収益金の使途についてPRした。
神奈川県
●県のたより
  • 毎月、「県内で販売された宝くじの収益金は、子育て支援や学校教育施設の整備など、県内のさまざまな分野に使われ、皆さんの身近な暮らしに役立っています。」というコメントとともに、当該月に発売する宝くじを紹介した。
●庁内放送・電子庁内掲示板
  • ジャンボ宝くじの発売期間中に庁内放送を活用し、ジャンボ宝くじ及び併売くじの情報を伝えるとともに、「宝くじの収益金は、福祉事業など、県内のさまざまな事業の財源として、活用されております」といった形で周知した。
  • 庁舎公開に合わせて庁舎内で宝くじを販売した際、宝くじの収益金の使い道などをPRした。
●神奈川県ホームページへの掲載
  • 神奈川県における発売額・収益額や収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献をPRした。
●施設のホームページへの掲載
  • 宝くじが充当されている事業課に広報活動実施を依頼し、施設のホームページにおいて「この施設の事業には宝くじの収益金の一部が使われている」旨を表示した。
横浜市
●横浜市営地下鉄ブルーライン車内LED広告
  • 「広告◆○○ジャンボ宝くじ発売中!宝くじは市民の皆様の生活に役立っています。」のテロップを掲載した。
●横浜市広報誌「ハマの台所事情」への広告掲載
  • 広報誌の1ページ分を宝くじ広告に利用し、横浜市における宝くじ収益金の使途を記載し社会貢献性をPRした。
●市営バスにパートラッピング広告掲載
  • 横浜市内を運行する市営バスでクーちゃんロゴの描かれたラッピングバスを走らせ、広く社会貢献性をPRした。
●ジャンボ宝くじ発売開始日に市庁舎内にて販売促進並びに社会貢献告知イベントを実施。
●横浜市ホームページへの掲載
  • これまでに宝くじの助成を受けた事業についての紹介ページを作成し、宝くじの社会貢献をPR。
●宝くじ社会貢献広報ポスターを作成し、区役所や市内施設に掲示
川崎市
●宝くじポスター
  • 宝くじポスターを掲示し社会貢献性をPRした。
●ホームページや冊子、YouTubeへの掲載
  • ホームページや冊子、YouTubeへの掲載により、宝くじ収益金の使いみち等について広報を行った。
●社会貢献広報事業
  • 庁内公募にて社会貢献広報の対象事業を選定し、対象施設内で社会貢献広報を行った。
●販売促進キャンペーン
  • 宝くじ「幸運の女神」によるキャンペーンを実施した。
相模原市
●相模原市広報への記事掲載
●相模原市財政パンフレット「予算事始」への記事掲載
●庁舎(本庁舎、各区役所)への横断幕・懸垂幕の掲示
●市有施設内の売場でのPR等
●市役所敷地内への行政看板の設置
新潟県
●新潟県ホームページへの掲載
  • 宝くじの収益金が「道路橋りょう維持管理」「バリアフリーまちづくり事業」等に充当され広く県民の皆さんに役立っていることを周知した。
●クーちゃんロゴを表示したポスター、チラシ等での事業実施広報
  • 平成27年度社会貢献広報事業として「歴史博物館事業活動費」「新潟文化祭事業」等を指定し、ポスター、チラシ等で新潟県事業への収益金の活用を周知した。
新潟市
●市報「にいがた」への掲載
  • ジャンボ宝くじ等の発売に合わせ、社会貢献広報を行った。
●基幹バス「りゅーとリンク」車内モニター
●新潟市ホームページへの掲載
  • 宝くじの収益金の使途に関する社会貢献広報を行った。
富山県
●富山県ホームページへの掲載
  • 富山県における収益金の使途について、平成27年度活用事業の紹介ページを作成し、宝くじの社会貢献をPRした。
●制作物等へのクーちゃんロゴの記載
  • 県主催イベントのチラシにクーちゃんロゴを記載し、宝くじの社会貢献をPRした。
    (例)県民芸術文化祭、「越中とやま食の王国」フェスタ
石川県
●石川県ホームページへの掲載
  • 宝くじの収益金が暮らしに役立っていることを説明。
●石川県発行誌
  • 宝くじの収益金が暮らしに役立っていることを説明。
●庁内での広報
  • ジャンボ宝くじ発売期間中、庁舎敷地内の広告塔で広告横断幕を掲示し、県民に広くPRを実施。
