全国都道府県及び全指定都市による
収益金の使途のPR

平成28年度 全国都道府県及び全指定都市の社会貢献広報

社会貢献広報

団体名 平成28年度の社会貢献広報
北海道
●北海道ホームページへの掲載
  • 宝くじの収入が道路等の公共事業に役立っていることを案内し、宝くじの公益性をPR。
●庁内放送・庁内電子掲示板
  • 庁内放送等を活用し、来庁者に向けて宝くじの発売情報をPR。
●印刷物へのクーちゃんロゴの表示
  • 文化・スポーツ振興事業(北海道劇場推進事業)における、演劇公演開催事業『夢のある舞台創造事業』のポスター、チラシ等にクーちゃんロゴを表示。
●SNSの活用(Twitter、ブログ)
  • 収益金の使途について、Twitterやブログを活用し、宝くじの公益性をPR。
札幌市
●札幌市ホームページへの掲載
  • 宝くじの収益金の使途について、充当事業及び充当額を掲載。
●広報誌や庁舎エレベーター電子広告での広報
  • 宝くじの発売期間の周知にあわせ、収益金が身近な市民生活に役立っていることを掲示。
●動画の放映
  • 札幌駅前通地下歩行空間大型ビジョン等を活用し、社会貢献を広報する動画を放映。
青森県
●収益金活用事業における案内看板、印刷物等
  • 平成28年度開通の道路において、看板にクーちゃんロゴを掲載し、広報を実施。
  • 地域産業と学校の連携による地域人財育成事業(人口減少対策として、若年層の県内定着を目指し、教員、児童生徒及び保護者の地域産業への理解を深めることを目的とする事業)において作成する「未来のふるさとを創り出す教育フォーラムチラシ」にクーちゃんロゴを掲載し広報を実施。
●青森県ホームページへの掲載
  • 宝くじ情報コーナーにおいて、ジャンボ宝くじの発売や収益金の使途等について広報を実施。
岩手県
●岩手県ホームページへの掲載
  • 収益金の額及びその使途について、ホームページに掲載。
●SNSの活用(Twitter)
  • 岩手県公式Twitterを活用して、宝くじの販売促進とあわせ、社会貢献広報を実施。
宮城県
●収益金充当事業
  • 作成した冊子やポスター等による広報。
    • [美術館広報・研究事業]
      印刷物「美術館ニュース」にクーちゃんロゴを掲載。
    • [東北歴史博物館企画展示事業]
      特別展示展に係る広報ポスター及びパンフレットにクーちゃんロゴを掲載。
    • [みやぎ県民文化創造の祭典開催事業]
      芸術イベント広報誌にクーちゃんロゴを掲載するとともに、収益金の一部が印刷物の作成に充てられている旨を広報。
    • [「みやぎ県政だより」等発行作成事業]
      県広報誌に宝くじの収益金が県内のさまざまな事業に役立てられている旨を広報。
●宮城県ホームページへの掲載
  • 財政課ホームページ内において、クーちゃんロゴを掲載のうえ、宝くじ収益の使途を広報。
仙台市
●広報に掲載
  • 仙台市内で配布する市政だよりでPR。
●仙台市ホームページへの掲載
  • 収益金額と使途について画像を用い掲載し収益金の活用状況をPR。
●懸垂幕による啓発
  • ジャンボ宝くじ発売期間中に庁舎に掲出を実施。
●収益金活用事業における案内看板、印刷物等への掲示
  • 「仙台クラシックフェスティバル」開催時の案内版や冊子等に掲出し収益金活用事業をPR。
秋田県
●ポスター、チラシ
  • 県立農業科学館、県立博物館で開催する各種イベントに関するポスター、チラシにクーちゃんロゴと収益金が活用されている旨を掲載し、宝くじの社会貢献性をPR。
山形県
●芸術文化活動のイベントチラシにクーちゃんロゴを掲示
●移住促進事業のガイドブックにクーちゃんロゴを掲示
●スポーツ施設の購入備品(球場バックネット等)にクーちゃんロゴを掲示
●スクールバスにクーちゃんロゴを掲示
●山形県ホームページへの掲載
  • 宝くじのホームページを作成し、宝くじの社会貢献性をPR。
  • 山形県ホームページに、宝くじのバナーを掲載。
●山形県広報誌への掲載
福島県
●福島県ホームページへの掲載
  • 宝くじの収益が、公共事業の貴重な財源となっており、県民の生活に役立っていることを案内。
●個別事業での広報
  • 社会貢献広報事業を選定し、事業をPRするポスター、チラシ、ホームページ等の媒体にクーちゃんロゴを表示することで、宝くじがさまざまな事業の財源となっていることを広報。
