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宝くじの歴史

その名は「宝くじ」

昭和20年7月、政府は浮動購買力を吸収して軍事費の調達をはかるため、1枚10円で1等10万円が当たる富くじ「勝札(かちふだ)」を発売しました。しかし、抽せん日を待たず終戦となったため、皮肉にも“負札(まけふだ)”と呼ばれるようになってしまいました(8月25日に抽せんを実施)。同年10月、政府は、戦後の激しいインフレ防止のため浮動購買力吸収の必要性が大きくなったので、「宝くじ」という名前で政府第1回宝籤を発売することになりました。
さらに戦災によって荒廃した地方自治体の復興資金調達をはかるため、各都道府県が独自で宝くじを発売できることとなり、昭和21年12月に地方宝くじ第1号「福井県復興宝籤」(別名「ふくふく籤」)が登場しました。政府宝くじは昭和29年に廃止され、その後は地方自治体が独自または共同で発売する自治宝くじだけが残りました。なお自治宝くじは政府宝くじが発売されていた昭和28年度までは、それと区別する意味で“地方宝くじ”と呼ばれていました。

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