  • ジャンボ宝くじ発売期間中、庁舎1階エントランスの電光掲示板に発売案内を流し、来庁者に対するPRを実施。
  • 庁舎内(展望フロア等)に啓発ポスター及びチラシを設置し、県民に広くPRを実施。
●職員への広報
  • ジャンボ宝くじ発売に合わせ、職員ポータルサイトへ発売案内を実施。
福井県
●福井県ホームページへの掲載
  • 福井県における収益額や収益金の使途についてホームページ内に記載。
  • ジャンボ宝くじ発売時期に県ホームページトップページに貼り付けるバナーに、宝くじの収益が少子化対策事業など県の公共事業に役立てられている旨の文言を記載。
●福井県のラジオ広報番組(毎月第3・5土曜日)
  • 県内の宝くじ発売情報とともに、宝くじの収益が県の公共事業に役立てられていることをPRした。
●庁内放送
  • ジャンボ宝くじ発売開始から1週間の間、職員および来庁者に向けて発売開始を知らせる庁内放送を流した。
  • その中で、宝くじの収益が県の公共事業に役立てられていることも併せて伝え、社会貢献性をPRした。
山梨県
●山梨県ホームページへの掲載
  • 宝くじの収益金が山梨県における道路や橋、学校、公園の整備などに使用され、県民の豊かな生活のために役立っていることを、上記の方法によりPRした。
長野県
●長野県ホームページへの掲載
  • 長野県における収益額や収益金の使途等に関する情報を掲載し、宝くじの社会貢献について広報した。
●長野県公式Twitter
  • ジャンボ宝くじの発売に合わせて掲載するTwitterで、社会貢献についても広報を行った。
●収益金充当事業のポスター、パンフレット等
  • 収益金を充当した文化芸術イベントのポスターや県立文化施設のリーフレット、特別支援学校のスクールバス等への宝くじ活用情報の表示を通じ、社会貢献広報を行った。
岐阜県
●岐阜県広報
  • 各ジャンボ宝くじ発売時に合わせて掲載と同時に地方紙への取材依頼を行った。
●地デジデータ放送
  • 地デジのデータ放送「岐阜県からのお知らせ」に各ジャンボ宝くじ発売時に合わせて掲載。
●岐阜県ホームページへの掲載
  • 岐阜県における発売額・収益額や収益金の使途についてのページを作成。
●収益金充当施設での掲示
  • 図書館、美術館等に張り紙を設置。
●収益金充当事業ホームページ
  • 図書館等のホームページへのクーちゃんロゴの掲示。
静岡県
●ポスターの掲示
●静岡県ホームページへの掲載
  • 県ホームページにおいて、収益金が公共事業に使われていることを案内し、宝くじの公益性について広報を行った。
●静岡県が運営するfacebookページへの記事掲載
  • 県facebookページにおいて、収益金が公共事業に使われていることを案内。宝くじの仕組みへの認知度が比較的低い若年層をターゲットに広報を行った。
静岡市
●静岡市広報紙に掲載
  • 市内で配布している広報紙に宝くじに関する記事を掲載し、その中で収益事業についてPRを行った。
●静岡市ホームページへの掲載
  • 収益金の使途についてページを作成し、宝くじの収益の使途についてPRした。
浜松市
●第2356回関東・中部・東北自治宝くじ抽せん会
  • 抽せん会のテレビ放送時に、浜松市における収益金の使途を紹介した。
●浜松市ホームページへの掲載
  • 宝くじ収益金の使途を紹介した。
●収益金充当事業のパンフレット
  • 乳幼児医療費パンフレット及び小・中学生医療費助成パンフレットへ、クーちゃんロゴを掲載した。
愛知県
●イベント等の案内冊子・パンフレット
  • 収益金を活用して運営している文化施設の案内冊子等にクーちゃんロゴを用いることにより、宝くじの収益金が身近な公共事業等に役立てられていることを案内した。
●愛知県ホームページへの掲載
  • 収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの収益金が愛知県のさまざまな事業に役立てられていることをPRした。
名古屋市
宝くじの売上の多くを占めるジャンボ宝くじの発売期間中を中心に以下の広報を実施し、積極的な広報に努めた。
●ラジオ広報
  • 東海ラジオ「かにタク言ったもん勝ち」に職員が電話で出演し、収益金の使途や発売中のジャンボ宝くじに関する情報を紹介。