●報道機関への情報提供
  • ジャンボ宝くじの発売にあわせ、新聞社や放送局に対し宝くじ収益金が公共事業の貴重な財源となっていることを情報提供。
茨城県
●国際課及び茨城県上海事務所ホームページによる広報
  • ホームページ作成に収益金の一部が使用されている旨と、クーちゃんロゴを掲載し、宝くじの社会貢献性をPR。
●収益金充当事業のリーフレット等印刷物
  • ポスター、リーフレット、パンフレット等へクーちゃんロゴの表示とともに、収益金が使われている旨を表示し、社会貢献広報を実施。
●茨城県教育委員会ホームページへの掲載
  • 収益金の充当美術館のページへクーちゃんロゴの表示とともに、収益金が使われている旨を表示し、社会貢献広報を実施。
栃木県
●美術館整備事業
  • クーちゃんロゴを表示した看板をエレベーター内に設置し、宝くじの社会貢献広報を実施。
●マロニエ緑化事業
  • 栃木県なかがわ水遊園の緑化事業(植栽工事)を実施し、実施箇所にはPR看板を設置。
●旧英国大使館整備事業
  • 英国大使館別荘記念公園内に、宝くじの収益金が活用されていることを周知する看板を設置。
●障がい者スポーツ拠点整備事業
  • 入り口掲示板に宝くじの収益金が活用されている旨を掲示。
●とちぎの食育推進事業
  • 平成28年10月29日(土)~30日(日)に開催したイベント時に食育体験を実施し、体験に参加した幼児・児童及びその保護者等に食育の普及啓発とあわせて宝くじの収益金により開催していることを示すマークを記載したグッズを配布し、社会貢献広報を実施。
●“食と農”交流促進事業
  • 平成28年10月29日(土)~30日(日)に開催した「とちぎ“食と農”ふれあいフェア2016」の開催告知ポスターや事前配布チラシ、開催当日の会場に設置した看板、来場者へ配布したパンフレットに、クーちゃんロゴを入れ宝くじの収益金で運営されていることを広くPR。
群馬県
●群馬県ホームページへの掲載
  • 群馬県内で発売されている宝くじについての案内や、収益金の使途について掲載し、宝くじの社会貢献性をPR。
●SNSの活用(Twitter)
  • ジャンボ宝くじの発売にあわせて、宝くじの内容の案内や収益金の使途について発信し、宝くじの社会貢献性をPR。
●職員への広報
  • ジャンボ宝くじの発売にあわせて、職員ポータルサイトに案内を掲載。
埼玉県
●埼玉県ホームページへの掲載
  • 収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献性をPR。
さいたま市
●市報さいたまに掲載(ドリームジャンボ、年末ジャンボ、グリーンジャンボ)
  • 発売期間、賞金額等の情報を記載するとともに、公共事業などに役立てられていることをPR。
●さいたま市ホームページへの掲載
  • さいたま市における収益額や収益金の使途についてのページを作成、公開することにより、社会貢献広報を実施。
●さいたま新都心大型映像装置による周知(ドリームジャンボ、年末ジャンボ、グリーンジャンボ)
  • さいたま新都心駅の駅前にある大型映像装置で、宝くじ発売の周知にあわせて、社会貢献広報を実施。
千葉県
●千葉県ホームページへの掲載
  • 千葉県内で発売されている宝くじについての案内や、収益金の使途について掲載し、宝くじの社会貢献性をPR。
●クーちゃんロゴの表示
  • 収益金活用事業の広報媒体に、クーちゃんロゴの表示を行い、宝くじの社会貢献性をPR。(県立博物館のポスター、チラシなど)
●宝くじ特別企画展「ドリームエッグ」の開催
  • 宝くじへの理解と親近感を深めていただくため、県庁舎1階の県民ホールにおいて特別企画展を実施。また、実施にあわせて、宝くじ「幸運の女神」によるPRを実施。
千葉市
●宝くじPR事業の募集
  • 市の事業において、「地方財政法第32条に規定する事業を定める省令」に定められた事業を対象に、宝くじのPRが可能な事業の募集・選定を行い、宝くじ収益金の充当及びPRの実施を促進。なお、最もPR効果が高い事業については、予算上のインセンティブを付与。
●千葉市ホームページへの掲載
  • 収益金充当事業のホームページにクーちゃんロゴと宝くじの収益金によって実施している旨を表示。