●駅前等設置の大型映像装置による広報
  • 金山駅連絡通路及び市役所西庁舎1階ロビーに設置してある大型ディスプレイにて、収益金の使途や発売中のジャンボ宝くじに関する情報を放映。
●新聞広報
  • 日曜日の中日新聞の市民版の広報スペース(「伸びる名古屋」)において、収益金の使途や発売中のジャンボ宝くじに関する情報を紹介。
●名古屋市ホームページへの掲載
  • 名古屋市公式ウェブサイトの宝くじのページにおいて、発売中のジャンボ宝くじに関する情報や収益金の使途等について紹介。
●移動式“ミニ”宝くじドリーム館「ドリームエッグ」の開催
  • 地下鉄上前津駅構内において、「ドリームエッグ」を開催し、宝くじのPRを行った。
三重県
●クーちゃんロゴの表示
  • 充当事業の一部について、クーちゃんロゴの表示を行い、宝くじの社会貢献性をPR。
    (三重県立総合博物館のパンフレット、斎宮歴史博物館展示・普及事業など)
●三重県ホームページへの掲載
  • 宝くじの情報や、三重県における発売額・収益額、収益金の使途などを紹介。
●宝くじ「幸運の女神」によるPR
  • ジャンボ宝くじ発売時期にあわせて来庁する宝くじ「幸運の女神」によるPRを県庁舎1階にある県民ホールにて実施。
●移動式“ミニ”宝くじドリーム館「ドリームエッグ」の開催
  • 宝くじへの理解と親近感を深めていただくため、県庁舎1階にある県民ホールにて実施。実施にあたっては宝くじ「幸運の女神」によるPRを合わせて行った。
東京都
●広報東京都
  • 「宝くじの日」の広報を行うと同時に、改めて宝くじの収益金の使途について説明し、社会貢献広報を実施した。今年度は昨年度よりも収益金の使途として、充当予定の事業を公開し、積極的にPRを行った。
●東京都ホームページへの掲載
  • 東京都における発売額・収益額や収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献性をPRした。
●東京都宝くじの活用
  • 東京都が発売している東京都宝くじの証票図柄に充当事業を記載し、宝くじを使って社会貢献性をPRした。
滋賀県
●滋賀県ホームページへの掲載
  • 滋賀県における宝くじの収益額や収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献広報を実施した。
●宝くじ収益金充当事業における広報ポスター等
  • 宝くじの収益金を充当している事業の広報ポスター、チラシ、募集要項等において、当該事業に宝くじの収益金が使われていることをPRした。
●滋賀県広報誌等
  • 県広報誌や県で使用する封筒等で宝くじの社会貢献広報を実施した。
京都府
●府民だより
●京都府ホームページへの掲載
●クーちゃんロゴの表示(送迎バスの車体・イベントのチラシなど)
  • 京都府では、府内の道路・橋や防災に関する施設整備の他、公園の改修・緑化、環境保全、国際交流、府民の芸術文化の振興など、幅広く身近な事業に役立てることを上記の方法によりPRした。
京都市
●市民しんぶん
●京都市ホームページへの掲載
  • 京都市における収益額や収益金の使途についての項目を作成し、宝くじの社会貢献性をPRした。
大阪府
●大阪府ホームページによるPR
  • 宝くじの売上げ増加に向け、大阪府ホームページにおいて、宝くじ収益金が道路橋りょうの維持補修、公園の管理、緑地整備、教育施設の耐震改修など府民の身近な暮らしに役立っていることをPRした。
●SNSによるPR
  • 府公式Facebookにおいて、宝くじ「幸運の女神」の表敬訪問の様子と合わせて、宝くじ収益金が大阪マラソンや公園整備など府民の身近な暮らしに役立っていることをPRした。
●大阪府広報誌によるPR
  • 府広報誌(府政だより)において、宝くじの発売(年末ジャンボ宝くじ)の周知と合わせて、宝くじ収益金が教育施設や道路の改修など府民の身近な暮らしに役立っていることをPRした。
●庁舎を利用したPR
  • 府庁舎へグリーンジャンボ宝くじの発売及び、収益金が府民の身近な暮らしに役立っていることをPRする懸垂幕を設置した。
●社会貢献広報事業のPR
  • 社会貢献広報事業として、平成23年度より大阪マラソン及び市町村助成事業(市町村が実施する施設設備等に対する補助)に宝くじ収益金の一部を充当しており、大阪マラソン及び助成対象施設のホームページやリーフレットによる広報、助成対象施設の看板設置により広く府民へPRした。
大阪市
●大阪・光の饗宴
  • ポスターやパンフレット、立て看板など、広告媒体へのクーちゃんロゴの表示及び宝くじ収益金充当事業である旨の文言の掲載。また、イベントホームページでのクーちゃんロゴの表示及び宝くじ公式サイトへのリンクにより、社会貢献広報を実施した。
    →大阪市内を中心に、2つのコアプログラムと18のエリアプログラムからなる大阪一体として開催されるイベントであり、来場者数は約1,154万人(延べ人数)にのぼり、広告媒体等も多くの人の目に触れる機会があったことから、効果があったと考えられる。
●大阪市ホームページへの掲載
  • 大阪市における収益額や収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの収益金が学校校舎や市民利用施設の整備など、市民生活の身近なところで役立てられている旨の広報を実施した。
堺市
●堺市ホームページへの掲載
  • 堺市ホームページの情報を逐次更新・充実させ、収益金の状況等を広くPR。
●広報誌
  • 発売スケジュールとあわせて、宝くじの収益金が身近なところで役立っていることを毎月掲載。
●堺市図柄が採用された宝くじに際して、イベントの広報とともに宝くじが活用されている旨を市ホームページ、広報誌で広報し、市民に身近なところで宝くじが活用されていることをPRした。
兵庫県
●スクールバスの増車や更新にあたって、車体にクーちゃんロゴを表示
●芸術文化施設での展覧会事業におけるパンフレット等に、クーちゃんロゴや、「宝くじは、広く役立てられています。」等の文字を表示。
神戸市
●神戸市ホームページへの掲載
  • 均等配分されている収益金について、充当事業を指定し、クーちゃんロゴの表示による広報を行った。
  • 平成27年度は、シェイクアウト訓練、在宅障がい者福祉センター送迎車の購入、母子健康手帳副読本(神戸っ子すくすくハンドブック)作成、インフィオラータこうべ震災20年記念事業、王子動物園施設改修、図書返却ポストの設置など各対象事業の紹介及び収益金が役立てられている旨をPRした。
●神戸市広報紙
●決算のしおり
  • 宝くじの公共性、収益金の使途や、今後の宝くじの発売予定等を記載。
●財政のあらまし
  • 宝くじの収益金の使途など記載。
●予算のしおり
  • 宝くじの収益金の使途など記載。
奈良県
●奈良県ホームページへの掲載
●県民だより奈良
●大型ディスプレイ(県内ショッピングセンター等に設置)
  • 上記媒体等を利用して、県内で購入された宝くじの収益金が道路整備、公園整備や文化施設の運営事業などハード、ソフト両面にわたる事業に役立っていることを広報した。
●報道機関向け広報
  • 宝くじ「幸運の女神」来庁時に、宝くじの収益金が道路整備等に役立っていることを各報道機関向けに広報した。
●クーちゃんロゴの表示
  • 芸術文化活動のイベントパンフレットにクーちゃんロゴの表示を行い、宝くじの社会貢献性をPRした。
和歌山県
●市町村対抗ジュニア駅伝競走大会
●特別支援学校スクールバス整備
●公園整備事業
  • 和歌山県では、上記事業を社会貢献広報事業として指定し、駅伝大会のパンフレットやスクールバスの車体へのクーちゃんロゴ表示や、整備された公園に収益金の一部が使われていることをお知らせする看板を設置すること等によって宝くじの公益性をPRした。
鳥取県
●他事業の広報機会と併せた広報
  • 第2156回西日本宝くじの図柄が浦富海岸(鳥取県)であったことから、日本海テレビで放映した抽せん会において知事インタビュー等を行った。そのなかで、宝くじの収益が県の公共事業等に活用されることを広報した。また、同回号宝くじの広報もかねて、県庁正面玄関にて販売を行った。
●宝くじ販売における広報
  • ジャンボ宝くじ発売期間中における宝くじ「幸運の女神」の来庁に合わせ、県庁正面玄関での販売を実施し、庁内放送等で職員及び来庁者に対して宝くじの収益が県の公共事業等に活用されることを広報し、社会貢献性についてPRした。