  • 宝くじについての情報発信のページを作成し、収益金の使途などをPR。
●庁内掲示板
  • 市職員向けに、庁内掲示板で、宝くじについての発売情報・収益金の使途・豆知識等をPRすることで、市職員を情報発信源とする取り組みを実施。
●印刷物(ポスター、パンフレット等)
  • 収益金充当事業(キッズアントレプレナーシップ事業等)のポスターやパンフレット等にクーちゃんロゴと宝くじの収益金で実施している旨を表示。
●市政だより
  • ジャンボ宝くじ発売情報について広報。
●ラジオCM
  • 千葉市が出資しているラジオ番組のスポットCMでジャンボ宝くじと収益金の使途についてPR。
神奈川県
●県のたより
  • 毎月、「県内で販売された宝くじの収益金は、子育て支援や学校教育施設の整備など、県内のさまざまな分野に使われ、皆さんの身近な暮らしに役立っています。」というコメントとともに、当該月に発売する宝くじを紹介。
●庁内放送
  • ジャンボ宝くじの発売期間中に庁内放送を活用し、ジャンボ宝くじ及び併売くじの情報を伝えるとともに、「宝くじの収益金は、福祉事業など、県内のさまざまな事業の財源として、活用されております」といった形で周知。
●神奈川県ホームページへの掲載
  • 宝くじの収益金の使い道についてのページを作成し、宝くじの社会貢献性をPR。
●SNSの活用(Facebook)
  • 宝くじ発売の情報を伝えるとともに、宝くじの収益金の使い道などをPR。
横浜市
●横浜市営地下鉄ブルーライン車内LED広告
  • 「広告◆○○ジャンボ宝くじ発売中!宝くじは市民の皆様の生活に役立っています。」のテロップを掲載。
●横浜市広報誌「ハマの台所事情」への広告掲載
  • 広報誌の1ページ分を宝くじ広告に利用し、横浜市における宝くじの収益金の使途を記載し社会貢献性をPR。
●市営バスにパートラッピング広告掲載
  • 横浜市内を運行する市営バスでクーちゃんの描かれたラッピングバスを走らせ、広く社会貢献性をPR。
●ジャンボ宝くじ発売開始日に市庁舎内にて販売促進並びに社会貢献広報告知イベントを実施。
●横浜市ホームページへの掲載
  • これまでに宝くじの助成を受けた事業についての紹介ページを作成し、宝くじの社会貢献性をPR。
●宝くじ社会貢献広報ポスターを区役所や市内施設に掲示。
川崎市
●宝くじポスター
  • 宝くじポスターを掲示し社会貢献性をPR。
●ホームページや冊子への掲載
  • ホームページや冊子への掲載により、宝くじの収益金の使途等についての広報を実施。
●大型画面等での動画配信
  • 川崎駅の大型画面や区役所の待合室表示モニターを活用し、社会貢献性や宝くじの収益金の使途等について動画による広報を実施。
●社会貢献広報事業
  • 庁内公募にて社会貢献広報の対象事業を選定し、対象施設内で社会貢献広報を実施。
●販売促進キャンペーン
  • 宝くじ「幸運の女神」によるキャンペーンを実施。
相模原市
●相模原市広報への記事掲載
●相模原市財政パンフレット「予算事始」への記事掲載
●市庁舎(本庁舎、各区役所)への横断幕・懸垂幕の掲示
●市有施設内の売り場でのPR
●市役所敷地内への行政看板の設置
新潟県
●新潟県ホームページへの掲載
  • 宝くじの収益金が「道路橋りょう維持管理」「バリアフリーまちづくり事業」等に充当され広く県民の皆さんに役立っていることを周知。
●クーちゃんロゴを表示したポスター、チラシ等での事業実施広報
  • 平成28年度社会貢献広報事業として「歴史博物館事業活動費」「新潟文化祭事業」等を指定し、ポスター、チラシ等で新潟県事業への収益金の活用を周知。
新潟市
●市報「にいがた」への掲載
  • ジャンボ宝くじ等の発売にあわせ、社会貢献広報を実施。
●新潟市ホームページへの掲載
  • 宝くじの収益金の使途に関する社会貢献広報を実施。
富山県
●富山県ホームページへの掲載
  • 富山県における収益金の使途について、平成28年度活用事業の紹介ページを作成し、宝くじの社会貢献性をPR。
●制作物等へのクーちゃんロゴの記載
  • 県主催イベントのチラシにクーちゃんロゴを記載し、宝くじの社会貢献性をPR。
    (例)県民芸術文化祭、「越中とやま食の王国」フェスタ
石川県
●広報に掲載
  • 県内に配布する広報誌に宝くじの話題を掲載し、宝くじの公益性についてPR。
●石川県ホームページへの掲載
  • 収益金の使途を含む宝くじの情報に関するページを公開し、宝くじの公益性についてPR。
●庁内での広報
  • ジャンボ宝くじ発売期間中、庁舎敷地内の広告塔で広告懸垂幕を掲示し、県民に広くPR。
  • ジャンボ宝くじ発売期間中、庁舎1階エントランスの電光掲示板に宝くじの公益性と発売案内を放映し、来庁者に対するPRを実施。
福井県
●福井県ホームページへの掲載
  • 福井県における収益額や収益金の使途についてホームページ内に記載。
  • ジャンボ宝くじ発売時期に県ホームページトップページに貼り付けるバナーに、宝くじの収益が少子化対策事業など県の公共事業に役立てられている旨の文言を記載。
●福井県のラジオ広報番組(毎月第3・5土曜日)
  • 県内の宝くじ発売情報とともに、宝くじの収益が県の公共事業に役立てられていることをPR。
●庁内放送
  • 庁内放送を活用し、ジャンボ宝くじ発売開始から1週間の間、職員および来庁者に向けて発売開始をPR。
    その中で、宝くじの収益が県の公共事業に役立てられていることもあわせて伝え、社会貢献性をPR。
●福井県のテレビ番組
  • 県の主要施策や事業を紹介する番組(30分間)において、宝くじ「幸運の女神」と県担当者が出演し、福井県の宝くじの収益金の使途や当せんした場合の流れについてを紹介し、社会貢献性をPR。
山梨県
●山梨県ホームページへの掲載
  • 宝くじの収益金が山梨県における道路や橋、学校、公園の整備などに使用され、県民の豊かな生活のために役立っていることを、上記の方法によりPR。
長野県
●長野県ホームページへの掲載
  • 長野県における収益額や収益金の使途等に関する情報を掲載し、宝くじの社会貢献について広報を実施。
●SNSの活用(Twitter)
  • ジャンボ宝くじの発売にあわせて掲載するTwitterで、社会貢献についても広報を実施。
●収益金充当事業のポスター、パンフレット等
  • 収益金を充当した文化芸術イベントのポスターや県立文化施設のリーフレット、特別支援学校のスクールバス等への宝くじ活用情報の表示を通じ、社会貢献広報を実施。
●テレビ番組
  • ブロックくじの抽せん会開催にあわせて放送されるテレビ番組において、収益金の使途等に関して説明し、社会貢献について広報を実施。
●宝くじ庁内販売プレスリリース
  • ジャンボ宝くじ発売時に行う宝くじ「幸運の女神」による庁内販売に際し、事前にプレスリリースを行い、社会貢献についても広報を実施。
岐阜県
●岐阜県広報
  • 各ジャンボ宝くじ発売時にあわせて掲載と同時に地方紙への取材依頼を実施。
●地デジデータ放送
  • 地デジのデータ放送「岐阜県からのお知らせ」に各ジャンボ宝くじ発売時にあわせて掲載。
●岐阜県ホームページへの掲載
  • 岐阜県における収益額や収益金の使途についてのページを作成。
●収益金充当施設での掲示
  • 図書館、美術館等に張り紙を設置。
●収益金充当事業ホームページ
  • 図書館等のホームページへのクーちゃんロゴの掲示。
静岡県
●ポスターの掲示
●静岡県ホームページへの掲載
  • 静岡県ホームページにおいて、収益金が公共事業に使われていることを案内し、宝くじの公益性について広報を実施。
●SNSの活用(Facebook)
  • 静岡県Facebookページにおいて、収益金が公共事業に使われていることを案内。宝くじの仕組みへの認知度が比較的低い若年層をターゲットに広報を実施。
静岡市
●静岡市広報紙に掲載
  • 市民に配布する広報紙の中で、宝くじの収益金の使途を紹介して、PRを実施。
●静岡市ホームページへの掲載
  • 収益金の使途について、ホームページに掲載を行ってPRを実施。
浜松市
●浜松市ホームページへの掲載
  • 宝くじの収益金の使途を紹介。
●収益金充当事業のパンフレット
  • 乳幼児医療費パンフレット及び小・中学生医療費助成パンフレットへ、クーちゃんロゴを掲載。
愛知県
●イベント等の案内冊子・パンフレット
  • 収益金を活用して運営している文化施設の案内冊子等にクーちゃんロゴを用いることにより、宝くじの収益金が身近な公共事業等に役立てられていることを案内。
●愛知県ホームページへの掲載