  • 年末ジャンボ宝くじ発売期間中に地元ミス(鈴の音大使)を招き、ショッピングモールにおいて販売を実施し、宝くじの収益が県の公共事業等に活用されることを広報し、社会貢献性についてPRした。
●鳥取県ホームページへの掲載
  • 各宝くじの発売期間・抽せん結果・収益金の使途等を掲載し、宝くじの社会貢献性を広報した。
島根県
●パンフレット等に掲載
  • 県内外で配布する観光パンフレットやポスターにクーちゃんロゴを掲載しPRを行った。
●県立美術館等における企画展に掲載
  • 島根県立美術館や古代出雲歴史博物館で行う企画展のパンフレット等にクーちゃんロゴを掲載しPRを行った。
岡山県
●岡山県ホームページへの掲載
  • 収益金の使途等についてのページで、宝くじの社会貢献性のPRを行った。
●Facebookの活用
  • 宝くじ情報の話題のなかで収益金の使途についてもPRを行った。
●広報ラジオの活用
  • 宝くじの販売促進と合わせて、収益金の使途についてもPRを行った。
●岡山県広報紙・市町村広報紙への広告等の掲載
  • 宝くじの販売促進と合わせて、収益金の使途についてもPRを行った。
●街頭での広報活動
  • ジャンボ宝くじの販売促進と合わせて、街頭での広報活動を行った。
岡山市
●岡山市ホームページへの掲載
  • 収益金の使途について、ホームページに掲載し、宝くじの社会貢献性をPRした。
広島県
●広島県ホームページへの掲載
  • 収益金の使途についてのページ『ようこそ広島県の宝くじ情報へ』を作成し、宝くじの社会貢献性をPRした。
●SNSの活用
  • Facebookを活用して、宝くじの社会貢献をPRした。
広島市
●広島市ホームページへの掲載
  • 広島市における収益額や収益金の使途について写真や図を活用して紹介するページを作成し、宝くじの社会貢献性をPRした。
山口県
●山口県ホームページへの掲載
  • 社会貢献広報事業について、実施事業、事業費及び内容を掲載した。
徳島県
●徳島県ホームページへの掲載
  • 「徳島県宝くじ情報」内において、収益金や収益金の使途について紹介し、宝くじの社会貢献性をPRした。
●「クーちゃん&宝くじすだちくん」パネル
  • 収益金を活用した事業にパネルを設置しPRした。
●ポスター、パンフレット、チラシ
  • 収益金を活用したイベント等のポスターなどに「クーちゃん&宝くじすだちくん」マークを表示し、PRした。
●徳島県広報紙
  • 県広報紙において、宝くじの販売促進と併せて、宝くじの社会貢献性を広報した。
●「宝くじすだちくん」着ぐるみ
  • 「宝くじすだちくん」着ぐるみを徳島県の各種イベント等に貸し出し、宝くじのPRも併せて行った。
香川県
●香川県広報誌に掲載
  • 県内に配布する広報誌に宝くじの発売・収益金の使途について掲載を行った。
●香川県ホームページへの掲載
  • 収益金の使途についてページを作成し、宝くじの社会貢献性をPRした。
愛媛県
●愛媛県ホームページへの掲載
  • 宝くじの概要や愛媛県における発売額・収益額、主な収益金の使途等を掲載したページを作成し、宝くじの社会貢献性を広報した。
●愛媛県広報誌に掲載
  • 年末ジャンボ宝くじの発売広告に合わせ、宝くじの収益金が県事業の財源となっており、身近なくらしに役立てられていることを広報した。
●愛媛県内市町広報誌に掲載
  • 年末ジャンボ宝くじの発売広告に合わせ、宝くじの収益金が県事業の財源となっており、身近なくらしに役立てられていることを広報した。
●ブログの活用
  • 愛媛県職員ブログ「みかんの国から」における宝くじ「幸運の女神」の来庁報告の記事掲載に合わせ、宝くじの収益金充当事業等を広報した。
高知県
●抽せん会場における知事のビデオレターの放映
  • 第2151回西日本宝くじの抽せん会場で放映された知事の挨拶(ビデオレター)において、収益金充当事業を具体的に紹介した。
●高知県ホームページへの掲載
  • 宝くじの収益金の使途についてホームページで紹介し、宝くじの社会貢献性をPRした。
福岡県
●印刷物へのクーちゃんロゴの掲載