  • 収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの収益金が愛知県のさまざまな事業に役立てられていることをPR。
名古屋市
宝くじの売上の多くを占めるジャンボ宝くじの発売期間中を中心に以下の広報を実施し、積極的な広報に努めた。
●ラジオ広報
  • 東海ラジオ「かにタク言ったもん勝ち」に職員が電話で出演し、収益金の使途や発売中のジャンボ宝くじに関する情報を紹介。
●駅前等設置の大型映像装置による広報
  • 金山駅連絡通路及び市役所西庁舎1階ロビーに設置してある大型ディスプレイにて、収益金の使途や発売中のジャンボ宝くじに関する情報を放映。
●新聞広報
  • 日曜日の中日新聞の市民版の広報スペース(「伸びる名古屋」)において、収益金の使途や発売中のジャンボ宝くじに関する情報を紹介。
●名古屋市ホームページへの掲載
  • 名古屋市ホームページの宝くじのページにおいて、発売中のジャンボ宝くじに関する情報や収益金の使途等について紹介。
●宝くじ臨時販売の実施
  • ドリームジャンボ、年末ジャンボ、グリーンジャンボの各ジャンボ宝くじ発売期間中のイベントにあわせて、臨時販売を行うとともに、宝くじの普及宣伝を実施。
三重県
●クーちゃんロゴの表示
  • 財政状況等の公表資料にクーちゃんロゴの表示を行い、宝くじの社会貢献性をPR。
●三重県ホームページへの掲載
  • 宝くじの情報や、三重県における発売額・収益額、収益金の使途などを紹介。
●宝くじ「幸運の女神」によるPR
  • 発売時期にあわせて来庁する宝くじ「幸運の女神」によるPRを県庁舎1階にある県民ホールにて実施。
東京都
●広報東京都
  • 毎月の宝くじ発売予定を掲載することに加え、9月には「宝くじの日」の広報を行うと同時に改めて宝くじの収益金の使途について説明して積極的にPR。
●東京都ホームページへの掲載
  • 東京都における発売額・収益額や充当予定事業の公開、収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献性をPR。
●東京都宝くじの活用
  • 東京都が発売している東京都宝くじの証票図柄に、充当事業である子育て支援や公園整備、都立学校改築に関連する図柄を採用し、ポスターとしても掲示するなど、東京都宝くじの発売を通じて社会貢献広報を実施。
滋賀県
●滋賀県ホームページへの掲載
  • 滋賀県における宝くじの収益額や収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献広報を実施。
●宝くじ収益金充当事業における広報ポスター等
  • 宝くじの収益金を充当している事業で使用する封筒に、当該事業に宝くじの収益金が使われていることを記載。
●滋賀県広報誌等
  • 県広報誌や県で使用する封筒等で宝くじの社会貢献の広報を実施。
  • 県の財政状況を公表する冊子において、宝くじの収益金の活用について記載し、宝くじの社会貢献の広報を実施。
京都府
●府民だより
●京都府ホームページへの掲載
●クーちゃんロゴの表示(送迎バスの車体・イベントのチラシなど)
  • 京都府では、府内の道路・橋や防災に関する施設整備の他、公園の改修・緑化、環境保全、国際交流、府民の芸術文化の振興など、幅広く身近な事業に役立てることを上記の方法によりPR。
京都市
●市民しんぶん(広報誌)
  • 「収益金は、市の収入として暮らしに役立てられています」というコメントとともに、年末ジャンボの発売を紹介。
●京都市ホームページへの掲載
  • 宝くじの発売スケジュールや京都市における収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献性をPR。
大阪府
●大阪府ホームページへの掲載
  • 宝くじの売上げ増加に向け、大阪府ホームページにおいて、宝くじ収益金が府民の身近な暮らしに役立っていることをPR。
●SNSの活用(Facebook)
  • 大阪府公式Facebookにおいて、宝くじ「幸運の女神」の表敬訪問の様子とあわせて、宝くじ収益金が府民の身近な暮らしに役立っていることをPR。
●大阪府広報誌によるPR
  • 府広報誌(府政だより)において、宝くじの販売の周知とあわせて、宝くじ収益金が府民の身近な暮らしに役立っていることをPR。
●社会貢献広報事業のPR