  • 県の印刷物(パンフレット、ポスター等)にクーちゃんロゴ(標語を含む)を掲載した。
●看板設置
  • 宝くじの収益金を活用して整備された設備について、施設内にその旨の看板を設置した。
●福岡県ホームページへの掲載
  • 宝くじの収入額、収益金の使途、収益金を活用した事業の代表例を掲載した。
●福岡県の予算・決算(パンフレット)への掲載
  • 宝くじの収入額、収益金の使途を掲載した。
北九州市
●北九州市広報に掲載
  • 市内に配布する広報紙に宝くじの収益の市内事業への使途、販売促進及び発売スケジュールについて掲載し、PRを行った。
●イベント等のチラシに掲載
  • 市内で行われたイベント(子育て支援イベント、都市景観向上推進イベント、健康診査促進イベント)等で配布されるチラシに宝くじの社会貢献性をPRした。
●スクールバスに掲載
  • 市内特別支援学校で、購入するスクールバスに宝くじの社会貢献性をPRした。
●北九州市ホームページへの掲載
  • 市のホームページを活用して、社会貢献性をPRした。
福岡市
●福岡市ホームページへの掲載
  • 福岡市における収益額及び収益金の活用事業名、充当金額の紹介ページを作成。
●市民向け小冊子「みんなの市税」
  • 福岡市の予算紹介ページに諸収入として宝くじの収益金の説明及びクーちゃんロゴを掲載。
●市民向け小冊子「ふくおかしの家計簿」
  • 裏表紙に宝くじの収益金の説明及びクーちゃんロゴを掲載。
佐賀県
●佐賀県ホームページへの掲載
  • 佐賀県での売上額や収益金の使途などについて紹介し、宝くじの社会貢献広報を行った。
長崎県
●長崎県広報誌
●長崎県ホームページへの掲載
  • 収益金の使途についてページを作成し、宝くじの社会貢献性のPRを行った。
●新聞・ラジオの県政広報
●各種イベントによる広報
  • ポスター、チラシ、看板等でクーちゃんロゴ使用によるPRを行った。
熊本県
●県政広報番組等における広報
  • 年末ジャンボ宝くじ発売時期にラジオ広報を行った。また、3月には、ラグビーワールドカップ2019協賛くじのラジオ放送を行った。
  • 熊本県ホームページのTwitterや、県からのたよりで広報を行った。
●庁舎内展示スペースにおける広報
  • サマージャンボ宝くじ発売時期に、庁舎内の展示スペースにおいて広報を行った。
●熊本県立図書館情報ギャラリー展における広報
  • ドリームジャンボ宝くじ発売時期に、熊本県立図書館において、宝くじに関するパネルや図柄見本を展示するとともに、平成25年度収益金の使途についてパネルを作成し広報を行った。
●収益金充当事業における広報
  • 熊本県芸術文化祭のパンフレットにクーちゃんロゴを表示し広報を行った。
熊本市
●市政だよりへの掲載
  • 市内の全世帯に配布する広報誌「市政だより」にジャンボ宝くじ等の概要や宝くじの収益金の使途について説明し、社会貢献の広報を実施した。
●熊本市ホームページへの掲載
  • 熊本市における発売額・収益額や収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献性をPRした。
●熊本市広報ラジオ番組への出演
  • 熊本市の広報ラジオ番組「おはよう熊本市」に出演し、5分間程度でジャンボ宝くじ等の概要や宝くじの収益金の使途について説明し、社会貢献の広報を実施した。
大分県
●大分県ホームページへの掲載
  • 大分県ホームページに宝くじ情報を掲載
●大分国際車いすマラソン大会(大会プログラム、ポスター等の広報物にクーちゃんロゴを掲載)
宮崎県
●宮崎県ホームページへの掲載
  • 県のホームページにおいて、宝くじ収益金の使途を公開し、宝くじの社会貢献についてPRした。
鹿児島県
●鹿児島県ホームページへの掲載
  • 県ホームページの「鹿児島県における宝くじの社会貢献」において、宝くじの収益金が、道路や橋、学校、公園の整備や文化事業などさまざまな用途に使われていることをPRし、平成26年度の使途(北薩広域公園など)について紹介した。
沖縄県
●沖縄県ホームページへの掲載
  • 宝くじに関する情報を掲載し、宝くじの収益金が公共事業に役立てられていることをPRした。