  • この他、社会貢献広報事業として、平成23年度より大阪マラソン及び市町村助成事業(市町村が実施する施設設備等に対する補助)に宝くじ収益金の一部を充当しており、大阪マラソン及び助成対象施設のホームページやリーフレットによる広報、助成対象施設の看板設置により広く府民へPR。
大阪市
●大阪・光の饗宴
  • ポスターやパンフレット、立て看板など、広告媒体へのクーちゃんロゴの表示及び宝くじ収益金充当事業である旨の文言の掲載。また、イベントホームページでのクーちゃんロゴの表示及び宝くじ公式サイトへのリンクにより、社会貢献広報を実施。
    → 「OSAKA光のルネサンス2016」と「御堂筋イルミネーション2016」をコアプログラムとして、大阪府域16エリア19プログラムと連携して開催されるイベントであり、来場者数は約1,293万人(延べ人数)にのぼり、広告媒体等も多くの人の目に触れる機会があったことから、効果があったと考えられる。
●大阪市ホームページへの掲載
  • 大阪市における収益額や収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの収益金が市民利用施設の整備など、市民生活の身近なところで役立てられている旨の広報を実施。
堺市
●堺市ホームページへの掲載
  • 堺市ホームページの情報を逐次更新・充実させ、収益金の状況等を広くPR。
●広報誌
  • 発売スケジュールとあわせて、宝くじの収益金が身近なところで役立っていることを毎月掲載。
兵庫県
●スクールバスの増車や更新にあたって、車体にクーちゃんロゴを表示
●芸術文化施設での展覧会事業におけるパンフレット等に、クーちゃんロゴや、「宝くじは、広く役立てられています。」等の文字を表示。
神戸市
●神戸市ホームページへの掲載
  • 均等配分されている収益金について、充当事業を指定し、各事業の印刷物や施設へのクーちゃんロゴの表示やキャンペーンによる広報を実施。
  • 平成28年度は、神戸市ホームページの収益金の使い道についてのページで、各対象事業(ラグビーワールドカップ開催都市プロモーション活動、在宅障がい者福祉センター送迎車の購入、母子健康手帳副読本(神戸っ子すくすくハンドブック)作成、王子動物園施設改修、図書返却ポストの設置など)の紹介及び収益金が役立てられている旨をPR。
●広報誌等によるPR
  • 神戸市および所管課で発行する広報物や冊子にて、宝くじの公益性についてのページを掲載しPR。
奈良県
●奈良県ホームページへの掲載
●県民だより奈良
●大型ディスプレイ(県内ショッピングセンター等に設置)
  • 上記媒体等を利用して、県内で購入された宝くじの収益金が道路整備、公園整備や文化施設の運営事業などハード、ソフト両面にわたる事業に役立っていることの広報を実施。
●報道機関向け広報
  • 宝くじ「幸運の女神」来庁時に、宝くじの収益金が道路整備等に役立っていることを各報道機関向けに広報を実施。
●クーちゃんロゴの表示
  • 芸術文化活動のイベントパンフレットにクーちゃんロゴの表示を行い、宝くじの社会貢献性をPR。
和歌山県
●市町村対抗ジュニア駅伝競走大会
●特別支援学校スクールバス整備
●公園整備事業
  • 和歌山県では、上記事業を社会貢献広報事業として指定し、駅伝大会のパンフレットやスクールバスの車体へのクーちゃんロゴ表示や、整備された公園に収益金の一部が使われていることをお知らせする看板を設置すること等によって宝くじの公益性をPR。
鳥取県
●他事業の広報機会とあわせた広報
  • 第2201回西日本宝くじの図柄にワールドトレイルズカンファレンス鳥取大会2016が採用されたことから、臨時の宝くじの販売会を県庁正面玄関で実施し、庁内放送等で職員及び来庁者に対して、宝くじの収益が県の公共事業等に活用されることを広報し、社会貢献性についてPR。
●宝くじ販売における広報
  • ジャンボ宝くじ発売期間中における宝くじ「幸運の女神」の来庁にあわせ、県庁正面玄関での販売を実施し、庁内放送等で職員及び来庁者に対して、宝くじの収益が県の公共事業等に活用されることを広報し、社会貢献性についてPR。
  • ドリームジャンボ発売期間中に地元ミス(鈴の音大使)を招き、ショッピングモールにおいて販売を実施し、プラカード等を使い、宝くじの収益が県の公共事業等に活用されることを広報し、社会貢献性についてPR。
●鳥取県ホームページへの掲載
  • 各宝くじの発売期間・抽せん結果・収益金の使途等を掲載し、宝くじの社会貢献性の広報を実施。
島根県
●パンフレット等に掲載
  • 県内外で配布する観光パンフレット等にクーちゃんロゴを掲載しPR。
●スポンサーゲームの開催
  • プロバスケットボールチーム島根スサノオマジックのスポンサーゲームを開催し、宝くじ事業の広報を実施。
岡山県
●岡山県ホームページへの掲載
  • 収益金の使途等についてのページで、宝くじの社会貢献性をPR。
●SNSの活用(Facebook)
  • 宝くじ情報の話題のなかで収益金の使途についてもPR。
●広報ラジオの活用
  • 宝くじの販売促進とあわせて、収益金の使途についてもPR。
●岡山県広報紙・市町村広報紙への広告等の掲載
  • 宝くじの販売促進とあわせて、収益金の使途についてもPR。
●NHKデータ放送の活用
  • 宝くじの販売促進とあわせて、収益金の使途についてもPR。
●街頭での広報活動
  • ジャンボ宝くじの販売促進とあわせて、街頭での広報活動を実施。
岡山市
●岡山市ホームページへの掲載
  • 収益金の使途について、ホームページに掲載し、宝くじの社会貢献性をPR。
●クーちゃんロゴの表示
  • 災害対策事業(消防車輌整備事業)等において、消防車輌等にクーちゃんロゴを表示。
広島県
●広島県ホームページへの掲載
  • 収益金の使途についてのページを作成し、宝くじの社会貢献性をPR。
●宝くじ「幸運の女神」の副知事等表敬訪問
  • 記者クラブへの投げ込み等を通じて、ドリームジャンボ・ドリームジャンボミニ7000万の積極的な販売促進を図るとともに、宝くじの社会貢献性をPR。
●県観光アシスタントを活用したPR
  • ジャンボ宝くじ発売にあわせ、「ひろしま、宝しまレディ」によるPRを実施。
●SNSの活用(Facebook、Twitter)
  • 上記訪問等を、TwitterやFacebook等を通じて、広報実施。
広島市
●広島市ホームページへの掲載
  • 広島市における収益額や収益金の使途について写真や図を活用して紹介するページを作成し、宝くじの社会貢献性をPR。
山口県
●山口県ホームページへの掲載
  • 社会貢献広報事業について、実施事業、事業費及び内容を掲載。
徳島県
●徳島県ホームページへの掲載
  • 「徳島県宝くじ情報」内において、収益金や収益金の使途について紹介し、宝くじの社会貢献性をPR。
●「クーちゃん&宝くじすだちくん」パネル
  • 収益金を活用した事業にパネルを設置しPR。
●ポスター、パンフレット、チラシ
  • 収益金を活用したイベント等のポスターなどに「クーちゃん&宝くじすだちくん」マークを表示し、PR。
●県広報紙
  • 県広報紙において、宝くじの販売促進とあわせて、宝くじの社会貢献性の広報を実施。
●「宝くじすだちくん」着ぐるみ
  • 「宝くじすだちくん」着ぐるみを徳島県の各種イベント等に貸し出し、宝くじのPRもあわせて実施。
香川県
●香川県広報誌に掲載
  • 県内に配布する広報誌に宝くじの販売・収益金の使途について掲載。
●香川県公式ホームページへの掲載
  • 収益金の使途についてページを作成し、宝くじの社会貢献性をPR。
愛媛県
●愛媛県ホームページへの掲載
  • 宝くじの概要や愛媛県における発売額・収益額、主な収益金の使途等を掲載したページを作成し、宝くじの社会貢献性の広報を実施。
●愛媛県広報誌に掲載、県政ラジオ番組での放送
  • ジャンボ宝くじの発売広告にあわせ、宝くじの収益金が県事業の財源となっており、役立てられていることの広報を実施。
●愛媛県内市町広報誌に掲載
  • 年末ジャンボ宝くじの発売広告にあわせ、宝くじの収益金が県事業の財源となっており、身近なくらしに役立てられていることの広報を実施。
●SNSの活用(Facebook、ブログ)
  • 愛媛県ゆるキャラ「みきゃん」の公式アカウント「みきゃんのかんづめ」や愛媛県職員ブログ「みかんの国から」での宝くじ発売告知、宝くじ「幸運の女神」の来庁報告の記事掲載にあわせ、宝くじの収益金充当事業等の広報を実施。
●大規模イベントへの出展
  • 県主催の大規模イベントにブース出展し、宝くじを販売するとともに、充当事業の紹介を行うなど社会貢献性についてもPR。
高知県
●高知県ホームページへの掲載
  • 宝くじの収益金の使途についてホームページで紹介し、宝くじの社会貢献性をPR。
●SNSの活用(Facebook、Twitter)
  • 高知県が県の取り組みに関する情報発信を強化するために開設したFacebookやTwitterを活用し、ジャンボ宝くじ等の発売時期にあわせて県内での販売及び宝くじの社会貢献性についてPR。
福岡県
●印刷物へのクーちゃんロゴの掲載
  • 県の印刷物(パンフレット、ポスター等)にクーちゃんロゴ(標語を含む)を掲載。
●看板設置
  • 宝くじの収益金を活用して整備された設備について、施設内にその旨の看板を設置。
●福岡県ホームページへの掲載
  • 宝くじの収入額、収益金の使途、収益金を活用した事業の代表例を掲載。
●福岡県の予算・決算(パンフレット)への掲載
  • 宝くじの収入額、収益金の使途を掲載。
北九州市
●北九州市広報に掲載
  • 市内に配布する広報紙に宝くじ収益金の市内事業への使途、販売促進及び発売スケジュールについて掲載しPR。
●イベント、事業等のチラシに掲載
  • 市内で行われたイベント(子育て支援イベント、都市景観向上推進イベント、健康診査促進事業、障害者施設販路拡大促進事業)等で配布されるチラシに宝くじの社会貢献性をPR。
●スクールバスに掲載
  • 市内特別支援学校で、購入するスクールバスに宝くじの社会貢献性のPRを実施。
●北九州市ホームページへの掲載
  • 市のホームページを活用して、社会貢献性をPR。
福岡市
●福岡市ホームページへの掲載
  • 福岡市における収益額及び収益金の活用事業名、充当金額の紹介ページを作成。
●市民向け小冊子「みんなの市税」
  • 福岡市の予算紹介ページに諸収入として宝くじの収益金の説明及びクーちゃんロゴを掲載。
●市民向け小冊子「ふくおかしの家計簿」
  • 裏表紙に宝くじの収益金の説明及びクーちゃんロゴを掲載。
佐賀県
●佐賀県ホームページへの掲載
  • 佐賀県での売上額や収益金の使途などについて紹介し、宝くじの社会貢献広報を実施。
長崎県
●長崎県広報誌
  • 長崎県広報誌において宝くじ発売情報を発信。
●長崎県ホームページへの掲載
  • 発売情報、県内発売店情報を発信。
●新聞・ラジオの県政広報
熊本県
●県政広報番組等における広報
  • ラジオ放送(2局)により、熊本地震被災地支援宝くじ「ドリームジャンボ宝くじ」や、ワンピーススクラッチくじの発売の周知及び収益金の使途についてPR。
  • NHKデータ放送により、オータムジャンボ及びビンゴ5の発売の周知及び収益金の使途についてPR。
●県庁舎内展示スペースにおける広報
  • サマージャンボ発売時期に、庁舎内の展示スペースにおいて広報を実施。
●収益金充当事業における広報
  • 熊本県芸術文化祭のパンフレットにクーちゃんロゴを表示し広報を実施。
熊本市
●市政だよりへの掲載
  • 市内の全世帯に配布する広報誌「市政だより」に、ジャンボくじ等の概要や宝くじの収益金の使途に関する説明を掲載することにより、社会貢献の広報を実施。
●熊本市ホームページへの掲載
  • 熊本市における発売額・収益額や収益金の使途に関するページを作成し、社会貢献の広報を実施。
●熊本市広報ラジオ番組への出演
  • 熊本市の広報ラジオ番組「おはよう熊本市」において、ジャンボ宝くじ等の概要や宝くじの収益金の使途について説明することにより、社会貢献の広報を実施。
大分県
●大分県ホームページへの掲載
  • 大分県ホームページに宝くじ情報を掲載。
●大分国際車いすマラソン大会
  • 大会プログラム、ポスター等の広報物にクーちゃんロゴを掲載。
宮崎県
●宮崎県ホームページへの掲載
  • 宮崎県のホームページにおいて、宝くじ収益金の使途を公開し、宝くじの社会貢献性についてPR。
鹿児島県
●鹿児島県ホームページへの掲載
  • 鹿児島県ホームページの「鹿児島県における宝くじの社会貢献」において、宝くじの収益金が、道路や橋、学校、公園の整備や文化事業などさまざまな用途に使われていることをPRし、平成27年度の使途(石橋記念公園など)について紹介。
沖縄県
●沖縄県ホームページへの掲載
  • 宝くじに関する情報を掲載し、宝くじの収益金が公共事業に役立てられていることをPR。